釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

2024年07月

長瀬太郎生川の鮎釣り

7月の連休を利用し、14日に長瀬太郎生川に初めて行ってきました。

20240714_084804

20240714_084807

当初は、和歌山県の有田川、貴志川辺りに行こうと思っていたのですが、長雨の影響で濁りが入り難しそう。
当日の天気も微妙で、長瀬太郎生川に行きました。

上長瀬販売所で、オトリを購入し、新布施橋の上流左岸に入ります。
まずは、夜通し走ってきたので腹ごしらえをします。

ノンビリと準備をし、川に入ります。
まずは、橋の下流側から。


同行者がまだ経験が浅いため、最初は竿を出さずにサポートします。
ハナカン通しに苦戦しています。
何とか自分でやってもらおうと思いましたが、見るに見かねて手助け。
手前からオトリを泳がせますが、掛かりません。

前アタリらしき反応は感じているようですが、掛かりません。

しばらくして自分も竿を出しますが、簡単には釣れないようです。
そうこうすると、同行者が掛けますが、残念ながらバラシ。
それを見て、一旦竿を仕舞い、サポートに徹するも後続はありませんでした。

既に時間は昼近くになり、お腹も空いてきたので、少し竿を出し、対岸の浅い場所でようやく小さいのが掛かります。
同行者のオトリにして試すも、反応なく昼休み。

ゆっくりとご飯を食べ、休息を取り午後の部開始。
今度は橋の上流の堰堤まで上がり、釣り下ってきます。

開始早々に同行者が根掛かりで、オトリを失います。
オトリを交換し、再チャレンジ。
ようやく、一人で出来るようになってきたので、私が先に釣り下りますが、反応はイマイチ。

すると、同行者が再び掛けるも、一匹目同様にバラシてしまいます。
昼休憩が長かったこともあり、残り時間は僅かになります。
対岸に木があり、竿抜けになりそうな場所があり、前アタリらしき反応もあったので丁寧に釣ると、目印が下流にぶっ飛びました。

慎重に抜き上げ、丸々と太った鮎をキャッチ。

続いて、その下流の岩の裏の弛みで泳がすと、これまた前アタリらしき反応が。
しばらく待つと、掛かって同サイズをキャッチ。
これで、私は満足し、同行者に釣ってもらおうとサポートしますが、残念ながら釣れず。
終了時間を延長して頑張りましたが、ダメでした。

大急ぎで片づけて、和歌山の宿に移動です。
夕食時間にギリギリ間に合いました。

本当は翌日も釣りをする予定でしたが、雷予報もあり、今回の一番の目的である小倉神社訪問もあったので、2日目は釣りを断念。

結果論でしたが、出来ましたね。

上長瀬販売所で、オトリと釣券を購入しましたが、携帯に御礼の連絡が入っていました。
帰りに寄って釣果報告をすると、飲み物をいただき、釣れなかったの憐れんでいただき、鮎の開きをお土産でいただきました。

川は綺麗で、環境も良いので、また訪れたい場所ですね。



ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

ダイワ鮎マスターズ南関東3大会



先月のシマノジャパンカップ予選に続きチャレンジです。
2週間前の6月23日に昼からプラクティスを行うも、水が高く、濁りもあって、参考にもならない状況でした。
小さな型が6匹釣れたものの、手応えは全くなし。

20240707_053758

20240707_053802

前週の30日の夕方にもチャレンジしようと思いますが、これまた増水、雨で断念。

ということで、ほぼぶっつけ本番です。

受付が開始され、抽選です。
番号は「B-19」

20240707_053755


募集人員は120名ですので、早い番号だと喜びますが、よくよく見ると、1~23番、24~47番のような順でオトリを配布するようです。
つまり、私の後ろには4人しかいないということで、前回に続きくじ運の無さを発揮です。

20240707_055707


ミーティングが終わり、オトリを受け取った人からスタートします。
スタート順が良ければ下流の瀬の方をと思いましたが、悪かったので上流に向かい、高田橋を超えた右岸に入ります。

7時にスタートし、手前の筋から流していきます。
15分後、プンという嫌な手応えがあり、穂先から天井糸が落ちていきます。

一瞬何が起きたか理解できませんでしたが、高切れです。
この時点でマイナス1匹。
しかも、残り時間は3時間45分もあります。

気を取り直し、仕掛けを組み直し、2匹目のオトリを付け、テンポよく周辺を探りますが、今一つ反応もありません。
メンタルもこの時点で崩壊しており、落ち着いて出来ていなかったと思います。

