2023年06月
今週末の6月25日、山中湖マリンハウスMOMOにて第2戦スミスカップが開催されます。
スミスカップということで、今年もツアラーVスペックが賞品としてご提供いただきました。
グラスの食い込みの良さは誰しも認めますが、意外と知られていないのがルアーの動きも良くしているということ。
柔軟はつ反発力の少ないグラスロッドは、素直にルアーのアクションに追従し、ルアーの持っている動きを最大限に生かします。
また、軽量ルアーをロングキャストできるのもグラススピニングの強みです。0.4号のPEと組み合わせ、ロングキャストをすることで、広範囲をスピーディにカバー出来ます。
これがどれほど魚を探すのに有利に働くか、言うまでもありませんよね。
当日の優勝賞品として使わさせていただく予定です。
当日の注意事項
当日山中湖ではSUPの大会が行われていますので、下記の点に注意し、事故、トラブル等のないようにお願いします。
スミスカップということで、今年もツアラーVスペックが賞品としてご提供いただきました。
『ザ・ストラテジー ツアラー Vスペック TVS-65ML/HG』
希少なグラススピニングモデルです。グラスの食い込みの良さは誰しも認めますが、意外と知られていないのがルアーの動きも良くしているということ。
柔軟はつ反発力の少ないグラスロッドは、素直にルアーのアクションに追従し、ルアーの持っている動きを最大限に生かします。
また、軽量ルアーをロングキャストできるのもグラススピニングの強みです。0.4号のPEと組み合わせ、ロングキャストをすることで、広範囲をスピーディにカバー出来ます。
これがどれほど魚を探すのに有利に働くか、言うまでもありませんよね。
当日の優勝賞品として使わさせていただく予定です。
当日の注意事項
当日山中湖ではSUPの大会が行われていますので、下記の点に注意し、事故、トラブル等のないようにお願いします。
【SUPイベント開催に伴う進入禁止エリア設定と注意のお知らせ】6月25日に開催予定のチャプター山中湖第2戦スミスCUPですが、同日にSUPのイベントが開催されます。安全確保のためトーナメント開始~10:30まで長池保安区域(ラパン前)~平野方面保安区域(長池天神神社前)の区間で岸から200mを進入禁止とします。また、保安区域内山中湖1週のレースもあるため、競技時間中にSUPの選手と遭遇した場合はSUPの邪魔にならないよう場所を譲ってください。お互いに気持ち良く競技ができるよう、ご協力の程宜しくお願い致します。
今年2戦目となるトーナメントは、河口湖でのJB2戦。
今回のパートナーはNBCチャプター山中湖の会長豊田選手。
久しぶりのトーナメント参戦に、気合十分です。
いつものように長浜からボートを下ろし、会場の大池公園を目指します。
この日は漕艇の試合があったため、漕艇ルールが適用となり、いつもよりもデッドスローエリアが長くなります。
試合中も12時まで適用されるので、移動時間が問題となります。
ミーティングの後、抽選でスタートは第2フライト。
13:05帰着です。
スタート後、どこに向かうかきめ決めかねていましたが、大橋を潜ったところで産屋が崎を目指すことにします。
水中の島、増水して冠水したショアのブッシュ等を見て回ると、1匹まずまずのサイズがいましたが止まらずにダメ。
大石に移動します。
戸沢の保安区域が終わるところから流し始め、水中の杭なども狙いますがノー感じ。
桟橋を周り込むと、45クラスのバスを発見。
やや広い範囲をうろついていますが、戻ってくるペースが早いので勝負を挑みます。
あの手、この手で狙うももう一歩で食わせられず、時間が経過します。
何度か移動も頭をよぎりましたが、リズムがサイトのリズムになっており、今更普通の釣りに切り替えられそうもありません。
時折、同じサイズのバスが表れ、この2本取ればまずまずのウェイトになると読んで、勝負を継続します。
様々なルアーをローテーションさせ、ようやく口を使わすことに成功。
しかし、まさかのラインブレイク。
これで、終了です。
結び目のチェックを怠った自分のミスです。
何の言い訳もできませんね。
手練れの多い河口湖のJB2ですが、それでもノーフィッシュの選手も多かった。
釣れても、かなり厳しいと言うことでしたので、サイト勝負に執着したのは間違いではなかったと思います。
ですが、あの結末はイカンです。
それにしても、青木唯選手、強すぎる。
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今回のパートナーはNBCチャプター山中湖の会長豊田選手。
久しぶりのトーナメント参戦に、気合十分です。
いつものように長浜からボートを下ろし、会場の大池公園を目指します。
この日は漕艇の試合があったため、漕艇ルールが適用となり、いつもよりもデッドスローエリアが長くなります。
試合中も12時まで適用されるので、移動時間が問題となります。
ミーティングの後、抽選でスタートは第2フライト。
13:05帰着です。
スタート後、どこに向かうかきめ決めかねていましたが、大橋を潜ったところで産屋が崎を目指すことにします。
水中の島、増水して冠水したショアのブッシュ等を見て回ると、1匹まずまずのサイズがいましたが止まらずにダメ。
大石に移動します。
戸沢の保安区域が終わるところから流し始め、水中の杭なども狙いますがノー感じ。
桟橋を周り込むと、45クラスのバスを発見。
やや広い範囲をうろついていますが、戻ってくるペースが早いので勝負を挑みます。
あの手、この手で狙うももう一歩で食わせられず、時間が経過します。
何度か移動も頭をよぎりましたが、リズムがサイトのリズムになっており、今更普通の釣りに切り替えられそうもありません。
時折、同じサイズのバスが表れ、この2本取ればまずまずのウェイトになると読んで、勝負を継続します。
様々なルアーをローテーションさせ、ようやく口を使わすことに成功。
しかし、まさかのラインブレイク。
これで、終了です。
