3月6日~8日の3日間、2020年バスマスタークラシックが2014年以来の開催となるレイクガンダーズビルで始まりました。

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2日目終わって首位のHank Cherry Jr選手 Photo by B.A.S.S.

2日目が終わり、首位は初日の貯金を生かし16ポンド10オンスを持ち込みトータル46ポンド13オンスとしたHank Cherry Jr選手。2013年にエリート戦で優勝し、同年のバスマスタークラシックに初出場し3位入賞。今回で5回目のクラシック出場です。2014年のレイクガンダーズビルでのクラシックでは27位でした。


2位は初日4位だったBrandon Lester選手が41ポンド、3位は
初日2位だったJohn Crews Jr選手が38ポンド3オンス、4位は初日5位だったTodd Auten選手が38ポンド、5位はStetson Blaylock選手が37ポンド9オンスとなっています。

25位までの選手が最終日に進出です。



リザルト








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