流れを切り、中洲の下手や、反対向きで朝一の場所を狙いますがダメ。
鮎の跳ねは見られるものの掛かりません。

ようやく10時近くに小さな鮎が掛かってくれます。
何とかオトリにして、追加を狙いますがダメ。

そのうちオトリが弱り、養殖にチェンジです。
場所を変え、良さげな変化を狙い続けるも、2匹目は掛からずタイムアップ。

トップはオトリ込みで26匹、以下24匹、19匹、17匹、15匹。
10匹以上は21名でした。

20240707_115259

20240707_120148

20240707_120150

場所による釣果の差が大きかったようですね。


表彰式が終わり、まずは中津川漁協に。
准組合員の賦課金を支払いに行きました。
中津川漁協では、配当金も出てビックリです。
恐らく日本全国の内水面漁協では唯一配当金のあった漁協ではないでしょうか。

そのまま馬渡橋下流の漁協の駐車場に車を置き、上流の瀬から釣り下りますが、良さげに見えるものの一向に掛かりません。根掛かりも多く、午前中の疲れ(前日に柔道の稽古もやってきたのでそれもあったと思います)もあって、足が攣りまくり、少し休憩します。
瀬を見切り、瀬落ちのトロ場を探るもノー感じ。
一気に下流に移動し、駐車場下のトロ場からの浅い瀬肩を狙います。

手前のチャラ瀬でまずは一匹。
少し真ん中側で2匹目を追加。
そして反対側の際で3匹目を追加できました。
少しづつ場所を変え、釣れる範囲を探るも、日が陰ってきたので納竿としました。

この日は午前中の高切れに始まり、中ハリスのトラブルも多く、止めは、帰宅してから忘れ物をしたと思い込み、また中津川まで戻るも見つからず、その瞬間に忘れていなかったことに気づくなど、ダメダメな展開でした。

最初の高切れについては、結束部分が撚れていたのですが、大丈夫だろうと思ってそのままにしていたのが良くありませんでした。
中ハリスは0.5号のフロロだったので、ハナカンの止め方がやや甘く、何度も修正しているうちに切れたり、鮎を抜いた時に玉網に当って切れたりと、トラブル満載でした。
途中、流れに足を取られてコケましたしね。

それでも、今年初のまずまずサイズの鮎が釣れて良かったです。


タックル
竿:8.5m 早瀬
天井糸:フロロ 0.8号
水中糸:複合メタル 0.05号 5m
中ハリス:フロロ 0.6号 36センチ ワンピース 背針付
ハナカン:ワンタッチ式 6.5号
逆針:メガネタイプ 2号
針:4本イカリ6号 ハリス フロロ 1号、チラシ2本 7号 ハリス フロロ 0.8号  





ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

キイロスズメバチに刺される!

JB桧原湖シリーズ第2戦の練習で日帰りながら桧原湖へ。

前回は大会で行ったのが最後なので、ほぼ2か月ぶり。
早稲沢浜キャンプ場に着き、ボートのカバーを外そうとするとハチが飛んでる。

この時点では、よくある話なのでそれほど気にしていなかったのですが、ここで異変。

右の手首にチクりとした痛みが。

瞬間的に刺されたことを察知し、その場所を見ると大きなハチが止まっています。
懸命に手を振りますが離れません。
ボートのガンネルに手を叩きつけ、ようやく離れました。

直ぐに刺された部分を口で吸引し、毒が回らないように対応します。
(この際、吸い出したものは必ず吐き出すことが大事)
しばらく様子を見ますが、特に体調の変化もなく、アレルギー反応も見られません。

