釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

ラインは東レ

釣りフェスティバル2024

1月19日~21日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で釣りフェスティバル2024が開催されます。




金曜日は出張、土日は日本ベテランズの試合の為、今年も会場には行けませんが、行く方は楽しんでくださいね。

東レモノフィラメントは、トラウト(小間番号 A-312)とヘラブナ(小間番号 B-204)に絞って出展です。

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こちらもお忘れなく!


私の知人のラーメン屋「ウミノイロ」も出展しています。


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納め釣り 中木、妻良のメジナ釣り①

ここ3年の恒例行事となった伊豆での納竿メジナ釣り。
同級生に混ぜてもらい、4名での釣行です。
今年は、初めての中木、妻良で行いました。

天候は比較的穏やかで、場所変更もなさそうです。

初日の29日は中木の重五郎屋さんから出船です。

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乗った磯は名礁白根。



朝のうちは西風が強く、うねりも残り、船着き側でしか釣りにならず、4人で並んで釣り始めます。

タックル
ロッド:シマノ ライアーム1.2号 5.3m
リール:シマノ BB-XハイパーフォースC3000DXXG S L
ライン:銀鱗®スーパーストロング ブラックマスター®エクストラ 1.5号

ハリス:トヨフロン® スーパーL・EX ハイパー1.5~2号

ウキ:シマノ コア ゼロピット DVC TYPE-D 00、000、釣研 インセンド 01
ウキ下:2ヒロ
錘:なし、マーカー直下にG5
針:がまかつ A1一刀グレ 5号

コマセ:オキアミ6キロ パン粉 2キロ、ぬか 3キロ
食わせ餌:生オキアミ



開始2投目で本命メジナゲット。サイズも30センチオーバーとまずまず。
その後イサキが続き、反応なくなります。
潮は当て気味です。



風が収まり、うねりも消えてきたので裏側のポイントでも釣りになりそうなので場所を変え、イシダイ場に移ります。

コマセを入れ、仕掛けを流すとよい感じで沖に流れますが、餌も取られません。
左側のサラシの切れ目にコマセを打ち、トリプル0のシリンダーを目一杯閉め、浮力を無くした仕掛けを合わせるとヒット。マーカー直下にG5を一つ打ちました。
しかし、手前のハエ根に潜られハリス切れ。
ここから同じことが4回続きます。
五連チャンしてるのに、1枚も取れません。どんだけ下手なんだと思いつつ、同行者にもその姿を見られてしまいます。

ようやく6枚目でキャッチ。
35オーバーのオナガでした。

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これで時合終了。
6連チャンできたのはうれしかったですが、1枚しか取れないのでは、なんとも微妙な結果です。



同行者が移動したので再び、最初の場所に戻ります。同行者は何にも釣れないと言って移動していきました。
ウキをシマノ コア ゼロピット DVC TYPE-Dから釣研 インセンド 01にチェンジします。
マーカー直下にG5を一つ打ち、馴染ませながら釣っていきます。
足元の払い出しが沖に伸び、泡目が出来ているあたりにコマセを打ち、仕掛けも合わせて入れます。
潮はゆっくりと右に流れる感じです。
すると不思議なことに2投目からメジナをキャッチ。


ここから連チャンモードに入り、6枚キャッチ。


最大は40センチと言いたいところですが、39.5止まりでした。

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しかし、最後の釣れ方は狙って釣った感満載で楽しかった。

3時に沖上がりしてこの日は終了。
昨年もお世話になった、妻良の妹尾さんのところに移動です。



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JB桧原湖第1戦レジットデザインカップ

JB桧原湖第1戦レジットデザインカップです。
久しぶりの桧原湖でのトーナメント、楽しみです。

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夜中に冷たい雨が降り、朝方まで残りました。
朝、宿から会場に向かい途中の湖上は、既に南風がまあまあ吹いています。

参加は115名。
ミーティングの後スタート抽選では、赤フライトからとなり、私はドベスタートです。
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選手の多くは南下し、この時期定番の糠塚島の裏側に向かう選手が少ないので、予定を変えて糠塚島の裏側に向かいます。

水中に岬が入り、周辺にスタンプ等が点在する場所に入り、シャッドを投げ捲りますが期待に反しノーバイト。
早めに見切って南下しますが、既に風がかなり強くなっています。
多少風裏側になるこたかもりスロープの北側に入り、表層I字系で流すと下から突き上げるバイト。
慎重にやり取りし、無事キャッチ。
8時50分でした。サイズは長くはないものの、コンディションはまずまず。
周辺を丁寧に狙いますがノーバイト。

