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Photo by FLW

MLFとFLWからCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策で、4月12日までの大会等のファンイベント、ウェインを全て中止すると発表がありました。




そんななかBPTはステージ3のレイクフォーク戦が始まり、クォリファイラウンドが行なわれました。

グループAでは、深江慎一選手が初日47ポンド8オンスで16位、2日目31ポンド12オンスでトータル79ポンド4オンスで12位、大森貴洋選手が初日26ポンド10オンスで31位、2日目34ポンド11オンスと捲くりましたが、トータル61ポンド5オンスで24位と予選通過なりませんでした。

首位通過は初日も首位だったMark Daniels, Jr.選手が111ポンド15オンスです。


グループBでは、Brandon Coulter選手が初日56ポンド、2日目52ポンド6オンス、トータル108ポンド6オンスで首位通過。

両グループの首位通過の選手は、チャンピオンシップラウンドに進出決定です。





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