再び、ボートに戻りカバーをめくろうとすると、中からハチが出てきます。

管理事務所でハチ用の殺虫剤を借り、対決。

向かって来るハチに噴射しまず1匹を撃退。
スズメバチです。

次いでカバーの中に殺虫剤を噴射し、しばらく放置。
騒ぎを聞いて、ガイドに来ていた昆虫博士小森嗣彦君が見に来ます。

ここでキイロスズメバチと判明。
恐る恐るカバーを開けると、エンジンのカウルの上に大きな巣が出来ていました。

20240721_063856

20240721_063908

20240721_064118

20240721_071928

そこにも殺虫剤を掛け、しばらく放置。

そして、巣の除去に。
無事に撤去できました。
巣の中にはハチの子が。


そこから準備を進め、大幅に遅れて湖に出ました。
刺された場所は、ピリピリした軽い痛みはあるものの、それ以外の症状は見られず、大丈夫なようです。

帰宅後、多少腫れてきたので、アイシングです。
翌朝、腫れが手の甲まで広がり、痒みがでてきました。
なので、アイシングを継続です。





ちょっとグロいので、見たい方のみお願いします。



















右手が刺された方。左手はなんともありませんが比較用に。

20240722_234259

20240722_234335


とりあえず刺されはしたものの、大事にならずに良かったです。
翌週のトーナメントの当日だったら、大変でした。

この一週間で再度巣が作られないことを祈ります。
帰りにホームセンターでハチ用の殺虫剤を購入しておきました。


肝心の練習は、スポーンの魚も時折見られ、回復している魚も混在している感じです。
試合当日は天候があまり良くないみたいなので、また少し変わるかも知れませんね。

20240721_101405



ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

NBCチャプター山中湖第2戦スミスカップ クランキーダーター炸裂!

6月30日(日)山梨県山中湖のマリンハウスMOMOにて開催されました。

20240630_132921


244233929_2005869532896296_4848148433578710776_n
244414229_2005869569562959_2226243549442791881_n


詳細こちら↓



今大会の優勝賞品は「ザ・ストラテジー ツアラー Vスペック TVS-68XUL/ST」。





ハイランドレイクでの対スモールマウスに焦点を絞った1ピースソリッドティップモデル。

「高感度」「バスに違和感を与えないティップ」「ディープレンジでフッキングさせるロッドパワー」。そしてXUL設定でありながら、細軸のマス針からオフセットタイプのワームフックに至るまでフッキング可能とした「強過ぎず、弱過ぎない絶妙なパワーゾーン」に設定。

ライトキャロ専用設計のロッドですが、ノーシンカー、ジグヘッドワッキー、ネコリグ、ドロップショットなどにも使用可能です。


6フィート8インチの長さを生かし、ロングリーダーのキャロやダウンショット、ノーシンカーのロングキャストなどが得意な一本。
エキストラファーストアクションのため、操作性も抜群です。
繊細なソリッドティップが、食わせの間を絶妙に作ってくれるロッドです。

20240630_060418

20240630_060427

20240630_072655

20240630_072700

20240630_072711

20240630_072717
20240630_072755


参加は18名と、マイボート効果で30%増というような感じです。

20240630_073812

20240630_073817

20240630_073827

20240630_073829

20240630_073941

20240630_074035

20240630_074059

20240630_074101

20240630_074108

20240630_074112
20240630_074148

20240630_074152
20240630_092208


今回は冠スポンサーのスミスから池島さんもいらしていただきました。
池島さんとは、JBトーナメントで知り合い、その後も色々とお世話になっている間柄。
陸待ちでは、久しぶりに色々な話をすることが出来ました。


ミーティングが終了し、スタート。
選手は思い思いの場所に向かいます。


会場の前にも選手がチラホラ見えます。
すると、その中の一人が竿を高く掲げ、ネットを手にします。

20240630_095529

20240630_095631

20240630_095637

20240630_095746

沖向きにやり取りしているので、詳細は分かりませんが、まあまあのサイズっぽい。
ネットを入れた瞬間、固まり、天を仰いでいます。

スタッフ間ではバラしたんだと残念がっていましたが、無事にキャッチしていました。
岸にいる我々から見ても巨大な魚。
無事にキャッチして感無量だったようです。

その後、ライブウェルが用意できておらず、デッキを外し、電源を繋ぎ、準備をしています。
その間、ネットに入れて、水面に置いているので、見ているこっちもハラハラです。

流されながら、何とかライブウェルに投入出来たようで、一同ホッとします。

それからしばらく経って、別の選手が同じ場所で掛けます。
これも先ほどよりは小さいものの、グッドサイズでした。

同じ場所から2本出るとは。
バスの成るウィードでした。

優勝の増田選手は、ティムコ クランキーダーターで釣ると言う旬な釣りでした。
2位の名木選手はゲーリーヤマモト カットテールのダウンショットという王道の釣り。同じ場所で1、2フィニッシュです。
3位の石切山選手はデプス テールスライダーのダウンショットで、誰も投げないようなシャローのストラクチャーを狙って貴重なバスをキャッチしました。

