釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

2023年02月

伊豆須崎のメジナ釣り 根島

2月26日に行われる「第6回 東レ懇親磯釣り大会 IN 下田」の練習という名目で、伊豆下田須崎港のすさき丸に高校の同級生と行ってきました。


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乗った磯は、一昨年の年末に初めて行った時に乗った二つ根の沖に位置する根島(字は不明)という磯です。

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この日の須崎港は7時19分が満潮で13時が干潮。
6時半前に出船し、磯には7時前には乗れました。

開始早々、コマセを打つ前に一投した友人が早速小さいながらも本命をキャッチ。

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私もノンビリ仕掛けを作り、開始します。
左側のサラシが私の目の前あたりに伸び、潮目を作りそこを狙います。
磯際には餌取の姿も見えます。

最初にヒットしたのはスズメダイ。
次いで本命メジナがヒットするも手前のハエ根でラインブレイク。
何とかもう一回クワセ。キャッチしたメジナはサイズも30センチを超えるまずまずサイズ。

25センチサイズを1枚挟み、この日最大となる37センチクラスを交え2枚追加します。

釣れ方は同じで先打ちしたコマセに仕掛けを入れ、ウキを馴染ませると仕掛けが走るという気持ちの良い釣れ方です。

潮が徐々に落とし、釣り座を少し変え左沖に流れる潮に乗せて潮目に沿って流し、ぽつぽつ追加。
大会のリミットメイクとなる5匹も達成です。

昼前から流れが変わり、左に流れた潮が右に流れ出します。
この流れになって2枚追加。

しかし、食いが浅く、2匹針外れによるバラシがありました。

同級生は半誘導で狙っていましたが、釣れるもののサイズに恵まれず、苦手な全遊動にチャレンジ。
するとすぐに30オーバーのクチブトをキャッチ。
まずまずサイズのメジナをバラしたあと、35センチのオナガをキャッチし満足した様子です。

ウキ止めを付けずに釣ると言うことが、なかなかイメージ出来なかったようですが、私が考えていることを伝えたら、理解出来るようになったということで、後半は良いペースで釣っていました。


2時前にコマセが少なくなり、仕掛けもトラブったので私は少し早めに納竿。
25~37センチを8枚キャッチ(うち30センチオーバー7枚)。

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2人とも満足な釣果でした。
この友人、実は前日もすさき丸から沖に出ており、2日連続の釣行。
さらに、自宅で所用があり、いったん帰宅し私を迎えに来ての連荘釣行。
どんだけ好きなんだ(笑)

まあ、人のこと言えた義理ではありませんがね。

帰りは河津桜が満開。
心配した渋滞もほぼなく、帰宅することができました。


この日の釣りは、00のウキを使い、ウキが沈む場所を探して入れ込んで釣るというオーソドックスな釣り方。
手前は餌取が多く、手前と沖側に分けてコマセを打つこともしましたが、そこまでシビアにしなくてもよい状況でした。

ヌカパンコマセの作り方も上達し、今回はまとめ易い水分量になったのも良かった理由の一つです。
クワセはコマセに使ったオキアミとマルキユーのスペシャルを使い分けましたが、生オキアミ優勢でした。

須崎への釣行はこれで4回目。
正直過去3回はやられた感が強かったですが、前回少しイメージが良くなったのを広げることができました。

同じように見える海ですが、少し変化はあり、その変化に注意しながらやることで、今回は上手く行きました。
潮目を見つける、流れを見る、ウキが沈む場所を探すという3点は特に大切な気がします。
ラストに友人は食わせましたが、私は食わせられなかったのは、ウキの浮力を少し落とすべきだったのかもしれません。
このあたりの引き出しは5回の経験では如何ともし難いですが、他の釣りの経験も総動員して対処しています。

ハリスは6ヒロ(9m)取り、ハリスの中にウキを入れ、ウキ止めは2ヒロメインで浅い時で1.5ヒロ。
このようにするとフロロの1.5号をハリスとして使うので、ウキの上下は当然フロロ。
フロロは糸に比重があり(約1.78)ますので、ウキの上下は沈み、00の浮力と相まってウキが馴染みやすくなります。
当初、何でハリスの中にウキを入れるのが理解できていませんでしたが、これに気づいてからメリットを感じるようになりました。
特に風の流れの強い時は、このセッティングでやると釣りやすいですね。
針は掛かりすぎ口太4号をメインに、5号に上げたり、ファイングレ4号を使ったり、変えて見ましたが、結局掛かりすぎ口太4号が良かったです。
この辺りはまだまだ謎です。


