釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

NHCウィンターオープン関東第3戦 富里乃堰

NHCウィンターオープン関東第3戦の富里乃堰戦が、2月23日に開催されました。

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伊藤家強し!


今回は東桟橋の15番から60番を使用です。
今までは西桟橋でしたので、初めての場所です。


予報では北風が強く吹き、雨も降る予報です。

抽選の結果、
ファーストステージ(7:00~10:30) 黒2番
セカンドステージ(11:30~15:00) 赤16番
となりました。

第2戦の三和新池を欠場しているので、狙うはトップ5.
釣り方はグルテン底が本命ですが、風の強弱によって段底、チョーチンセットを視野に入れて準備しました。


ファーストステージ(7:00~10:30) 黒2番

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ミーティングが終わり、準備を行い入場です。
生憎の天気のため、私たち以外の釣り人はなし。
気温は2度(ほぼ終日変わりなし)、小雨が降り続け、風は北風が吹き続けました。
ファーストステージは手前から2番目で、風もまだそこまで強く感じなかったので、好きな21尺両グルテン底釣りを選択。
直前の情報では、中尺の1m~2m位のセットが良いのではということでしたが、どの釣り方も特別良いとは言えないようでしたので、型の狙えるグルテンにしました。
誤算は、隣の中野選手も同じ考えだったこと。
竿は18尺でしたが、釣り方が被っていました。


21尺両グルテン底
竿:21尺
ウキ:花水樹 
萱浮き 底 グラスムクトップ S 14号(トップ 0.5/0.8mm 150mm、11目盛り、ボディ140mm 直径5.2mm、足1mm×40mm) 
上針:コム3号 ハリス0.35号 65センチ
下針:コム3号 ハリス0.35号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ 道糸 GL 0.7号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号








固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc(標準 44cc)
エサ持ち 70、重さ 40、粒子 50

7:00〜10:30
8:05 1枚 500グラム

開始時間に準備が間に合いませんでしたが、慌てずにスタート。
最初は比較的長めに待ちますが、ウキが馴染みません。
錘調整が上手く出来ていなかったようで、再調整。
1時間近く打つと、何となく気配が出てきます。
空ツンもあり、釣れる気がします。
最初の1枚は500gの新べら。

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ここから連続するかと思いましたが、反応が途絶えます。
あとで気づいたのですが、ジャミやエビが多く、餌が残っていなかったのだと思います。
食い気の無いへら対策で、針をコムの3号と小さくし、ポンプ出しのグルテンで小さく餌を付けていたので、餌が持っていなかったのではないかと思います。
ウキは馴染んでいたのですが、流れによるシモリだったのかもしれません。ウキはグラスムクでしたので、流れに負けていたのかも知れません。
中野選手はパイプトップで、針はアスカの4号でした。18尺ではジャミのみでしたが、21尺に変えてラスト1時間で5枚キャッチ。また、寒くて指が動かず、餌は大きめになったと言っていました。
ウキの反応は多いと言っていましたので、恐らくここが違ったのでしょう。

もう1歩でしたね。



セカンドステージ(11:30~15:00) 赤16番

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富里乃堰チャンピオンの栗原選手から、グル底ではよくない場所だよと言われ、最初は意地を張ってグル底をやろうと思いますが、一番奥の座席であり、風が少し強くなったようで、上手く振り込めずグル底は断念。
ファーストステージでやや長めの段底が良かったように見えたので、12尺の段底でスタートです。
迷ったこともあり、やはり開始時間に遅れてスタートです。

12尺段底
竿:1尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンPC
 11番(トップ190mm(0.5/1.2mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:ギガボトム4号 ハリス0.35号 55センチ
道糸:将鱗®へら スーパープロフロロ 道糸 GL 0.7号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号





 



粒戦 100cc、トロスイミー 50c、セットガン 100ccヤグラ 150cc、セット専用バラケ 150cc水 200cc(標準 154cc) 餌量 550cc、水量 200cc 水分 36.4%
エサ持ち 38、重さ 76、粒子 57

クワセ タピ匠うどん(粉1:水2 電子レンジ40秒、30秒、30秒)
12:59 1枚

13:18 1枚13:55 1枚(上針)
14:00 1枚(上針 最大魚740g)
14:20 スレ
14:33 1

2,530グラム

最初はウキを馴染ませ、一抱えして抜くようにして打ち返します。
しばらく打つと、触りが出だします。
隣の近江選手が早々に1枚キャッチ。
私は触りらしきものはあるものの、アタリを出せずに釣れる気がしませんが。根気強くダンゴが抜けた後のテンションの抜き掛けを繰り返していると、ようやくアタリます。