20240630_132921

20240630_133413

20240630_133454

20240630_134753

公式リザルト


写真はHPに掲載していますので、必要な方はお使いください。
20240630_134929

20240630_134934

20240630_134947

20240630_134857

20240630_134908

20240630_134832

20240630_134839

20240630_135028

20240630_135032

20240630_135137

20240630_135150

20240630_135155

20240630_135428

20240630_135431

20240630_135617

20240630_135620

20240630_135852

20240630_140946

ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

NHCへらぶなトーナメント関東シリーズ第2戦隼人大池 2024-①

NHCへらぶなトーナメント関東シリーズ第2戦が久しぶりの隼人大池で開催されました。






難攻不落の隼人大池ですが、どうなるでしょう。
当初はホタチョーをやり切るつもりでしたが、芦ノ湖でいい感じだったバランスの底釣りからスタートします。
ダメならホタチョーもしくは沖目のヒゲを目論んでいますが、両ダンゴやウドンセットももちろん用意しておきます。

今回は旧池の24~65番を使用です。
旧池では釣ったことないので、初チャレンジです。

20240616_062542

20240616_062538

20240616_052910

20240616_062545

20240616_062547

抽選の結果、
ファーストステージ 10番(事務所向き)
セカンドステージ 9番(ネット向き)
となりました。

まずはバランスの底釣りでスタート。



ファーストステージ 10番(事務所向き)
6:30~10:30

12尺バランスの底釣り
竿:12尺
ウキ:花水樹 
短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)  
上針:アスカ 7号 
下針:アスカ 7 
道糸:東レ 将鱗®へら  ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ







ペレ道(つなぎグルテン入り) 100cc、水 50cc(標準 50cc粘力 1杯
エサ持ち 90、重さ 81、粒子 18


6:30〜8:30

0枚

ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31

8:55 1枚
9:13 1枚
2枚 1,530g

打ち始めて、しばらくするとウキが動き出します。
ヘラのアタリも出ますが、スレてしまい最初のブレンドではノーフィッシュ。
ブレンドを少し変更し、ようやく1枚目をキャッチ。
そこから比較的時間が掛からず2枚目をキャッチ。
しかし、ここからウキは動くもスレに悩まされタイムアップ。

20240616_085831

20240616_091356



ファーストステージが悔しかったので、底釣りを再チャレンジ。
竿を1尺短くして挑みます。



セカンドステージ 9番(ネット向き)
11:30~15:00




11尺バランスの底釣り
竿:11尺
ウキ:花水樹 
短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)  
上針:アスカ 6号 
下針:アスカ 6 
道糸:東レ 将鱗®へら  ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ








ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31

11:30〜12:00

11:44 1枚
11:59 1枚

20240616_114427

20240616_115953

16.5尺メーター両ダンゴ
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 
短竿チョウチンパイプトップ 8号(トップ 1.1/1.6mm 120mm、9目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)  
上針:リフト 7号 
下針:リフト 7号 
道糸:東レ 将鱗®へら  ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ








ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、粒戦 50cc、水 230cc(標準 192cc)
エサ持ち 57、重さ 44、粒子 47

12:10〜15:00
14:19 1枚

3枚 1,710g

昼休憩が床休めになったか、開始早々釣れそうな雰囲気でアタリます。
ようやく仕留めたのは、開始から14分後。
次いで15分後にもう1枚。

これで満足し、ペレ宙にスイッチです。
後半に入り、風が吹き出し、打ちにくくなりますがとりあえず1ボウル打ち切ります。
最初のうちは餌が持たず、持っても空ツン。
1ボウルで止めようと思ったのですが、最後の1投で良い空ツン。
もう1ボウル追加ですが、再び同じことの繰り返し。
途中スレてきたのは良型で、釣果を伸ばすにはコイツを仕留めなければということで、最後までペレ宙をやり切りました。
何とか1枚仕留めるも、狙いの型は釣れず、3枚で終了。

結果
5枚 3,240g 20位/26人


ペレ底で良型が釣れるのではと思っていましたが、今一つどころかダメダメでした。
前日の状況では、ヒゲセットの調子が悪かったようなので、捨ててきたのですが、蓋を開ければヒゲセットは安定していました。
後で分かったのですが、ペレ底の選択は悪くなかったようですが、合わせきれませんでした。
後半は16.5尺のペレ宙でしたが、風に煽られコントロールがいつも以上に定まりませんでした。
15尺にしておけば良かったかも。

今年のNHCのレギュラーシリーズは、これにて終了。
シリーズ戦は3戦ありますが、欠場です。
クラシックも今のところ未定です。(欠場濃厚)
勝負を掛けたので、結果は仕方ありません。


お土産にたけのこ買ってきました。

20240616_153659



ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村
















スポンサードリンク
読者登録
LINE読者登録QRコード
お問い合わせ
プライバシーポリシー
広告の配信について 当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。 また、[サイト名]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 ・特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 ・極度にわいせつな内容を含むもの。 ・禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 ・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。