NHCのウィンターオープン第1戦が1月13日清遊湖の南桟橋で開催されました。
前日の12日プラクティスでは18尺の両グル底と13尺の段底を行い、1匹、4匹をキャッチするも、型はイマイチ。
同じく練習に入っていたNHCの選手に聞くと、長竿の2本程度の浅ダナがサイズが良かったと聞けました。
当初は大好きな両グル底を第一候補にしていたのですが、前日の釣果が思わしくなく、両グル底で入ろうと思いながらも迷いが生じていました。
今シーズンのウィンターオープンは1戦出場できないので、1戦必勝で挑むことになります。
クラシックも日程的に出場できないので、こちらも結果をまとめる必要がありません。
ということで、いきなり練習もしていない長竿の浅ダナで挑むことに朝決定しました。
参加は 34名。
抽選の結果、
ファーストステージ 赤6番(南桟橋 27番)7:00~10:30
セカンドステージ黒5番(南桟橋 46番)11:30~15:00
ファーストステージ (南桟橋 27番)7:00~10:30
19尺浅ダナセット
竿:19尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンPC8号(トップ 0.5/1.2mm 160mm、11目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.3号 80センチ
クワセ さなぎ感嘆
7:15~9:30
0枚
朝からトラブル勃発。
夜明けが遅いこともあり、入場時間は押し気味。
7時のスタートに間に合わないのは想定内でしたが、仕掛けを準備しているとウキゴムのところで仕掛けが絡まり、強く引いたら切れてしまいました。
応急処置でその場で結節し、仕掛けをセットしてスタートです。
最初は馴染ませながらすぐに抜くようにして様子を見ますが、ウキに変化は現れません。早めに抜いたりもしますが生命感を感じません。近くの選手が16尺の2本程度でポツポツ釣っています。早めに抜いているようです。
辛抱強く1ボウル打ち切りますが、アタリは3回。
最後の1投でも当たりましたが空。
いつもの私なら、もう1ボウル打つところでしたが、この日は両グル底に変更です。
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラスムクトップS15号(トップ 0.5/0.8mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム 4号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ
セカンドステージ (南桟橋 46番)11:30~15:00
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラストップS15号(トップ 0.9/1.3mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム4号
下針:コム3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 65センチ
前日の12日プラクティスでは18尺の両グル底と13尺の段底を行い、1匹、4匹をキャッチするも、型はイマイチ。
同じく練習に入っていたNHCの選手に聞くと、長竿の2本程度の浅ダナがサイズが良かったと聞けました。
当初は大好きな両グル底を第一候補にしていたのですが、前日の釣果が思わしくなく、両グル底で入ろうと思いながらも迷いが生じていました。
今シーズンのウィンターオープンは1戦出場できないので、1戦必勝で挑むことになります。
クラシックも日程的に出場できないので、こちらも結果をまとめる必要がありません。
ということで、いきなり練習もしていない長竿の浅ダナで挑むことに朝決定しました。
参加は 34名。
抽選の結果、
ファーストステージ 赤6番(南桟橋 27番)7:00~10:30
セカンドステージ黒5番(南桟橋 46番)11:30~15:00
ファーストステージ (南桟橋 27番)7:00~10:30
19尺浅ダナセット
竿:19尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンPC8号(トップ 0.5/1.2mm 160mm、11目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.3号 80センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 50c、水 150cc(標準 115cc)、セットアップ 100cc、バラケマッハ 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
エサ持ち 31、重さ 67、粒子 43
クワセ さなぎ感嘆
7:15~9:30
0枚
朝からトラブル勃発。
夜明けが遅いこともあり、入場時間は押し気味。
7時のスタートに間に合わないのは想定内でしたが、仕掛けを準備しているとウキゴムのところで仕掛けが絡まり、強く引いたら切れてしまいました。
応急処置でその場で結節し、仕掛けをセットしてスタートです。
最初は馴染ませながらすぐに抜くようにして様子を見ますが、ウキに変化は現れません。早めに抜いたりもしますが生命感を感じません。近くの選手が16尺の2本程度でポツポツ釣っています。早めに抜いているようです。
