釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

2日目結果

2020 DEWALT Bassmaster Elite at Lake Eufaula day2

B.A.S.S.のバスマスターエリートシリーズも6月10日からレイクユーファウラで再開しました。
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2日目は、Matt Arey選手が5本 22ポンド15オンスを持ち込み、トータル43ポンド5オンスで首位に躍り出ました。

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Photo by B.A.S.S.




2位はJake Whitaker選手が、41ポンド11オンスで続き、3位はScott Canterbury選手が、41ポンド9オンス、4位はKyle Welcher選手が、41ポンド2オンス、5位はCaleb Kuphall選手が、40ポンド14オンスと、前日に続き混戦模様です。

伊藤巧選手は、5本 13ポンド2オンスと伸び悩み、トータル31ポンドオンスで42位と残念ながら準決勝進出ならず。







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Basser Allstar Classic 20191 Day2

台風の影響で延期されていたBasser Allstar Classic 2019が、3月21日、22日の2日間、霞ヶ浦水系を舞台開催され、2日目が終わりました。



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今回は無観客試合ということで会場での観戦は叶いませんが、AbemaTVでネット配信はされます。



2日目のカメラ同船は江口俊介選手、小森嗣彦選手、木村建太選手、北大祐選手、田辺哲男選手、沢村幸弘選手。
田辺哲男選手はこの試合でオールスターを引退するということですので、ラスト1日となります。

話は変わりますが、今月28日に伊藤巧選手の特番がAbematvで放送されるそうです。
これも楽しみですね。

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過去の優勝者
1987年 第1回大会 芦ノ湖 優勝:田辺哲男
1988年 第2回大会 河口湖 優勝:沢村幸弘
1989年 第3回大会 河口湖 優勝:佐々木保信
1990年 第4回大会 河口湖 優勝:田辺哲男(2勝目)
1991年 第5回大会 琵琶湖 優勝:今江克隆
1992年 第6回大会 琵琶湖 優勝:今江克隆(2勝目)
1993年 第7回大会 八郎潟 優勝:藤木淳
1994年 第8回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之
1995年 第9回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和
1996年 第10回大会 霞ケ浦水系 優勝:林圭一
1997年 第11回大会 霞ケ浦水系 優勝:田辺哲男(3勝目)
1998年 第12回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田幸二
1999年 第13回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和(2勝目)
2000年 第14回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田秀雄
2001年 第15回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之
2002年 第16回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之(2勝目)
2003年 第17回大会 霞ケ浦水系 優勝:深江真一
2004年 第18回大会 霞ケ浦水系 優勝:小野俊郎
2005年 第19回大会 霞ケ浦水系 優勝:宮崎友輔
2006年 第20回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和(3勝目)
2007年 第21回大会 霞ケ浦水系 優勝:橋本卓哉
2008年 第22回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥
2009年 第23回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥(2連覇 2勝目)
2010年 第24回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥(3連覇 3勝目)
2011年 第25回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田秀雄(2勝目)
2012年 第26回大会 霞ケ浦水系 優勝:小森嗣彦
2013年 第27回大会 霞ケ浦水系 優勝:小野俊郎(2勝目)
2014年 第28回大会 霞ケ浦水系 優勝:青木大介
2015年 第29回大会 霞ケ浦水系 優勝:青木大介(2連覇 2勝目)
2016年 第30回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐
2017年 第31回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐(2連覇 2勝目)
2018年 第32回大会 霞ケ浦水系 優勝:小森嗣彦(2勝目)
2019年 第33回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐(3勝目)


大会が始まり、なかなか厳しい展開でスタートし、7時半の時点で4匹のみ。
橋本卓哉選手が2本、小野敏郎選手が1本、並木敏成選手選手が1本。

その後、橋本卓哉選手、小野敏郎選手、北大祐選手がリミットメイク。
推定ウェイトは橋本卓哉選手4キロ近く、小野敏郎選手4キロ前後、北大祐選手3,500gとき解説陣のコメント
この時点で前日までのトップ3はノーフィッシュ。
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そして、小森嗣彦選手がX-80で1本キャッチも、ややトップウェイトには届かない。
終了約時間前に江口俊介選手が1,200gクラスをキャッチし、小野敏郎選手、北大祐選手、江口俊介選手の3人が5,300g前後で争う展開。

白浜のシャローで小野敏郎選手はDBユーマカスミ、北大祐選手はミノーで狙っていました。
ラスト30分、小森嗣彦選手が北浦マリーナの壁で痛恨のバラし。

さて、結末は?


