カラーセレクトの謎の続編です。

前編はこちら



最初に解説されていたブログが続編を書いてくれました。
私も元の論文を読もうと思いましたが、なかなか進まず。



これに拠ると、同じ明るさの色の判別が困難だということです。
つまり、同じような明るさの色は判別できないということです。

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Seeing red: color vision in the largemouth bass より引用

この表の黄色と白色が同じような位置に記されていますが、まさに判別できないということらしいです。
赤色は単独で表されているように、これは赤色として認識できているようです。
緑色と青色の判別はついていないようです。
どうも右側の色として認識するようですね。

詳しくは情報基のブログで確認してみてくださいね。

で、黄色と白色のワームをこよなく愛する方も追加の記事を書かれていました。

記事のリンク


衝撃だったのは、同じ黄色でも見え方が違うというところ。
奥が深い!



で、これを見て私が感じたことです。
バスが色を認識できるものに違いがあるのは理解できました。
カラーセレクトする上で、同色系のバリエーションを減らすことは可能になると思いますし、カラーローテーションする上で、大きく変化させることが可能です。


しかし、それが全てかというとそんなことは無い。
箱根の大将が書いていたのですが、「黄色から白色に変えたら食ったことがある」と。


この論文に書かれていることが全てならば、ちょっと理解し難い。
しかし、黄色=白色ではなく、ピンクになる黄色もある(何のこっちゃ)ので、この場合はそういう黄色だったのかもしれません。(もう、理解不能)


結局、カラーは色々試さなければいけないということです。
答えはバスが持っているということですね。


バスの色の認識が分かっても、それが目的ではありません。
口を使う色を見つけ、釣ることが目的ですからね。


持っているワームのカラーがどの系統に属しているかを理解して、初めてこの理論を応用できるということですが、鶏が先か卵が先かの理論同様、釣れる色が分かっているか、見え方が違う色が分かって切り替えることができるというような違いにも感じますね。
こんなことを書いていると、下野さんの「色は何でもいい。バスのいる場所を見つければ関係ない」というのも説得力ありますよね。
もちろん、ちょっとの違いで反応の違いが出るケースもあります。
しかし、反応する魚を見つける方が早いこともありますからね。
このあたりはフィッシングスタイルの違いなのかもしれませんね。


何れにしてもやっぱりフィールドでの経験値って重要ですね。
ということで、カラーセレクトの謎はさらに深まりました(笑)



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