最初の1枚は開始から1時間半経過したタイミング。
小さいながらも嬉しい1枚です。

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2枚目は約20分後。
同じようにダンゴが抜けた後にテンション抜き掛けを繰り返し、風流れに負けないように止めていると、流れが一瞬弱まる時にアタリました。
最初の1枚よりは良いサイズ。

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3枚目はダンゴの抜けかけ時に上針を食ったのですが、サイズは小さい。

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4枚目も同様ですが、この日の最大魚。

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5枚目は、アタリが大きく、引きもおかしかったのでスレ。

気を取り直し、10分後に狙い通りのウキの動きで5枚目をキャッチしました。

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富里乃堰は、池の形状から風流れが出やすいです。
沖目の段底は手堅い釣りですが、流れが出ると釣りになりませんので、短めの竿を選択したのが正解でした。
無理やり流れに逆らい、竿先で引っ張って仕掛けを止め、重いタピオカウドンと重めの針(がまかつ ギガボトム4号 25.0mg)で極力流れないようにしたのが良かったと思います。
過去の釣行で、力玉等よりもタピオカウドンのように比重の高いものの方が良かった印象があり、作ってきたのが功を奏しました。
餌のブレンドも手もみで持ちを調整しやすい餌になりました。
アタリが出たのは、一瞬でも流れが止まる瞬間。
そこで、餌落ち下のリーチ目まで出れば、かなりの確率でアタリがもらえました。
サイズには恵まれませんでしたが、スタート時の状況を考えればリミットメイクは奇跡。
凸った人もいる中、上出来でした。

ちょっとした違いで結果が大きく異なるという釣りの怖さを感じられる展開。
先日のグレ釣りでも、G6のガン玉の有無で釣果が激変し、今日も針のサイズ、餌のサイズ、ウキの種類で天国と地獄を経験しました。

大丈夫だろうと思い込まず、気になることは試すべきですね。


そんな訳で、
15位(31人参加)フィニッシュです。

次回、最終戦は3月20日椎の木湖です。





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NBCチャプター山中湖2024スケジュール

NBCチャプター山中湖の2024年シーズンのスケジュールが決まりました。

第1戦 4月28日 Motor Guideカップ 湖明荘
第2戦 6月30日 スミスカップ マリンハウスMOMO
第3戦 8月25日 O.S.Pカップ マリンハウスMOMO
第4戦 10月6日 ノリーズカップ 湖明荘

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そして、例年と大きなルール変更があります。
今までプラクティスにおいてはマイボートの使用が認められていましたが、今シーズンよりマイボートの使用がトーナメント当日も認められることとなりました。

詳細は下記のリンク先よりご確認ください。




マイボートでの試合は、色々な意味でストレスがなく、快適にトーナメントに挑むことができます。
少なくなった参加者の歯止めに少しでもプラスになれば幸いです。
ただし、上記リンク先にも記載されていますが、注意点もありますので、遵守した上での利用をお願いします。






ここからは個人的な思いを綴ります。

私もチャプター山中湖の運営に関わり20年以上経過しましたが、マイボートの使用は長年の課題でした。
レンタルボートの状況も年々悪化し、トーナメントで使用できるボートが少なくなり、昨年のブロックチャンピオンシップでもトーナメント当日のマイボート使用が急遽認められました。

そんな経緯もあってようやく実現したマイボートの使用。
豊田会長、中原事務局長の二人の根気強い交渉が実を結びました。
私には出来なかったことを、二人が実現してくれたのです。
これは本当にすごいことだと思います。
ここまでたどり着くのに、様々な出来事があっただけに、本当にうれしい出来事です。


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東伊豆 陸平根のメジナ釣り

前日の大瀬での釣行から連荘釣行です。
2日目はおかっぱりです。

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4時過ぎに目覚め、ボチボチ準備しようとしていると、明らかに釣り人の車が。
私も慌てて城ケ崎海洋公園の駐車場に移動すると、誰もいませんでした。

準備を整え、背負子を背負い、少し早いですが釣り場に向かいます。
背負子を背負っての移動は初めてでしたが、かなり大変です。
行きは下りなのでまだしものはずが、行く途中でもうやらないと心に誓っていたのは秘密(笑)

特に磯場を歩くのは危険でした。
背負子が重く、地面のちょっとしたデコボコでバランスを崩し、非常に慎重に歩かなければなりませんでした。
比較的平らな陸平根の磯ですが、それでも非常に怖かった。
そんなこともあり、一番乗りしながら、入りたかった釣り場に入らず、その手前に入ってしまいました。
暗闇ということで、間違えました。
釣りしながら、それに気づいたのですが後の祭り。

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間違ったことを引きずっての釣りは、メンタル的にいいことがありません。



タックル
竿:シマノ ベイシス1-530
リール:シマノ BB-XハイパーフォースC3000DXXGL
ライン:東レ ブラックマスター1.5号
ハリス:東レ トヨフロンスーパーL・EXハイパー 2号 10m
針:がまかつ 掛りすぎ口太 4号、6号
ウキ:シマノ コアゼロピットDVCタイプD 00