ヘラも、本当に磯のフカセも面白いです。
試行錯誤を重ね、結果に結びつくと嬉しい。
良いイメージをもって、大会に挑めます。


タックルデータ
竿:1-530
リール:レバーブレーキ付3000番ハイギア
道糸:東レ 銀鱗®スーパーストロング ネオ 1.5号
ハリス:東レ パワーゲーム ルアーリーダー 7ポンド(1.5号) 6ヒロ ウキ止めまで1.5~2ヒロ
針:がまかつ 掛りすぎ口太 4号(メイン)、5号
ウキ:00





NHCウィンターオープン第3戦 武蔵の池 2023-1

2月11日に開催されるNHCウィンターオープン第3戦が武蔵の池で開催されました。

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今回はスケジュールの都合でノープラクティスです。
1月末辺りまでは放流された新べらが良く釣れていたようですが、2月に入り一気に渋くなったようで、2月5日は2桁釣った人が3名だとか。
仕上がってきています。

昨年のウィンターオープンでは、痛恨の完全試合をやっているので、


生半可なことやっていては同じことの繰り返しになると思い、今年は好きな両グルテンのバランスの底釣りをメインに考えています。
これがダメなら9尺のチョーチンセット。
武蔵の池と言えば段底ですが、今回はあまりやる気がありません。
さて、どうなりますか。

天候は晴れで、風は北寄りの風が8m以上吹くという予報になっています。
北向きの席は長い竿を振れそうにありませんので9尺チョーチンでしょうか。

抽選の結果
ファーストステージ 7時~10時半 85番
セカンドステージ 11時半~15時 67番
となりました。




ファーストステージ 85番
7:00~10:30

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何からやるか悩んだ結果、風が弱いことから沖宙を選択。
隣の選手と同じ釣り方をしないことを意識しての選択です。(左隣は9尺チョーチン、右隣は空席)
棚は2mでスタートしました。


15尺2.0mセット
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ
 5番(トップ90mm(1.1/1.6mm)9目盛り、ボディ50mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:コム3号 ハリス0.3号 50センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号




  


粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%

エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
クワセ 力玉

7:00~8:15

0枚

打ち始めから餌が抜けてから60秒待ってテンポよく打ち返しますが、触りも出ません。
ウキは敢えて浮力のあるパイプを使い、糸を張ってアタリを出すようにしましたが(クワセ付けて4目出し)、まったく触りません。
隣で、7~9尺のチョーチンセットも触りなし。
約1時間強我慢しましたが、段底組みは比較的コンスタントに当たっていましたので、当初の予定を変更し、15尺の沖段底にチェンジです。

15尺段底
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ
 10番(トップ140mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ100mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:ギガボトム3号 ハリス0.3号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号




  



粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%

エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
クワセ 力玉ハードⅡ


8:35〜10:30
8:58 1枚 460g
10:26 1枚 680g

2枚 1,140g 8位/23名

餌はそのままの物を使いましたが、手水を打ってかき回して持たせました。
開始後まもなく、餌が抜けてからテンションを入れたり、抜いたりという微妙な誘いをすると、テンションを掛けて3秒後くらいに半節ほどですが明確なアタリが出て1枚目の460gをキャッチ。

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小さいながらも坊主逃れの1枚です。
そこから風が多少吹き、流されたりしてしまい、なかなかアタリを出せなくなりますが、丁寧に打ち返します。
風の落ち着くタイミングもあり、触りも少し出だします。カラツンは2回だったので、ヒット率もまずまず。
終了まで5分を切ったところで、最初と同じ誘い、タイミングで同じようにアタリ、貴重な2枚目をキャッチ。

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しかも、680gの新べらでした。
ここでタイムアップ。

何とか目標の1枚を上回る2枚をキャッチ。
今大会優勝の近江選手は、ラスト1投でリミットメイク。
10尺メーターハリスの強制抜き段底の近江マジックが炸裂です。



セカンドステージ 67番
11:30~15:00

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15尺段底
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ
 10番(トップ140mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ100mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:ギガボトム3号 ハリス0.3号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号




  



粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%

エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
クワセ 力玉ハードⅡ


11:30〜14:15
11:58 1枚 590g
12:10 1枚 690g
12:30 1枚 780g
12:55 1枚 530g

セカンドステージも前半の流れが良かったので、そのまま継続。
餌がなくなったら18尺の両グルテン底をやることに決めてスタートです
左隣は7尺チョーチン、右隣りは浅ダナセットですので、釣り方も被りません。
風は多少吹き出しましたが、後ろからなので影響なしです。
開始から30分経たずにテンションを掛ける誘いから3秒後くらいに半節のアタリ。
1枚目の590gをキャッチし、ホッとします。