結び目のチェックを怠った自分のミスです。
何の言い訳もできませんね。
手練れの多い河口湖のJB2ですが、それでもノーフィッシュの選手も多かった。
釣れても、かなり厳しいと言うことでしたので、サイト勝負に執着したのは間違いではなかったと思います。
ですが、あの結末はイカンです。
それにしても、青木唯選手、強すぎる。
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NHC関東シリーズ第2戦は、昨年台風の影響で中止になった芦田湖水光園です。
昨年はペレ宙で大型が揃ったのですが、今回はどうでしょう。
今年はプラクティスの時間が取れず、ぶっつけ本番です。
当日、練習に入った方の話では、昨年とは違うそうです。
一日雨模様でもありますので、10尺メーターヒゲセットで入ることにします。
抽選の結果、
ファーストステージ 黒8番
セカンドステージ 赤6番
に決定。
いわゆる真ん中ですね。
ファーストステージ 6:20~10:30
10尺メーターヒゲセット
竿:10尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS6号(トップ 0.9/1.4mm 100mm、8目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)→花水樹 浅ダナグラスムクトップセットS(トップ 0.5/0.8mm 110mm、8目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)
上針:リフト6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 13センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 17センチ
6:20〜7:55
6:35 1枚(上針)
7:00 グラス
708 1枚(リリース)
7:30 1枚(リリース)
開始早々に触りが出始め、1枚目は比較的早めにキャッチ。これが700gクラス。
その後ウキの動きが激しくなったので、グラスにチェンジ。
しかし、サイズが伸びずにキープ出来ず。ペレ宙で好調に竿が曲がっているので、痺れを切らし、ペレ宙に変更。
16.5尺ペレ宙
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 35センチ
8:05〜10:30
16.5尺メーターヒゲセット
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 10センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 15センチ
14:05~15:00
14:33 1枚(1,080g)
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昨年はペレ宙で大型が揃ったのですが、今回はどうでしょう。
今年はプラクティスの時間が取れず、ぶっつけ本番です。
当日、練習に入った方の話では、昨年とは違うそうです。
一日雨模様でもありますので、10尺メーターヒゲセットで入ることにします。
抽選の結果、
ファーストステージ 黒8番
セカンドステージ 赤6番
に決定。
いわゆる真ん中ですね。
ファーストステージ 6:20~10:30
10尺メーターヒゲセット
竿:10尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS6号(トップ 0.9/1.4mm 100mm、8目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)→花水樹 浅ダナグラスムクトップセットS(トップ 0.5/0.8mm 110mm、8目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)
上針:リフト6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 13センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 17センチ
美緑 100cc、コウテン 200cc、カルネバ 200cc、水 200cc(標準160cc)、スーパーD 200cc 餌量 700cc、水量 200cc
エサ持ち 67 重さ 30 粒子 41
6:20〜7:55
6:35 1枚(上針)
7:00 グラス
708 1枚(リリース)
7:30 1枚(リリース)
開始早々に触りが出始め、1枚目は比較的早めにキャッチ。これが700gクラス。
その後ウキの動きが激しくなったので、グラスにチェンジ。
しかし、サイズが伸びずにキープ出来ず。ペレ宙で好調に竿が曲がっているので、痺れを切らし、ペレ宙に変更。
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 35センチ
ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、粒戦 50cc 水 250cc(標準192cc) 餌量 850cc、水量 250cc
エサ持ち 60 重さ 44 粒子 478:05〜10:30
8:50 1枚(リリース)
9:00 1枚
9:58 1枚
10:00 1枚
4枚 2,580g 19位/20人
ペレ宙に変更するも、水の量が多かったので餌が持たない。
GDを追い足しすることでウキの動きが良くなり、アタリも増えるがカラツンが多い。
ようやく1枚目がヒットするもリリースサイズ。その10分後にギリギリキープサイズをキャッチ。
そこからしばらく間が空き、2投連続でキャッチするも、最後までカラツン、スレに悩まされ揃わずに4枚で終了。ワキワキの状況にアジャストできませんでした。