コマセ:ヌカパン
食わせ:生オキアミ、ボイルオキアミ、漬けオキアミ

薄明るくなった6時過ぎから実釣開始です。
まずは手前にコマセを入れ、探っていきます。
このタイミングが一番ワクワクする瞬間ですが、期待に反して明確な反応はなし。
幸い、餌は取られるのでその点は良しです。

時間が経過しても状況は変わらず、沖目、中間を中心に、左手の払い出しの泡の切れ目なども狙っていきます。
ウキが沈る場所でもアタリなし。
餌取も余り見えません。

ノーガンだったのを、からまん棒の下にG6を打つも状況に変わりはありません。
先端に入った方も厳しいようですが、小さいながらも本命をキャッチする姿を見ました。

左手の払い出しの周辺を狙い、コツンというアタリを合わせるとスズメダイ。
上顎中央、へらぶななら「センターバッチリ」という場所に針掛かりしています。
しかし、この語も反応を得られず迷走。

11時過ぎ、回収のためリールを巻くと魚の手応えが。
丁寧にやり取りして上がってきたのはブダイ。
本命ではないのでガックリ。

隣の方は良い型も交えて、中間から手前で釣っていましたので、何かしら変更しようと考えます。
針は掛かり過ぎ口太4号からファイングレ4号にしてダメ。
からまん棒がかなりハリス3ヒロの中間にG7を追加。
すると餌が残るようになります。

待ち時間を少し長めにするも、餌が残るようになります。
そのうち餌が取られ始め、確認すると自然とG7が外れていました。再度打とうとしますが、小さくてうまく付けられず断念。
ここでふと我に返り、餌が取られないのはG7を追加打ちしてからで、仕掛けが入り過ぎて棚が違う、もしくは仕掛けが立ちすぎているのではということで、からまん棒の下のG6も外し、ノーガンに変更。

ウキの浮力も最大から1回転絞って調整。ハリスが張ったら馴染むように調整します。
左手の払い出しにコマセを打ち、餌取のイワシ、スズメダイが出てきますが、そこに合わせて投入。
しばらく待つとウキが馴染みます。
しかし、アタリを取れず打ち返しのため回収しようとすると手応えが。
引きからして本命メジナ。水面に現れたのは、30センチクラスのメジナでした。
6mの玉網でギリギリ届いてキャッチ。

この時点で3時15分前。
長かった。

再度、足元を狙いますが、反応を得られず、ふと沖目を見ると良い感じの泡目が見えます。
そこにコマセを4~5杯撒き、仕掛けをドンピシャで入れます。
そのまま右にゆっくりと流れ、7~8m流れたあたりでウキが馴染み、ラインを張り気味にしているとコツンという小さいながらも明確アタリ。
合わせると30センチオーバーのメジナ。
さらに同じように狙っていくと、次はラインが一気に走り、先ほどと同クラス。
さらにさらに同じように狙い、ウキが馴染んだところでラインを張るように竿を持ち上げると、竿先を持ち込むアタリ。
強い引きで上がってきたのは、この日最大の35センチクラス。
次の投入でも同じように釣れたものの、サンノジでした。

この間、約1時間。劇場的なひと時でした。
サンノジ含めた4連荘は気持ち良かったです。
手に取るように魚の反応が見えた瞬間。6時から9時間耐えた甲斐がありました(笑)
たかだかG6、G7のガン玉の影響がこんなにあるとは想定外でした。
すごい勉強になる体験でした。

4時になりコマセもなくなり、足元に残りのコマセを全部巻き、ラスト1投しましたが餌取にやられ、悔しいので泣きの1投。
すると、今日一日のご褒美がありました。
馴染んだウキをラインを張りつつ待っていると、ラインが走ります。
無事に上がりグレをキャッチ。
サイズは30センチクラスでしたが、サイズではなく釣れ方が嬉しいですね。

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これにて気持ちよく納竿です。

しかし、ここから苦難が。
行きもヨタヨタしていましたが、帰りも荷物は軽くなったはずなのに、釣りして体力が落ちていたためか、行き以上のヨタヨタ。
磯場の歩きは明るいこともあり、大丈夫でしたが、遊歩道の階段はきつかった。
呼吸も乱れ、汗だく。
休憩せずにたどり着いたのは、柔道家の意地の賜物です(笑)
翌日は、左の大腿四頭筋が筋肉痛でした。
こんなところ筋肉痛になった記憶は、ここ数年ありませんでしたので、かなりのハードトレーニングでしたね。

ということで、駐車場から釣り場までの往復の大変さを身に沁みて感じ、船での釣行がいいなと思いつつ、地磯の魅力も味わってしまいました。


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