風表の桧原大橋の南側に移動し、シャッド、キャロと試すもノーバイト。
かなりの波で止まれなくなり、徐々に北上します。
ショアラインの濁りの中にクランクを通すも反応なく、風裏側に回り込み、I字系、キャロと試すも気配がありません。

残り時間が1時間半となり、再度北上し糠塚島裏に。
スタンプとチャネルが合わさる場所にキャロを入れますがノーバイト。
シャローにポジションを変え、シャッドを投げようと思いましたが、ライントラブルを起こし断念。
残り時間は45分ほどとなり、朝一に入った場所が空いたので、移動します。

本来であればシャッドを投げるところですが、トラブったこともありキャロを入れます。
すると、数投目に待望のバイト。
慎重にやり取りしたバスは、800gクラス。
この時12時28分。

次のキャストでまさかの連発。
サイズは小さいものの、これにてリミットメイク。

入れ替えを狙うもバイトが止まったので、帰着に向かいます。

1フィッシュで終了かと思いきや、何と奇跡のリミットメイク。
推定ウェイトは、良くて1,900g程度と思っていましたが、2,092gと想像以上にウェイトがありました。

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表彰式では6番とお立ち台の寸止めでしたが、奇跡的な釣れ方だったので悔しさよりも嬉しさが勝りました。
桧原湖の神様が、長く通ったことにプレゼントをしてくれたのでしょう。

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参加115名で、ウェインは69名。リミットメイクは25名。
2キロ以上釣ってきたのは6名と、5月らしからぬ低ウェイトでした。
風が強く、釣る場所がなかったので仕方ないですが、1位、2位は3キロオーバーですから、狙い方次第では釣れるはずです。
そこがトーナメントの面白いところです。

次回は7月23日ベイトブレスカップです。



第6回東レ懇親磯釣り大会 IN 下田

「第6回東レ懇親磯釣り大会 IN 下田」が2月26日が静岡県下田市須崎・須崎の沖磯にて参加57名を集め開催され、参加してきました。



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前日早めに集合場所の須崎新港に到着し、車内で仮眠。
翌朝4時半に起き、準備を行います。

5時から受付が始まり、列が少なくなったころを見計らって参加受付をします。
参加賞はステッカーとトヨフロン® スーパーL・EX ハイパー1.5号。

参加費を支払い、磯決めの抽選。
結果、55番。
船はすさき丸でした。

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競技規定はリミットサイズなしの5枚の重量。
他魚の分もありとのことです。
ミーティングが終了し、いよいよ出船。

この日は北寄りの風が強く、うねりも残っています。
船の水温計は16度前後。
場所によっては17度近い表示も。

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船が最初に向かったのは、爪木島。
灯台向きの水道に入り、爪木島の向かいの磯に2名、爪木島に2か所に2名づつ。
ここから大きく北上し外浦湾の沖磯に。

4名、4名、2名(ここで私)、2名と二つ根の岸寄りの大きめの磯から徐々に岸に近づき乗ります。

私の乗った磯は、高さがあり、風を避けられます。どうやら神楽島というようです。

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釣り場選定は同礁した方に優先権があり、船着き側を選定。
私は向かいの磯との水道側。左右に水中岬が張り出し、足元にも岩があり、やや浅めの地形です。
左の水中岬を乗りこえた流れでサラシができています。

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風が左から強烈に吹き、それに伴い流れもかなり早く左から右に流れますが、右の水中岬によって流れが渦巻いています。
足元にコマセを入れると、餌取が見えますがそこまで多くありません。

沖目はあっという間に流されてしまい、メインは水中岬に当たった流れが渦巻いて溜まる正面竿一本程度沖から右の岸寄りと右の水中岬の壁周囲。

ウキは00で1ヒロ半程度のところにからまん棒をセット。
そこから潮が下に潜り込む場所を中心に狙います。

7時頃に釣り開始。
開始から餌は取られますが、同礁者の方は取られないとボヤキます。

最初はあちこち餌の止まる場所を探します。
上記の場所が定まり、かなりウキを馴染ませて放置し、回収しようとすると強烈な手応え。
完全に釣れちゃったというやつです。


沖目で姿を見せたのは黒いというより白銀色。
クロダイです。
しかも50近いサイズ。


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足場が高いこともあり、タモ入れに手間取るも無事キャッチ。
こんなサイズは初めてです。
他魚の部の入賞候補か(笑)

時刻は8時半前。
この日は8時20分が満潮、15時が干潮の小潮。
潮止まりのタイミングで釣れました。


この興奮が収まった9時10分頃、やや沖目の水中岬よりを狙っているとラインが弾けます。
これもかなりの引きでしたが、慎重にやりとりし、本命メジナをキャッチ。
丸々としたグッドコンディション。
この時餌はオキアミから芝エビのむき身にチェンジしていました。

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色を見るとブルーの強い個体。
入ってきた魚でしょうか?


