釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。

2019年01月

Bass Pro Tour 第1戦 キシミーチェーン ショットガンラウンドグループB①

Bass Pro Tourの第1戦が29日からフロリダ州のキシミーチェーンのBig TOHO MARINAで始まり、予選のショットガンラウンドの2日目グループBの初日が行なわれました。

初日の模様はこちら


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 Photo by MLF

グループBの予選ショットガンラウンドの1日目が終了し、首位には34本をキャッチしトータル56ポンドのMarty Robinson選手が立ちました。最大魚は4ポンド6オンス、平均1ポンド10オンスの魚をキャッチしました。
2位にはAnthony Gagliardi選手が20本で41ポンド14オンス(最大魚 4ポンド5オンス)、3位にはJacob Powroznik選手が20本で33ポンド8オンス(最大魚 3ポンド6オンス)、4位にはGreg Hackney選手が14本で31ポンド6オンス(最大魚 6ポンド6オンス)、5位にはFletcher Shryock選手が20本で30ポンド1オンス(最大魚 2ポンド12オンス)でつけています。

予選通過となる20位はBradley Roy選手が9本で18ポンド13オンス(最大魚 3ポンド6オンス)でつけており、昨日よりもウェイトが上がっています。(グループAの20位は13ポンド)

グループB 予選ショットガンラウンド1日目リザルト


この結果を見て、グループAの予選ショットガンラウンドの2日目の戦い方が変わってくるのではないでしょうか。

Bass Pro Tour 第1戦 キシミーチェーン ショットガンラウンドグループA①

Bass Pro Tourの第1戦が29日からフロリダ州のキシミーチェーンのBig TOHO MARINAで始まりました。

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Photo by MLF

キシミーチェーンとは、レイクトホ、レイクサイプレス、レイクハッチナー、レイクキシミーなどが水路で繋がる広大な湖郡ともいえるフィールドです。


Bass Pro Tour(BPT)のトーナメントはメジャーリーグフィッシングの流れを汲んだ試合形式を取っているのが最大の特徴です。

B.A.S.S.、FLWなどの従来のトーナメントは、1日あたりのリミット数が定められ、その重量で争う形式でしたが、BPTでは釣り上げた魚の総重量で競う方式です。

概略は以下のような感じです。

出場選手は80名。
この80名を、グループA、グループBふたつのグループに分け、予選ラウンド(ショットガンラウンド)を2日間づつ行ないます。
グループ1、グループ2は、同じ日に予選を行わず、初日グループA、2日目グループB、3日目グループA、4日目グループBという形で交互に行ないます。

それぞれのグループの上位20名が準決勝(1日)を戦い、決勝進出の10名を選びます。この時に予選のウェイトは持ち越さず、0からのスタートになります。

決勝(1日)は10名で争います。この時に準決勝のウェイトは持ち越さず、0からのスタートになります。

全ての選手にジャッジが同船し、釣り上げた魚をその場で検量しリリースします。
1ポンド(約450g)以上が検量サイズとなり、釣り上げた魚を全てウェイトとして加算します。つまり匹数制限がありません。
試合中に15分の休憩時間が2回取られます。
このような方式のため、従来のトーナメントであったウェインショーがありません。
インタビューのみ行なわれるそうです。

この方式の素晴らしいところは、ジャッジが同船することにより、より厳格にトーナメントが行なわれ、不正の問題が限りなく0に近づき、検量を同時に行なうことで、魚へのダメージが最小限になると思われ、さらにウェインショーが無くなるために待ち時間が大幅に削減されるというところです。
逆に結果がリアルタイムに分かるので、最後の魚を量るまでのドキドキ感は薄れてしまいますね。また、運営する側としては手間が掛かる方式でもあります。

当然ライブ中継も行なわれ、ネットで配信されます。

この方式の難しいところは、予選グループのショットガンラウンドの戦い方でしょう。
準決勝(決勝)になると、それまでのウェイトがリセットされますので、極端な話予選をを20位で通過し、準決勝を10位で通過しても、決勝で単日のトップウェイトを出すと優勝ということになります。
予選で釣り過ぎれば、準決勝以降が当然難しくなりますが、1ポンド以上の魚が全てカウントされる方式のため、どこまでウェイトを伸ばすかという読みが重要にもなります。
準決勝は1日だけなので、これまた難しい展開を強いられますね。




さて、そんなBPT初日に深江慎一選手、大森貴洋選手がグループAで出場しました。

初日の首位は26本をキャッチし、49ポンド12オンスとしたRandy Howell選手。
2位には15本で40ポンド13オンスのIsh Monroe選手。3位には同じく15本で36ポンド9オンスのZack Birge選手、4位には17本で35ポンド4オンスのGerald Spohrer選手、5位には14本で34ポンド14オンスのOtt DeFoe選手がつけています。

大森選手は8本で19ポンド12オンスの12位とまずまずの位置につけていますが、深江選手は2本2ポンド6オンスと苦しいスタートとなりました。

首位のRandy Howell選手は2ポンド弱の魚を揃えたことになり、2位のIsh Monroe選手は2ポンド12オンスの魚で揃えたことになります。それぞれの選手の戦略が見えて面白いですね。
Randy Howell選手は最大魚が3ポンド6オンスと数で稼いだ結果になっています。
Ish Monroe選手の魚の平均ウェイトが上位5名では一番大きいですが、最大漁は5ポンド4オンスを入れていますので2日目はどうでしょうか。
7位のRandall Tharp選手は、数こそ9本と少なかったものの、最大6ポンド4オンス含めアベレージが3ポンド3オンスと予選リーグトップです。

予選通過となる20位にはStephen Browning選手が13ポンドでつけています。
上位5名は、予選2日目を無理しなくても準決勝進出は間違いなさそうです。
大森選手は、最大魚の4ポンド4オンスを除いて、2ポンド平均で釣っていますので、5本取れば準決勝には進出できそうですね。


初めてのトーナメントの展開は面白いですね。

B.A.S.S.イースタンオープン決勝 Stephens wins on Harris Chain

B.A.S.S.イースタンオープン決勝がハリスチェーンにて26日に行なわれました。


Stephens wins on Harris Chain


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Photo by B.A.S.S.