出場選手(19名)
暫定順位    初日      2日目      トータル
優勝 北大祐  2本 1,835g  3本 3,855g  5本 5,690g
2位   江口俊介 3本 4,100g  1本 1,325g  4本 5,425g
3位   小森嗣彦 3本 3,745g  1本 1,060g  4本 4,805g
4位   小野俊郎 1本 1,205g  3本 3,265g  4本 4,470g
5位   橋本卓哉 0本         0g  3本 3,895g  3本 3,895g
6位   木村建太 2本 2,355g  1本 1,265g  3本 3,620g
7位   並木俊成 1本 1,015g  3本 2,460g  4本 3,475g(2日目1キロペナルティ)
8位   沖田護  1本    935g  1本 1,250g  2本 2,185g 
9位   田辺哲男 1本    940g  1本    870g  2本 1,810g
10位 青木大介 2本 1,720g  0本        0g  1本 1,720g
11位 清水盛三 0本        0g  1本 1,380g  1本 1,380g
12位 三原直之 1本 1,290g  0本        0g  1本 1,290g
13位 村川勇介 1本 1,085g  0本        0g  1本 1,085g
14位 沢村幸弘 1本    910g  0本        0g  1本    910g
15位 菊元俊文 1本    875g  0本        0g  1本    875g
16位 五十嵐誠 1本    810g  0本        0g  1本    810g
17位 早野剛史 1本    730g  0本        0g  1本    730g
18位 河辺裕和 0本        0g  0本        0g  0本        0g
18位 片岡壮士 0本        0g  0本        0g  0本        0g

北大祐選手が逆転で3度目の戴冠。
スピナベ、クランク、ミノーと巻いて、巻いてで3勝目です

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ジャパンスーパーバスクラシック20192日目

ジャパンスーパーバスクラシックが11月2日~3日、山梨県河口湖を舞台に開催されました。

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ジャパンスーパーバスクラシック
JBプロトーナメントの年間チャンピオンを決定するファイナルゲーム、それがジャパンスーパーバスクラシック。
今年も河口湖を舞台に熱いゲームが繰り広げられる。

参加はJBトップ50の年間上位15名+繰上げ出場の合計19名、JBマスターズ年間上位15名(参加は13名)、ローカルシリーズ年間上位2名(10シリーズ20名 参加17名)、JB2シリーズ年間1位(4シリーズ4名 参加4名)、バスプロ選手権優勝者(東西各1名 参加1名)の合計54名です。

2019年ジャパンスーパーバスクラシック出場権利について
TOP50シリーズ 年間成績上位15名
マスターシリーズ 年間成績上位15名
ローカルシリーズ 年間成績上位2名
※権利者が辞退、または重複した場合上位5位まで繰り上げ権利あり
JBIIシリーズ 年間成績上位1名 (各シリーズ・ボーターのみ/パートナーはプロ・アマ不問)
※権利者が辞退、または重複した場合上位2位まで繰り上げ権利あり
WBS 代表1名(今年はWBSの大会と日程が被ったため参加はありません。)



さて、初日が終了し、首位にたったのはミスターガーミン、チャプター山中湖役員の佐々一真選手。
5本6,185gを持ち込み、暫定首位に立ちました。

2位はBP鹿留でもアドバイザーとして働いている野村俊介選手。
5本5,920gで佐々選手を僅差で追いかけます。

3位はこれまたBP鹿留でアルバイトをしていた藤田京弥選手が5本5,060g、4位はとっぷ50で藤田選手に逆転を許した三原直之選手が5本4,245g、5位は小森嗣彦選手が3本3,820gとなっています。