次いで9時50分頃、岸寄りの水中岬の近くを狙っているとラインが弾けます。
足元の根に突っ込まれかけますが、何とか交わしてキャッチ。
これも先ほどと同じくらいの丸々としたメジナ。
サイズは検量時に計ると38センチ。

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そして釣り場チェンジの10時半が近づいた10時10分頃、正面の渦巻く場所を狙うとラインが弾けます。
先ほどの2枚よりもサイズは一回り小さく35センチほどですが、丸々としたメジナでした。

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場所交代まで頑張るも追加できず終了。
奇跡の3連荘でした。
餌は全て芝エビのむき身。
餌取に強いのがいいですね。


場所替えをして後半戦スタート。
最初は船着き場で狙いますが、足元が狭くコマセを上手く置けないため断念。
フグも多くて針がすぐに取られます。

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岸向きの場所に移動し、午前中釣っていた水中岬の裏側、足元、右寄りの潮目周辺を狙います。
まずは水中岬の裏側。
この頃になると、水中岬の高い部分は顔を出し、当たった潮の流れの変化が生まれます。
その周囲を狙いますが、流れが強く仕掛けが流され、さらにフグが多く断念。

足元に大型のメジナの姿を見つけ足元狙いに切り替えるも、魚の絶対数が少ないのか釣れません。
右寄りの角を超えるとフグがいて針を取られます。

右の潮目の辺りもフグ。

足元のちょっとしたサラシの少し沖など、思いつく場所を狙うも、釣れるのはフグのみ。
同礁者の方も2回掛けるもラインブレイク。
浅くなって、根がせり出し、難しかったようです。

結局後半は1枚もキャッチ出来ず、3枚で終了。
後2枚が遠かったですが、前半は上出来でした。
後半のような状況を打破するには、引き出しが足りません。

まあ、沖磯の釣りが6回目ですから、仕方ありません。
今やれる釣りは出来たのではないかと思います。


さて、検量です。
メジナは3枚で2,699g。
アベレージで900gですから、グッドサイズで揃いました。
これで5枚揃えれば4キロ台中盤を狙えるところでした。

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クロダイは47.2センチ。
メジナは38センチということで、どちらも自己記録。


表彰は船別(三信丸、弁天丸、すさき丸)で行うということ。
優勝は4,300gオーバー。
私の乗ったすさき丸のトップは3,600gほど。

そして船別の2位の3人目でまさかの名前が呼ばれます。

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賞品の銀鱗®スーパーストロング エックス・オー1.5号1箱、トヨフロン® スーパーL・EX ハイパー1.5号1箱、東レのタオルが嬉しいです。

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厳しい状況だったんですね。

抽選は上位入賞者に権利なし。
じゃんけん大会は何もかすらず終了。


午後は消化不良でしたが、午前中はバラシもなく満点に近い出来でした。
磯フカセ釣り楽しいですね。

ヘラもこのところ好調で、磯フカセも好調。
しばらくNHCウィンターに集中ですが、3月後半に真鶴の名礁赤壁を予約したので、次回はそこの予定。
問題は風なので、吹かないことを祈ります。


タックルデータ
竿:1-530
リール:レバーブレーキ付3000番ハイギア
道糸:東レ 銀鱗®スーパーストロング ブラックマスター®エクストラ 1.5号
ハリス:東レ パワーゲーム ルアーリーダー 7ポンド(1.5号) 6ヒロ ウキ止めまで1.5~2ヒロ
針:がまかつ 掛りすぎ口太 4号(メイン)、5号
ウキ:00






伊豆須崎のメジナ釣り 根島

2月26日に行われる「第6回 東レ懇親磯釣り大会 IN 下田」の練習という名目で、伊豆下田須崎港のすさき丸に高校の同級生と行ってきました。


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乗った磯は、一昨年の年末に初めて行った時に乗った二つ根の沖に位置する根島(字は不明)という磯です。

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この日の須崎港は7時19分が満潮で13時が干潮。
6時半前に出船し、磯には7時前には乗れました。