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すると、約10分後に同様の流れで690gをキャッチ。

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さらに20分後に780g。

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25分後に530gと約1時間で4枚キャッチです。

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残り時間も2時間あり、リミットメイクは出来ると思ったのですが、ここから急にアタリが止まります。
1時間以上当たらず、餌も無くなったことで、グル底にチェンジです。



18尺両グルテン底
竿:18尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラス
トップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm) 
上針:コム3号 ハリス0.35号 65センチ
下針:コム3号 ハリス0.35号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら  TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号








固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc

14:30~15:00
0枚

餌切れのタイミングでアタリの遠くなった段底を諦め、当初の予定通り18尺の両グル底にチェンジ。
しかし、余りにも時間が短すぎたか。
反応が出る前にタイムアップでした。

結果4枚 2,590g 7位/23名

トータル 6枚 3,730g 5位/23名

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今回の自分のキモとなったのは、
①沖宙を早めに見切ったこと。
②沖段底ではパイプウキを使い、棚は這わせなかったこと
③沖段底では、落とし込みではなく、振り切り気味で打ったこと。
④バラケは小さめ。
だったと思います。

①については、いつもならばズルズルと引きづったと思いますが、余りにも当らないことと、周囲の段底の反応が良かったこと、風が吹いていなかったことから切り替えられました。

②、③については、前日偶然視聴した前山智孝さんのフィッシングショーのセミナーの内容から即チャレンジしてみました。
振り切って打ち込んだのも、余分な弛みを作らないようにするためです。
魚が寄ると、煽られて餌落ち目盛りの下の勝負目盛りが出ることもあり、そんな時は丁寧に誘いを入れました。

④は、しっかりと馴染ませてから、早めに返してきた方が良かった印象です。
なので餌はもっと軟らかくして、早めに抜いた方が良かったかも知れません。
余り魚が近寄ってくるイメージもなかったので、上針は8センチと宙のハリスの長さのまま、下針を55センチにしたのも良かったのかもしれませんね。



セカンドステージで5枚目が釣れなかったのですが、10位以内には何とか残ったのではないかと思っていました。
しかし、表彰式ではまさかの5位でいきなり呼ばれました。

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終わってみれば、昨年よりも釣果が伸び、7キロ台1名、4キロ台3名、3キロ台8名と接戦でした。
5位と6位の差は、僅か30g。
釣れないという話でしたが、思いのほか釣れていました。
昨年は両ステージ魚をキャッチしたのは7名/30名(17名/23名)でしたからね。
昨年のファーストステージは19名/30名がノーフィッシュでしたので、それよりは良く釣れました。
何とかそれに食らいつけて良かったです。



ウィンターオープンは第3戦が終了し、トップと3点差の暫定2位です。
トップの栗原選手は、最終戦の富里乃堰で行われた富里チャンピオンシップ決勝の優勝者。
昨年のウィンターオープンでも3位に入っていますので、逆転は難しいかもしれません。
私自身、安定した結果を残すタイプではありませんので、いつも通りの勝負の釣りで挑みたいと思います。



結果

おまけ
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大学の先輩と一緒にガツンとお立ち台に立ちましたので、記念に。
一応、先輩を立てておきました。


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ピュアアングラーズ2023アマダイ釣り教室 小網代港所エ門丸、ひこさ丸

2023年のピュアアングラーズ釣り教室が開幕しました。

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今年第一回目のターゲットはアマダイ。
船は小網代港の所エ門丸とひこさ丸です。

参加は21名、2隻に分かれて乗船です。
私は所エ門丸担当。

今回はスタッフが少なかったので、こちらの船は2名です。

朝のうち風が残る予報でしたが、すぐに落ち着き、釣りのしやすいコンディションでした。
狙う水深は100m前後。

仕掛けはハヤブサのアマダイ仕掛けです。




餌はマルキユーのこれ。



開始からしばらくはフグの猛攻でしたが、場所を変えると本命のアマダイが顔を出します。



このお母さんは、人生初の魚釣りで本命アマダイゲット。

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サイズアップ
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息子さんも
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お父さん、お母さん、息子さんの3名で参加。
初めての釣りでしたので、最初は付きっ切りでサポートしましたが、そのうち慣れて一人でこなし、最後は取り込みも一人で出来るようになっていました。

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いい笑顔!

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船中はポツポツと本命アマダイが顔を出し、定番外道の赤ボラ、トラギス、レンコ鯛、カイワリなどが混じります。

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皆さん最後まで頑張って釣っていましたよ。

みなさんお土産確保し、13時に納竿しました。


次回は3月12日三崎港佐円丸からオニカサゴ釣りです。





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東レフィッシングライン 80周年感謝キャンペーン!

2022年12月をもって、東レテグス商品が発売開始より80周年を迎えました。 
これを記念いたしまして、「2023年2月1日より」豪華限定商品が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。 
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