今大会は総重量制ということで、上位2名のアドバンテージが大きいですが、まだ予断は許せません。

新旧のサイトのスペシャリストを抑え、ハイテク魚探の申し子がリードする展開は、面白いです。



そして2日目の単独首位は5本5,030gを持ち込んだ三原直之選手。
2位は平野拓郎選手が4本ながら4,945g、3位は大塚茂選手が3本3,710g、4位は河野正彦選手が3本3,348g、5位は幾志健一郎選手が3本3,278gとなっています。
初日首位の佐々一真選手は1本1,006gで26位、2位の野村俊介選手は2本2,364gで19位。


ということで、逆転で三原直之選手がトータル9,275gで2度目のクラシック制覇です。

2位は野村俊介選手、3位は
佐々一真選手、4位は大塚茂選手、5位は平野拓郎選手となりました。





2019Bassmaster Central Open at Grand Lake Day 2

バスマスターセントラルオープンの第4戦が9月12日から14日の3日間オクラホマ州のグランドレイクで開催されます。


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Photo by B.A.S.S.

第3戦までの暫定の年間ランキングはこちら。
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暫定ランキング
1 John Cox   573
2 Wes Logan   559
3 Caleb Kuphall 548
4 Taku Ito     527
5 Logan Latuso 527
6 Colby Cotterill 520
7 Bob Downey   515
8 Daisuke Aoki   509
9 Darold Gleason 508
10 Kyle Dorsett   508


伊藤巧選手は4位、青木大介選手は8位、加藤誠司選手は僅差の13位(504ポイント)、伊豫部健選手は18位(454ポイント)、北嶋一輝選手が19位(446ポイント)、北大祐選手が29位(415ポイント)、片岡壮士選手が30位(414ポイント)、木村健太選手が32位(414ポイント)、松下雅幸選手が57位(340ポイント)となっています。

エリートへの昇格は5位までが確定で、それ以下は状況次第ですが、ポイント差の少ない加藤誠司選手は昇格のチャンスです。
それ以下の選手も伊豫部健選手、北嶋一輝選手あたりまでは、他の上位陣の動向次第でまだまだわかりません。
北選手以下はやや苦しい状況です。


エリート昇格を懸けた戦いの2日目がスタートしました。


2日目をリードしたのは初日に続き木村健太選手。
14ポンド4オンスをウェインし、トータル34ポンド10オンスで2位に2ポンド4オンス差をつけました。

2位はBob Downey選手が14ポンド13オンス、トータル32ポンド6オンス、3位は伊藤巧選手が14ポンド6オンス、トータル31ポンド5オンスとしエリート参戦をほぼ手中にしました。
4位はCaleb Kuphall選手が15ポンド10オンス、トータル31ポンド2オンス、5位はWes Logan選手が17ポンド、トータル30ポンドとなっています。

暫定8位の青木大介選手は16ポンド3オンスで66位、暫定13位の加藤誠司選手は18ポンド4オンスで55位、暫定18位の伊豫部健選手は26ポンド11オンスで14位、暫定19位の北嶋一輝選手は13ポンド4オンスで95位、暫定29位の北大祐選手は20ポンド4オンスで43位、暫定30位の片岡壮士選手は11ポンド4オンスで108位、暫定57位の松下雅幸選手は27ポンド5オンスで9位で決勝進出です。



Kimura holds lead on Grand



また、2020年エリートシリーズのスケジュールも発表されました。
2020年エリート戦スケジュール
開催地地図




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2019FLW Tour LAKE CHAMPLAIN STEWART STAYS AHEAD AT CHAMPLAIN

2019年シーズンのFLW Tourの最終戦が、ニューヨーク州のレイクシャンプレインPlattsburgh City Marinaを会場に6月27日から6月30日に開催されます。

最終戦を前にAOYレースは熾烈を極め、JOHN COX選手が1,057ポイントで首位に立ち、僅か1ポイント差でDAVID DUDLEY選手が追い、さらに15ポイント差でBUDDY GROSS選手が続いています。

暫定AOY順位
  LEADERS     POINTS
1  JOHN COX      1057
2  DAVID DUDLEY   1056
3  BUDDY GROSS   1041
4  JOSEPH WEBSTER      1033
5  SCOTT MARTIN   1024

