8月29日、JB2河口湖第1戦ジャッカルカップが開催されました。
今回のパートナーは2017年のジャパンスーパーバスクラシックチャンピオンの斎藤哲也選手。
斎藤選手のボートで出撃です。
このところの河口湖の釣果は、5本で7キロオーバーのような凄いウェイが出ていますが、魚探を駆使した中層魚の攻略がメイン。
なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。
そんな中、2人で力を合わせて行くのがJB2の醍醐味です。
ミーティング終了後、いよいよスタートです。
ファーストポイントはハワイのシャローです。
斎藤選手はウィード撃ち、私はその周辺のアウトサイド狙いです。
風もなく、水もきれいなので水中が良く見えますが、バスの姿はあまりなく、しばらく狙いますが反応なく、漕艇場に移動。
先ほどよりもやや沖目にポジションを取り、スモラバで狙いますがこちらも反応なし。
周辺を流していた選手が1本キャッチしたのを目撃しました。
続いて移動したのは大石のシャロー。
ハワイと同じように狙ていくと、40クラスのバスを発見。
しばらく挑みますが、口を使わず見えなくなりました。
しかし、魚の気配はこのエリアは濃厚でした。
小海に移動し、岬絡みの3~6mあたりを狙います。
ノンキーやギルは時折反応するものの、キーパーはなし。
河口湖大橋の橋脚を狙いに行くも先行者ありで断念し、白須の西側に入ります。
ここでも反応するのはノンキーのみ。
続いて朝一のハワイにもう一度入りますが、やはり反応なく足和田の保安区域が切れるところに入りますが、ノンキーのみ。
黒岩の岬でもノンキーのみ。
鵜の島東岸に入りますが、ノーバイト。
ラストに大石に入り直し、帰着30分前の12時半にようやく斎藤選手がキーパーを一本キャッチ。
さらに追加したいところでしたが、追加ならずにタイムアップ。
結果は525g(プロ同士のペナルティ100gで425g)で、36チーム中31位でした。
ウィードのアウトサイドでライトリグを使うと、キーパーが取れていたとのことでしたが、残念ながら不発でした。
周囲は思いのほか釣れており、完全に外していましたね。
優勝は中層の魚を釣った松林選手が7キロオーバー。
2位の青木選手は4本ながらも6キロ弱と高ウェイトをマーク。
今回のパートナーは2017年のジャパンスーパーバスクラシックチャンピオンの斎藤哲也選手。
斎藤選手のボートで出撃です。
このところの河口湖の釣果は、5本で7キロオーバーのような凄いウェイが出ていますが、魚探を駆使した中層魚の攻略がメイン。
なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。
そんな中、2人で力を合わせて行くのがJB2の醍醐味です。
ミーティング終了後、いよいよスタートです。
ファーストポイントはハワイのシャローです。
斎藤選手はウィード撃ち、私はその周辺のアウトサイド狙いです。
風もなく、水もきれいなので水中が良く見えますが、バスの姿はあまりなく、しばらく狙いますが反応なく、漕艇場に移動。
先ほどよりもやや沖目にポジションを取り、スモラバで狙いますがこちらも反応なし。
周辺を流していた選手が1本キャッチしたのを目撃しました。
続いて移動したのは大石のシャロー。
ハワイと同じように狙ていくと、40クラスのバスを発見。
しばらく挑みますが、口を使わず見えなくなりました。
しかし、魚の気配はこのエリアは濃厚でした。
小海に移動し、岬絡みの3~6mあたりを狙います。
ノンキーやギルは時折反応するものの、キーパーはなし。
河口湖大橋の橋脚を狙いに行くも先行者ありで断念し、白須の西側に入ります。
ここでも反応するのはノンキーのみ。
続いて朝一のハワイにもう一度入りますが、やはり反応なく足和田の保安区域が切れるところに入りますが、ノンキーのみ。
黒岩の岬でもノンキーのみ。
鵜の島東岸に入りますが、ノーバイト。
ラストに大石に入り直し、帰着30分前の12時半にようやく斎藤選手がキーパーを一本キャッチ。
さらに追加したいところでしたが、追加ならずにタイムアップ。
結果は525g(プロ同士のペナルティ100gで425g)で、36チーム中31位でした。
ウィードのアウトサイドでライトリグを使うと、キーパーが取れていたとのことでしたが、残念ながら不発でした。
周囲は思いのほか釣れており、完全に外していましたね。
優勝は中層の魚を釣った松林選手が7キロオーバー。
2位の青木選手は4本ながらも6キロ弱と高ウェイトをマーク。