攻めた結果ですが、700gクラスが入っても3,200~3,300g程度にしかならず負けゲームです。
トップは3,700gほど。
ヒゲセットの選択は間違っていなかったものの、竿の長さがもう少し長い方が良かったみたいです。
ペレ宙は軟らかめから入ったのが失敗でした。また、ハリス切れもあったので
セカンドステージ
再びハリスを1ランク太くしペレ宙でチャレンジです。
ペレ宙に変更するも、水の量が多かったので餌が持たない。
GDを追い足しすることでウキの動きが良くなり、アタリも増えるがカラツンが多い。
ようやく1枚目がヒットするもリリースサイズ。その10分後にギリギリキープサイズをキャッチ。
そこからしばらく間が空き、2投連続でキャッチするも、最後までカラツン、スレに悩まされ揃わずに4枚で終了。ワキワキの状況にアジャストできませんでした。
攻めた結果ですが、700gクラスが入っても3,200~3,300g程度にしかならず負けゲームです。
トップは3,700gほど。
ヒゲセットの選択は間違っていなかったものの、竿の長さがもう少し長い方が良かったみたいです。
ペレ宙は軟らかめから入ったのが失敗でした。また、ハリス切れもあったので
セカンドステージ
再びハリスを1ランク太くしペレ宙でチャレンジです。
16.5尺ペレ宙
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 35センチ
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 35センチ
ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、ペレ道 50cc 水 230cc(標準179cc) 餌量 850cc、水量 230cc
エサ持ち 63 重さ 43 粒子 4211:30〜12:30
午前中のブレンドから粒戦をペレ道に変えるも思わしくなくブレンド変更。
12:30~14:00
午前中のブレンドから粒戦をペレ道に変えるも思わしくなくブレンド変更。
ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、粒戦 50cc 水 250cc(標準192cc) 餌量 850cc、水量 250cc
エサ持ち 60 重さ 44 粒子 4712:30~14:00
12:45 1枚(1キロクラス)
13:10 1枚
13:43 1枚
餌を変えると反応が良くなる。
魚が湧くとカラツンやスレが増えるので、水面を見て魚が見えない場所に左右、手前、奥と少しづつズラして打ち込む。
ようやくヒットしたのは1キロクラスのないしフィッシュ。
ここから1時間でリリースサイズも釣れ、選んで3枚キープ。
相変わらず、カラツン、スレは多く、これ以上ペレ宙を引っ張るのは危険と感じ、再び竿、ウキはそのままでハリスを交換してチャレンジ。
餌を変えると反応が良くなる。
魚が湧くとカラツンやスレが増えるので、水面を見て魚が見えない場所に左右、手前、奥と少しづつズラして打ち込む。
ようやくヒットしたのは1キロクラスのないしフィッシュ。
ここから1時間でリリースサイズも釣れ、選んで3枚キープ。
相変わらず、カラツン、スレは多く、これ以上ペレ宙を引っ張るのは危険と感じ、再び竿、ウキはそのままでハリスを交換してチャレンジ。
16.5尺メーターヒゲセット
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.6号 10センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 15センチ
美緑 100cc、コウテン 200cc、カルネバ 200cc、水 200cc(標準160cc)、スーパーD 200cc 餌量 700cc、水量 200cc
エサ持ち 67 重さ 30 粒子 41
14:05~15:00
14:33 1枚(1,080g)
14:44 1枚
5枚 3,790g 5位/20人
ヒゲセットに変更し、しばらくしてこの日一番のキロフィッシュ(後検量で1,080g)をキャッチ。
そして残り15分余りで、小さいながらもリミットメイク。
5枚で3,790gと納得のウェイトになりました。
結果、9枚 6,370g 15位/20人
前半の失敗が後まで響きました。
この日は雨ということで跨ぎ台ではなくスノコを持って行きましたが、在ろうことにクッションを忘れる失態。
座り位置が低くなり、釣りにくいだけでなく、お尻や腰が痛かった。
忘れ物がある時は、いい釣り出来ないジンクスがありますが、早々に水分量を多く作ったりとミス連発でした。
そんな調子でしたが、後半は上手く巻き返せて良かったです。
次回の関東シリーズは7月30日野田幸手園。
何でも、ジャミの湧きが凄いとか。
次回もペレ宙になると思いますが、ホタチョーも準備したいと思います。
その前に野釣りオープンの西湖戦があります。
こちらは初のフィールドですので、これまた楽しみです。
そして残り15分余りで、小さいながらもリミットメイク。
5枚で3,790gと納得のウェイトになりました。
結果、9枚 6,370g 15位/20人
前半の失敗が後まで響きました。
この日は雨ということで跨ぎ台ではなくスノコを持って行きましたが、在ろうことにクッションを忘れる失態。
座り位置が低くなり、釣りにくいだけでなく、お尻や腰が痛かった。
忘れ物がある時は、いい釣り出来ないジンクスがありますが、早々に水分量を多く作ったりとミス連発でした。
そんな調子でしたが、後半は上手く巻き返せて良かったです。
次回の関東シリーズは7月30日野田幸手園。
何でも、ジャミの湧きが凄いとか。
次回もペレ宙になると思いますが、ホタチョーも準備したいと思います。
その前に野釣りオープンの西湖戦があります。
こちらは初のフィールドですので、これまた楽しみです。
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