Whitney Stephens選手はトータル57ポンド8オンスで2位のBryan Schmitt選手の45ポンド15オンスに大差をつけて逃げ切りました。
3位にはKyle Welcher選手が41ポンド12オンス、4位にはEric Panzironi選手が41ポンド11オンス、5位にはBrandon Lester選手が39ポンド1オンスという結果でした。

2日目がキャンセルされたために、2日間のトーナメントとなりました。

日本勢は桐山孝太郎選手が24ポンド12オンスで37位、加藤誠司選手が19ポンド4オンスで82位、伊豫部健選手が18ポンド6オンスで94位という結果でした。


第2戦は5月23日~25日にテネシー州のレイクチカマウガで行われます。


B.A.S.S.イースタンオープンStephens leads Day 1 on Harris Chain

Stephens leads Day 1 on Harris Chain

B.A.S.S.イースタンオープンの第1戦がフロリダ州のハリスチェーンで1月24日~26日の日程で行なわれています。
最終日の26日には、プロ、コアングラーともに上位12名が出場できます。
(プロは5本、コアングラーは3本リミット)


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Photo by B.A.S.S.

初日首位に立ったのは、Whitney Stephens選手で、32ポンド12オンスをウェイン。
2位にはBryan Schmitt選手が27ポンド10オンス、3位には少し開いてDavid May選手が22ポンド14オンス、4位にはEric Panzironi選手が22ポンド3オンス、5位にはBuddy Gross選手が21ポンド7オンスでつけています。

20ポンドオーバーをウェインしたのは7名と、トップのウェイトとは開きが出ています。

日本勢では、桐山孝太郎選手が18ポンドで11位、伊豫部健選手は10ポンド10オンスで81位、加藤誠司選手は10ポンド5オンスで84位という結果でした。


上位2名は飛び抜けたウェイトですが、20位で16ポンド2オンス、30位で15ポンド6オンスということですから、巻き返しはまだまだ可能な状況だと思います。

2日目も注目したいですね。


リザルト

チャプター会議(ルール変更)

年に一度、河口湖に全国のNBCチャプターの代表者が集まり、様々なことを確認します。

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一番確認しなければいけないのが、ルール変更です。
JB、NBCのトーナメントは、基本的にその年のトーナメントブックに記載されているトーナメントルールに基づいて運営されます。
フィールドによっては、独自のローカルルールが追加されます。(禁漁区や桟橋の釣り禁止、航路の釣り禁止等)

日本全国どこのJB、NBCトーナメントでも、このルールに沿って運営されますので、出場者だけでなく運営に関わる者としてもよく読んでおく必要があります。

今年、追加されたルールは4点。

①イケス、定置網へルアーをキャストしてはならない。違反した場合、大会中はペナルティ1キロ、網を破損させた場合は失格となり、次大会出場停止。

②ボートの故障で自走できなくなった場合、出場者含むレスキュー艇に曳航されて大会時間内に帰着できた場合は検量可。(時間内に間に合わない場合は失格)自分のボートで帰着できなかった場合は失格。出場者がレスキューした場合、帰着時間に遅れてもペナルティ等はない。

③新規にスポンサー契約する場合、JB本部に事前に申請する。

④新規にスポンサー契約をする場合、JB会長に伺い書を提出し、会長承認のもとで契約を締結する。


①については、当たり前のことですね。
②については、明確になったので良かったですね。

③、④はプロ選手のみに適用される項目です。
主旨としては、スポンサー契約をする側、される側のニーズを明確にし、トラブルが発生しないようにするためのものです。
契約をする側が、選手に対し希望する働きを明確にし、選手はその希望する働きを行なうというのを明確にし、双方がウィンウィンの関係にするものです。


会議終了後、関東Cブロックや東日本ブロックでの打ち合わせを行い終了です。




余談
会議前にベリーパーク鹿留に立ち寄り、ちょっとお仕事してから吉田のうどんを食べてきました。

行ったのは、ノムシュンもお勧めのみやふじうどん店

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ここは自家製の麺をつかい、湯盛りしかないちょっと変わったお店です。(お湯抜きもできます)
夏場は冷やしもあります。

このうどんに、鰹節、ネギ、天カス醤油や麺つゆで自分の好みに味付けしていただきます。
トッピングは納豆(50円)、生卵(50円)もありました。

私は湯盛りの大(500円)と生卵をオーダー。


しばらく待って着丼。

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手前のプラケースにネギが入ってました。


なかなかのボリュームですね。

ネギ、天カス、鰹節を入れ、麺つゆで味を調整します。

生卵は割って、溶いて、麺つゆを入れて、そこにうどんを漬けて食べました。


どちらもうどんの歯応え、喉越しもよく、美味しかったですよ。
吉田のうどんとしては、ごわごわした感じではなく、柔らかめですね。


今度は、お湯抜きで生卵と納豆と、ネギ、鰹節に生醤油で食べたいですね。


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