レイクシャンプレインはアメリカで13番目の広さ(1,269k㎡)を誇り、最大水深も120mという大きく、深い湖です。
北部に位置する湖ですので、スモールマウスが多いフィールドでもあります。


2日目をリードしたのは初日首位のTYLER STEWART選手。2日目は17ポンド14オンスとややペースダウンしましたが、初日の貯金もありトータル40ポンド1オンスで首位をキープしました。

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Photo by FLW 2日目首位のTYLER STEWART選手

STEWART STAYS AHEAD AT CHAMPLAIN

2位は初日2位のJOHN VOYLES選手が18ポンド5オンスでトータル38ポンド12オンス、3位はDARYL BIRON選手が18ポンド7オンスでトータル38ポンド3オンス、4位はHENSLEY POWELL選手が18ポンド4オンスでトータル38ポンド2オンス、5位はCASEY SCANLON選手が17ポンド11オンスでトータル37ポンド11オンスとなっています。



注目のAOYレースですが、初日11位スタートの暫定首位のDAVID DUDLEY選手は17ポンド1オンスでトータル36ポンド4オンスで12位と決勝進出を伺います。
逆転されたJOHN COX選手は17ポンドでトータル34ポンド6オンスで辛くも準決勝進出の最後の椅子を獲得しました。
BUDDY GROSS選手は14ポンド9オンスでトータル31ポンド15オンスで52位となり、準決勝に進めずゲームオーバー。
JOSEPH WEBSTER選手は17ポンド9オンスでトータル35ポンドで9オンスで17位となり、僅かながらも逆転の可能性を残しましたが、SCOTT MARTIN選手は16ポンド9オンスでトータル35ポンド1オンスで25位で2日目を終え、JOHN COX選手が準決勝に進出したことから可能性が消えました。


A THREE-ANGLER RACE FOR AOY



2日目ハイライト


2日目はやはりウェイトが伸び悩み20ポンドオーバーは1名となりました。
しかし、混戦模様に変わりはなく、約3ポンドの中に8名が詰まっています。

AOYレースはJOHN COX選手が30位で準決勝に残り、決勝進出の10位までの差は2ポンド5オンス。19ポンドオーバーを持ち込めば可能性が高くなります。1ポイント差の2位DAVID DUDLEY選手が12位につけており、上回らなければAOYはありません。
逆にDAVID DUDLEY選手は精神的に少し余裕が出たのではないでしょうか。10位との差は僅かに7オンスです。
JOSEPH WEBSTER選手は逆転の可能性はゼロではないものの、自身が最低でもトップ5以内でフィニッシュし、上位2名が最下位に沈むことが条件になりますので、これも現実的にはかなり難しい話です。


首位のTYLER STEWART選手は初日に続きラージマウスメインの戦略だったようです。


暫定首位のJOHN COX選手はFLW Tourの参戦が今年で9シーズン目、4勝を上げ、今シーズンもチカマウガ戦で優勝しています。シャロー攻略が得意なシャローフィッシャーマンです。
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Photo by FLW 暫定1位JOHN COX選手


1ポイント差で追いかけるDAVID DUDLEY選手はFLW Tourの参戦が今年で24シーズン目、5勝を上げ、AOYタイトルも2008年、2011年、2012年の3回制覇しているFLWを代表する選手です。
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Photo by FLW 暫定2位DAVID DUDLEY選手



3位のBUDDY GROSS選手はFLW Tourの参戦が今年で4シーズン目、2勝を上げ、2019年のレイクトホ戦でも優勝しています。昨年までの3シーズンは90位台と奮いませんでしたが、今シーズンは安定した成績を残しています。
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Photo by FLW 暫定3位BUDDY GROSS選手


不気味な存在なのが暫定4位(1,024ポイント)のSCOTT MARTIN選手。2016年、2009年、2003年に開催されたFLW Tourレイクシャンプレイン戦で優勝し、2012年は65位といまひとつでしたがAOYタイトルも2015年に獲得しており、実績十分です。首位とはやや差(33ポイント)がありますが、逆転も十分に可能性あります。
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Photo by FLW 暫定5位SCOTT MARTIN選手







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