JBトップ50第4戦エバーグリーンカップの最終日が開催されました。
トップ50の試合は、決勝になると非常にタフになるのですが、今回は3日目も3キロオーバーが9名という結果でした。
3日目単日首位は西川選手。
3,865gをウェインしました。
2位にはベリーパーク鹿留でアルバイトしている藤田京弥選手が3,750gで続きます。
3位にはAOYレース暫定首位の早野選手が3,572g、4位には黒田選手が3,362g、5位には大塚選手が3,208gとなっています。
昨日までの首位、初優勝を狙う三原選手は3本、1,326gと失速。
この結果、最終日単日首位の西川選手が、1,732gのビハインドを跳ね除け唯一の10キロオーバー10,245g逆転で嬉しい初優勝。
ウィニングルアーは
●ナカタジグ+ブルフラット
この結果、年間順位は以下の通りとなりました。
(NBCNEWS)
暫定首位の早野選手ががっちりと首位をキープし、7ポイント差の2位に藤田京弥選手、18ポイント差の3位に黒田選手、28ポイント差の4位に篠塚選手、30ポイント差の5位に佐々選手が付ける展開です。
実質、年回争いは上位3名に絞られたといっても過言ではないでしょう。
誰が勝っても初タイトル。最終戦に注目です!
暫定首位は三原選手。
初優勝目指して頑張って欲しいですね!
2位以下は混戦模様ですから、まだ目が離せません。
トップ50の試合は、決勝になると非常にタフになるのですが、今回は3日目も3キロオーバーが9名という結果でした。
3日目単日首位は西川選手。
3,865gをウェインしました。
2位にはベリーパーク鹿留でアルバイトしている藤田京弥選手が3,750gで続きます。
3位にはAOYレース暫定首位の早野選手が3,572g、4位には黒田選手が3,362g、5位には大塚選手が3,208gとなっています。
昨日までの首位、初優勝を狙う三原選手は3本、1,326gと失速。
この結果、最終日単日首位の西川選手が、1,732gのビハインドを跳ね除け唯一の10キロオーバー10,245g逆転で嬉しい初優勝。
ウィニングルアーは
●ナカタジグ+ブルフラット
●シザーコームのキャロ
●メディス
だそうです。
2位には小林選手が3日間3キロオーバーでまとめ9,754g、3位には初日のビッグウェイトを生かし、2日目まで首位だった三原選手、4位にはAOYレース暫定首位の早野選手が9,432g、5位には藤田京弥選手が8,968gで入賞しました。だそうです。
この結果、年間順位は以下の通りとなりました。
暫定順位 | 氏名 | ポイント計 | 重量計 | 1位との差 |
---|---|---|---|---|
1位 | 早野剛史 | 180p | 41,301g | 0p |
2位 | 藤田京弥 | 173p | 39,111g | 7p |
3位 | 黒田健史 | 162p | 35,698g | 18p |
4位 | 篠塚亮 | 152p | 35,468g | 28p |
5位 | 佐々一真 | 150p | 33,721g | 30p |
6位 | 川口直人 | 138p | 30,535g | 42p |
7位 | 三原直之 | 138p | 30,175g | 42p |
8位 | 小林明人 | 137p | 30,951g | 43p |
9位 | 山岡計文 | 137p | 30,688g | 43p |
10位 | 江口俊介 | 135p | 32,675g | 45p |
暫定首位の早野選手ががっちりと首位をキープし、7ポイント差の2位に藤田京弥選手、18ポイント差の3位に黒田選手、28ポイント差の4位に篠塚選手、30ポイント差の5位に佐々選手が付ける展開です。
実質、年回争いは上位3名に絞られたといっても過言ではないでしょう。
誰が勝っても初タイトル。最終戦に注目です!
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