8月23日、福島県桧原湖にてJB桧原湖第2戦ベイトブレスカップが開催されました。
8月13日、14日の2日間のプリプラクティスを基に前日プラ、本番と順を追って振り返ってみます。
8月13日、14日の2日間のプリプラクティスを基に前日プラ、本番と順を追って振り返ってみます。
前日のプラから、厳しいことは容易に想像がつきました。
フライト抽選の結果、第2フライトの最後でスタート(つまり最後)。
最初に向かったのは、馬の首の東岸のウィードエリア。
狙いの場所は空いており、遠くから慎重に近づき、虫系ルアーから入ります。
近づく途中でディープの魚探の映像が良かったのが印象的でした。
虫には反応がなく、ノーシンカーにスイッチ。
しばらく粘ると、ワンバイトあったもののフッキングせず。
魚も見えず、反応が薄いのでここを見切ってもう一か所のウィードエリアに移動するが、先行者がおりNG。
岬絡みのポイントに入り、スタッガーワイドツインテール2.2インチのキャロで狙います。
岬のハードボトムにリグを置き、じっくりとワームを見せるイメージで釣ると、ショートバイトが出ます。
しつこく狙うと、フッキングに成功。
600gオーバーのサイズのスモールをキャッチ。時刻は9時半。
しばらく粘りますが後が続かず、南下します。
シャローのウィードをチェックしますが、ノーバイトで京が森のディープへ。
前日の場所はベイトの反応が薄く、見切って他のフラットを見にいきます。
すると、やや深めの8~10mラインに良い反応があり、AR-Wピンテールのキャロを投入。
しばらく粘るも釣れない時間が過ぎます。
ピックアップしようとロッドを立てると、根掛かりのような感触。
しばらくした後に、首を振り出しました。
慎重にやり取りし、キャッチしたのは800gほどのグッドサイズ。時刻は11時半。
しばらく、このエリアで粘りますが、後が続かず北上します。
ウィードエリアから、岬絡みに狙いを変えて釣りますが、ショートバイトのみで追加ならずにタイムアップでした。
検量の結果、2本1,381グラムでした。
ノーフィッシュの選手も多く(参加112名 ノーフィッシュ29名)、このウェイトで31位となり、年間順位は125ポイントの32位に浮上しました。
フライト抽選の結果、第2フライトの最後でスタート(つまり最後)。
最初に向かったのは、馬の首の東岸のウィードエリア。
狙いの場所は空いており、遠くから慎重に近づき、虫系ルアーから入ります。
近づく途中でディープの魚探の映像が良かったのが印象的でした。
虫には反応がなく、ノーシンカーにスイッチ。
しばらく粘ると、ワンバイトあったもののフッキングせず。
魚も見えず、反応が薄いのでここを見切ってもう一か所のウィードエリアに移動するが、先行者がおりNG。
岬絡みのポイントに入り、スタッガーワイドツインテール2.2インチのキャロで狙います。
岬のハードボトムにリグを置き、じっくりとワームを見せるイメージで釣ると、ショートバイトが出ます。
しつこく狙うと、フッキングに成功。
600gオーバーのサイズのスモールをキャッチ。時刻は9時半。
しばらく粘りますが後が続かず、南下します。
シャローのウィードをチェックしますが、ノーバイトで京が森のディープへ。
前日の場所はベイトの反応が薄く、見切って他のフラットを見にいきます。
すると、やや深めの8~10mラインに良い反応があり、AR-Wピンテールのキャロを投入。
しばらく粘るも釣れない時間が過ぎます。
ピックアップしようとロッドを立てると、根掛かりのような感触。
しばらくした後に、首を振り出しました。
慎重にやり取りし、キャッチしたのは800gほどのグッドサイズ。時刻は11時半。
しばらく、このエリアで粘りますが、後が続かず北上します。
ウィードエリアから、岬絡みに狙いを変えて釣りますが、ショートバイトのみで追加ならずにタイムアップでした。
検量の結果、2本1,381グラムでした。
ノーフィッシュの選手も多く(参加112名 ノーフィッシュ29名)、このウェイトで31位となり、年間順位は125ポイントの32位に浮上しました。
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