開始早々、コマセを打つ前に一投した友人が早速小さいながらも本命をキャッチ。

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私もノンビリ仕掛けを作り、開始します。
左側のサラシが私の目の前あたりに伸び、潮目を作りそこを狙います。
磯際には餌取の姿も見えます。

最初にヒットしたのはスズメダイ。
次いで本命メジナがヒットするも手前のハエ根でラインブレイク。
何とかもう一回クワセ。キャッチしたメジナはサイズも30センチを超えるまずまずサイズ。

25センチサイズを1枚挟み、この日最大となる37センチクラスを交え2枚追加します。

釣れ方は同じで先打ちしたコマセに仕掛けを入れ、ウキを馴染ませると仕掛けが走るという気持ちの良い釣れ方です。

潮が徐々に落とし、釣り座を少し変え左沖に流れる潮に乗せて潮目に沿って流し、ぽつぽつ追加。
大会のリミットメイクとなる5匹も達成です。

昼前から流れが変わり、左に流れた潮が右に流れ出します。
この流れになって2枚追加。

しかし、食いが浅く、2匹針外れによるバラシがありました。

同級生は半誘導で狙っていましたが、釣れるもののサイズに恵まれず、苦手な全遊動にチャレンジ。
するとすぐに30オーバーのクチブトをキャッチ。
まずまずサイズのメジナをバラしたあと、35センチのオナガをキャッチし満足した様子です。

ウキ止めを付けずに釣ると言うことが、なかなかイメージ出来なかったようですが、私が考えていることを伝えたら、理解出来るようになったということで、後半は良いペースで釣っていました。


2時前にコマセが少なくなり、仕掛けもトラブったので私は少し早めに納竿。
25~37センチを8枚キャッチ(うち30センチオーバー7枚)。

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2人とも満足な釣果でした。
この友人、実は前日もすさき丸から沖に出ており、2日連続の釣行。
さらに、自宅で所用があり、いったん帰宅し私を迎えに来ての連荘釣行。
どんだけ好きなんだ(笑)

まあ、人のこと言えた義理ではありませんがね。

帰りは河津桜が満開。
心配した渋滞もほぼなく、帰宅することができました。


この日の釣りは、00のウキを使い、ウキが沈む場所を探して入れ込んで釣るというオーソドックスな釣り方。
手前は餌取が多く、手前と沖側に分けてコマセを打つこともしましたが、そこまでシビアにしなくてもよい状況でした。

ヌカパンコマセの作り方も上達し、今回はまとめ易い水分量になったのも良かった理由の一つです。
クワセはコマセに使ったオキアミとマルキユーのスペシャルを使い分けましたが、生オキアミ優勢でした。

須崎への釣行はこれで4回目。
正直過去3回はやられた感が強かったですが、前回少しイメージが良くなったのを広げることができました。

同じように見える海ですが、少し変化はあり、その変化に注意しながらやることで、今回は上手く行きました。
潮目を見つける、流れを見る、ウキが沈む場所を探すという3点は特に大切な気がします。
ラストに友人は食わせましたが、私は食わせられなかったのは、ウキの浮力を少し落とすべきだったのかもしれません。
このあたりの引き出しは5回の経験では如何ともし難いですが、他の釣りの経験も総動員して対処しています。

ハリスは6ヒロ(9m)取り、ハリスの中にウキを入れ、ウキ止めは2ヒロメインで浅い時で1.5ヒロ。
このようにするとフロロの1.5号をハリスとして使うので、ウキの上下は当然フロロ。
フロロは糸に比重があり(約1.78)ますので、ウキの上下は沈み、00の浮力と相まってウキが馴染みやすくなります。
当初、何でハリスの中にウキを入れるのが理解できていませんでしたが、これに気づいてからメリットを感じるようになりました。
特に風の流れの強い時は、このセッティングでやると釣りやすいですね。
針は掛かりすぎ口太4号をメインに、5号に上げたり、ファイングレ4号を使ったり、変えて見ましたが、結局掛かりすぎ口太4号が良かったです。
この辺りはまだまだ謎です。


ヘラも、本当に磯のフカセも面白いです。
試行錯誤を重ね、結果に結びつくと嬉しい。
良いイメージをもって、大会に挑めます。


タックルデータ
竿:1-530
リール:レバーブレーキ付3000番ハイギア
道糸:東レ 銀鱗®スーパーストロング ネオ 1.5号
ハリス:東レ パワーゲーム ルアーリーダー 7ポンド(1.5号) 6ヒロ ウキ止めまで1.5~2ヒロ
針:がまかつ 掛りすぎ口太 4号(メイン)、5号
ウキ:00





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