JBマスターズ第4戦ダイワカップ2日目が開催されました。
台風の影響を懸念され、短縮された試合ということで、リミットメイクが優先されました。
2日目は林晃大選手が5本 4,310gとぶっちぎりました。
2位には五十嵐誠選手が5本 2,986g、3位には初日2位の伊藤康晴選手が5本 2,788g、4位には林直樹選手が4本 2,436g、5位には近藤健広選手が3本 2,374gでつけました。
この結果、優勝は同ポイントながらトータルウェイトで上回った伊藤康晴選手。トータルウェイトは6,512gで2位の林直樹選手は6,434gと僅か78g差です。
3位には近藤健広選手、4位には頼末敦選手、5位には林晃大選手が入賞しました。
AOYレースは最終戦8位に入賞した藤田京弥選手が逃げ切り達成。
初のAOY獲得となりました。
2位には昨年のクラシックチャンピオン斉藤哲也選手、3位には野村俊介選手、4位には上西浩史選手、5位には林直樹選手が入りました。
台風の影響を懸念され、短縮された試合ということで、リミットメイクが優先されました。
2日目は林晃大選手が5本 4,310gとぶっちぎりました。
2位には五十嵐誠選手が5本 2,986g、3位には初日2位の伊藤康晴選手が5本 2,788g、4位には林直樹選手が4本 2,436g、5位には近藤健広選手が3本 2,374gでつけました。
この結果、優勝は同ポイントながらトータルウェイトで上回った伊藤康晴選手。トータルウェイトは6,512gで2位の林直樹選手は6,434gと僅か78g差です。
3位には近藤健広選手、4位には頼末敦選手、5位には林晃大選手が入賞しました。
AOYレースは最終戦8位に入賞した藤田京弥選手が逃げ切り達成。
初のAOY獲得となりました。
2位には昨年のクラシックチャンピオン斉藤哲也選手、3位には野村俊介選手、4位には上西浩史選手、5位には林直樹選手が入りました。
藤田選手は見事なAOY獲得でした。
以前、野村俊介選手がデビューしてきた時を思い出すような活躍ぶりでした。
二人の共通点は、ベリーパーク鹿留で働いていること!
ではなく、サイトフィッシングが得意なことですね。
これからの活躍が楽しみです!