2月23日に開催されるNHCウィンターオープンの練習で.1月30日に武蔵の池に行ってきました。
初めての池ということで、分からないことだらけです。
ウィンターオープンは中央桟橋のNo60~92を使うということで、ここのどこかに入りたいと思っていました。
例会予約で南向き側は全て埋まっており、北向きの77番に入ります。
3つ隣に2人入りましたが、途中で移動し、この列には私だけになりました。
2月は6時30分~15時30分の営業ということで、現地には5時半着目指して行きました。
到着し、駐車場に車を止め、事務所向かって右側の壁際に荷物を置き、入場の順番を取ります。
受付は6時30分から始まり、入場料を支払い、そのまま入場です。
20日に新べらが放流されたそうです。
まずは一番反応が良いという話の8尺の浅棚セット(70センチ)、次いで武蔵の池と言えば12尺段底を試しました。
浅棚
竿:8尺
ウキ:花水樹 浅ダナPCムクトップセットS4.5号(トップ80mm(0.5/1.0mm)7目盛り、ボディ45mm 直径57mm、足1mm×55mm)
上針:ダンゴマスター5号 ハリス0.5号 8センチ
下針:イズナ2号 ハリス0.3号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号 餌量 400cc、水量 150cc
7:10~9:30
0枚
9時にイズナ4号にチェンジしますが、状況に変わりなく、ほぼ触りもありませんでした。
9時半まで辛抱しますが、気配がなく一瞬チョーチンを試します。
9:40~10:10
チョーチンセット
こちらもこんな付け焼刃では対応できるはずがなく、12尺段底にチェンジです。
段底
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンPCトップセット10号(トップ180mm(0.5/1.2mm)11目盛り、ボディ100mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
対岸の北桟橋では、長めの浅ダナ、短尺のチョーチンで良いペースで釣っている人がいた。
池のトップで16枚ということで、風を避けられる南向きの方が良かったよう。
釣り方は段底が安定し、浅ダナは壊滅的であったよう。
NHCでは、5枚揃えなければならないので、段底が手堅いか?
沖目の段底という選択肢もあるかもしれない。
まあ、何れにしても噂に違わず悶絶した武蔵の池でした。
ちょっとヒントももらえたので、大会までに練習して試したいと思います。
初めての池ということで、分からないことだらけです。
ウィンターオープンは中央桟橋のNo60~92を使うということで、ここのどこかに入りたいと思っていました。
例会予約で南向き側は全て埋まっており、北向きの77番に入ります。
3つ隣に2人入りましたが、途中で移動し、この列には私だけになりました。
2月は6時30分~15時30分の営業ということで、現地には5時半着目指して行きました。
到着し、駐車場に車を止め、事務所向かって右側の壁際に荷物を置き、入場の順番を取ります。
受付は6時30分から始まり、入場料を支払い、そのまま入場です。
20日に新べらが放流されたそうです。
まずは一番反応が良いという話の8尺の浅棚セット(70センチ)、次いで武蔵の池と言えば12尺段底を試しました。
浅棚
竿:8尺
ウキ:花水樹 浅ダナPCムクトップセットS4.5号(トップ80mm(0.5/1.0mm)7目盛り、ボディ45mm 直径57mm、足1mm×55mm)
上針:ダンゴマスター5号 ハリス0.5号 8センチ
下針:イズナ2号 ハリス0.3号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号 餌量 400cc、水量 150cc
7:10~9:30
0枚
9時にイズナ4号にチェンジしますが、状況に変わりなく、ほぼ触りもありませんでした。
9時半まで辛抱しますが、気配がなく一瞬チョーチンを試します。
9:40~10:10
チョーチンセット
こちらもこんな付け焼刃では対応できるはずがなく、12尺段底にチェンジです。
段底
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンPCトップセット10号(トップ180mm(0.5/1.2mm)11目盛り、ボディ100mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:ギガボトム2号 ハリス0.3号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号
粒戦 50cc、粒戦細粒 50cc、さなぎパワー 50cc、水150cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、軽麩 50cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
11:00〜13:50
粒戦 50cc、粒戦細粒 50cc、さなぎパワー 50cc、水150cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、軽麩 50cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
11:00〜13:50
2枚
粒戦 50cc、粒戦細粒 50cc、とろスイミー 50cc、ダンゴの底釣り夏 50cc、水 150cc、バラケマッハ 75㏄、段底 50cc 餌量 325cc、水量 150cc 水分 46.2%
14:00〜15:30
0枚
12尺が高切れしたため、13尺に15時からチェンジ。(このタイミングで針をコム4号にチェンジ)
ラスト1投でヒットするも、手前で桟橋にスレてハリス切れ。
朝のうちはまだしも、徐々に北風が強くなり、正面方向から吹き付け、仕掛けが安定しなかった。
特に浅ダナは投入自体もブレることが多かった。
段底も仕掛けが流れ、なかなかアタリを出せなかったが、触りは浅ダナよりも多かった。
桟橋の並びがいなかったにも関わらず、魚の反応をあまりにも感じなかった。
浅ダナから段底に切り替えたあたりまで、本気で凸を気にするようだった。
0枚
12尺が高切れしたため、13尺に15時からチェンジ。(このタイミングで針をコム4号にチェンジ)
ラスト1投でヒットするも、手前で桟橋にスレてハリス切れ。
朝のうちはまだしも、徐々に北風が強くなり、正面方向から吹き付け、仕掛けが安定しなかった。
特に浅ダナは投入自体もブレることが多かった。
段底も仕掛けが流れ、なかなかアタリを出せなかったが、触りは浅ダナよりも多かった。
桟橋の並びがいなかったにも関わらず、魚の反応をあまりにも感じなかった。
浅ダナから段底に切り替えたあたりまで、本気で凸を気にするようだった。
対岸の北桟橋では、長めの浅ダナ、短尺のチョーチンで良いペースで釣っている人がいた。
池のトップで16枚ということで、風を避けられる南向きの方が良かったよう。
釣り方は段底が安定し、浅ダナは壊滅的であったよう。
NHCでは、5枚揃えなければならないので、段底が手堅いか?
沖目の段底という選択肢もあるかもしれない。
まあ、何れにしても噂に違わず悶絶した武蔵の池でした。
ちょっとヒントももらえたので、大会までに練習して試したいと思います。