JBマスターズ第2戦サンラインカップが4月20日、21日の2日間、三重県の三瀬谷ダムで開催されています。
初日の結果は以下のような感じでした。
初日首位は1本ながら2,516gをウェインした中澤諒選手。
2位は2本2,448gの権藤力斗選手。
3位は3本2,330gの松下友和選手。
4位は4本2,178gの斉藤哲也選手。
5位は3本1,992gの金澤俊佑選手。
ウェインは参加109名で58名とリミットメイクはいなかったもののまずまずの釣れ方でした。
1キロ以上ウェインしたのは17名です。
2日目の首位は2本2,932gの小林翼選手。初日のノーフィッシュが悔やまれます。
そして2日間トータルの優勝は、初日14位、2日目9位で239ポイントの横山朋毅選手。
2位は1ポイント差の238ポイントで吉田尚晃選手。
3位は斉藤哲也選手、4位はミゲル・サントス選手、5位は薮田和幸選手でした。
2戦終了時点での年間争いは以下の通り。
初戦優勝の伊藤選手が今大会も上手くまとめリードを広げ後半戦に突入です。
初日の結果は以下のような感じでした。
初日首位は1本ながら2,516gをウェインした中澤諒選手。
2位は2本2,448gの権藤力斗選手。
3位は3本2,330gの松下友和選手。
4位は4本2,178gの斉藤哲也選手。
5位は3本1,992gの金澤俊佑選手。
ウェインは参加109名で58名とリミットメイクはいなかったもののまずまずの釣れ方でした。
1キロ以上ウェインしたのは17名です。
2日目の首位は2本2,932gの小林翼選手。初日のノーフィッシュが悔やまれます。
そして2日間トータルの優勝は、初日14位、2日目9位で239ポイントの横山朋毅選手。
2位は1ポイント差の238ポイントで吉田尚晃選手。
3位は斉藤哲也選手、4位はミゲル・サントス選手、5位は薮田和幸選手でした。
2戦終了時点での年間争いは以下の通り。
暫定順位 氏名 ポイント計 重量計 1位との差
1位 伊藤康晴 252p 8,501g 0p
2位 市村修平 241p 3,692g 11p
3位 島田英次 232p 3,192g 20p
4位 郡司潤 219p 3,242g 33p
5位 小林翼 218p 4,492g 34p
6位 佐藤旬 213p 3,630g 39p
7位 松田直樹 208p 3,406g 44p
8位 本堂靖尚 204p 3,714g 48p
9位 鬼形毅 187p 3,006g 65p
10位 桂川いたる 183p 2,574g 69p
初戦優勝の伊藤選手が今大会も上手くまとめリードを広げ後半戦に突入です。
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