辛抱強く1ボウル打ち切りますが、アタリは3回。
最後の1投でも当たりましたが空。
いつもの私なら、もう1ボウル打つところでしたが、この日は両グル底に変更です。
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラスムクトップS15号(トップ 0.5/0.8mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム 4号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ
1:1粉末マッシュ 50cc、へらグルテンLL 50cc、水100cc(標準 100cc)
餌は大好きな開くブレンドです。
打ち始めてしばらく経って1枚目をキャッチ。
坊主を覚悟していただけに、サイズはともかく嬉しい1枚でした。
2枚目も比較的早く釣れるも、こちらも可愛いサイズでした。
何とかもう1枚を追加したいところでしたが、それは適わずタイムアップ。
2枚 680g
隣の選手は得意の11尺90センチハリスの段底でリミットメイクし3キロオーバー。
手前のかけ上がりに良いサイズがいたようです。
セカンドステージの場所移動中にトラブル発生。
釣り台の足が外れて、落水。
移動中に外れそうな予感がしていたのですが、そのまま運んだのが良くなかったですね。
こんなトラブルが起きるときは、ダメになることが多いですね。
エサ持ち 47 重さ 42 粒子 55
9:45~10:30
10:03 1枚
9:45~10:30
10:03 1枚
10:15 1枚
餌は大好きな開くブレンドです。
打ち始めてしばらく経って1枚目をキャッチ。
坊主を覚悟していただけに、サイズはともかく嬉しい1枚でした。
2枚目も比較的早く釣れるも、こちらも可愛いサイズでした。
何とかもう1枚を追加したいところでしたが、それは適わずタイムアップ。
2枚 680g
隣の選手は得意の11尺90センチハリスの段底でリミットメイクし3キロオーバー。
手前のかけ上がりに良いサイズがいたようです。
セカンドステージの場所移動中にトラブル発生。
釣り台の足が外れて、落水。
移動中に外れそうな予感がしていたのですが、そのまま運んだのが良くなかったですね。
こんなトラブルが起きるときは、ダメになることが多いですね。
気を取り直し、セカンドステージに挑みます。
セカンドステージもグル底勝負。
ただし、餌のブレンドは変えて挑みます。
セカンドステージもグル底勝負。
ただし、餌のブレンドは変えて挑みます。
セカンドステージ (南桟橋 46番)11:30~15:00
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラストップS15号(トップ 0.9/1.3mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム4号
下針:コム3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 65センチ
1:1マッシュ 25cc、わたグル 75cc、水 120cc(標準115cc) 餌量 100cc 水量 120cc
餌持ち 65、重さ 32、粒子 40
11:40 1枚 1投目
少し遅れてスタートした1投目。
ウキの動きは少し変でしたが、当たった気もしないまま餌を切ると魚が掛かります。
貴重なラッキーフィッシュをキャッチ。
しばらくした後、ウキが返して、ゆっくりとウキが入り、合わせると魚が掛かります。周囲はあまり釣れておらず、これは行けると思いますが、こいつはスレ。
そして、この辺りから水面が見にくくなり、ウキの動きをはっきりと見られなくなり、ダメダメな展開になります。
出足が良かったことから、この釣りを引っ張りますが、これは見切るべきでした。
ウキの動きは少し変でしたが、当たった気もしないまま餌を切ると魚が掛かります。
貴重なラッキーフィッシュをキャッチ。
しばらくした後、ウキが返して、ゆっくりとウキが入り、合わせると魚が掛かります。周囲はあまり釣れておらず、これは行けると思いますが、こいつはスレ。
そして、この辺りから水面が見にくくなり、ウキの動きをはっきりと見られなくなり、ダメダメな展開になります。
出足が良かったことから、この釣りを引っ張りますが、これは見切るべきでした。
最後までやり切るも、1回あたったのみで終わりました。
1枚 460g
3枚 1,140g 17位/34人
本当に厳しい清遊湖でした。
ウキも見えないよと言われていましたが、ファーストステージは釣り台があったから見えたので、セカンドステージは厳しかった。
優勝以外は意味なしと挑んだので、悔いはありませんが、釣り方の選定は間違えましたね。
優勝者は13尺の1.5本程度の浅ダナということでした。
ぶっちぎりの結果だったように思います。
次は三和新池。
次も両グル底だな。
1枚 460g
3枚 1,140g 17位/34人
本当に厳しい清遊湖でした。
ウキも見えないよと言われていましたが、ファーストステージは釣り台があったから見えたので、セカンドステージは厳しかった。
優勝以外は意味なしと挑んだので、悔いはありませんが、釣り方の選定は間違えましたね。
優勝者は13尺の1.5本程度の浅ダナということでした。
ぶっちぎりの結果だったように思います。
次は三和新池。
次も両グル底だな。