釣りは何をやっても面白く、楽しいですね。
バストーナメント、船釣り等ジャンルにとらわれず、興味があることを書き連ねたいと思います。タックルベリー、東レフィールドモニター。

2025年02月

桧原湖の氷上ワカサギ釣り

昨年は湖が凍らず、氷上ワカサギ釣りができなかった桧原湖。
今年は順調に凍り、全域で氷上ワカサギが解禁となりました。

20250224_142755


以前から一度チャレンジしたかった桧原湖のワカサギ釣りですが、今回ようやくチャレンジできました。

連休の初日は30年ぶりのスキーを猪苗代スキー場で楽しみ、その夜はさざなみ荘に宿泊。
そして翌日、氷上ワカサギ釣りです。


JB桧原湖シリーズで一緒に参戦している仲間と一緒です。

ポイントは中の島の北側あたり。
凍っていると全く別の湖にいるようです。
見るのも、やるのも氷上の小屋は初めてなので、新鮮で楽しい。

20250224_083607

20250224_083610

湖の状況としては魚が散らばり、なかなか口を使わない。日が昇ってからの方がまだマシ釣れるということで、8時過ぎに出発しました。

慣れない準備に手間取り、餌付けに苦労して、ようやく釣り開始。
しかし、開始から苦戦。

魚探には反応があるものの、事前情報通り口を使いません。
底べったり、中層と狙いを変えて辛抱強く誘いを入れます。

20250224_101549


口火を切ったのは同行者。
4m位底を切って釣っています。

4対0まで差が広がり、凸るのではという危機感を感じたころ、ようやく1匹掛かりました。
その後ポツリ、ポツリと釣れますが、ツ抜けも怪しいペースで、結局終わってみれば8匹。

難しかったですね。
途中、小屋の移動を勧められましたが、結局動かずに終了。

20250224_153456

20250224_153505

今回は叩きのめされたので、来シーズンに再チャレンジ決定です。
釣り自体はいつもやっている芦ノ湖のワカサギ釣りと違い、電動を使って、カワハギ釣りのようなイメージ。
面白い釣りですね。

お土産を仲間から頂き、唐揚げと素焼きで食べましたが、味が濃く、甘みも強く、美味しかったです。






ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

カマス釣り教室 平塚須賀港喜楽丸

2月のピュアアングラーズ釣り教室は、平塚須賀港喜楽丸からカマス釣り教室です。

20250216_090739


以前は10月~12月あたりにシーズンを迎えていたカマスですが、このところは年明け以降に始まり、その期間も短くなる傾向にありました。
釣り方は深場のカワハギ釣りのようなもので、非常にテクニカル。
そして、この時期の本カマスの食味は最高ということで、私も年に1度の楽しみな釣りの一つになっていました。

釣り教室でカマス釣りをやるの?という、ちょっと無謀なチャレンジですが、そこはフロンティアスピリッツ溢れるピュアアングラーズ釣り教室ですので、チャレンジしてしまいます。

状況は、直前より気配が出てきたと言うことで、簡単ではないながらも顔は見られそう。
元来、5匹釣れれば上等、10匹釣ったら大漁という貴重な魚なので、まずは顔を見ることを目指して出船です。

海は風はないものの、うねりが残っていましたが、徐々に落ち着き、釣りやすいコンディションでした。


仕掛けは事務局長のお手製の胴付き3本針仕掛け。
餌はサバ短です。



当日のポイントは二宮沖、いわゆる瀬の海で、水深は150~200mあたりの浮いた反応を狙います。
なので、仕掛けは上からの棚取りが必須で、ラインマーカーを見ながら棚を取ります。

20250216_114516

20250216_114519

狙いの棚に入ったら、竿をゆっくり聞き上げ、その後ゆっくり落とし途中のアタリを即アワセするのが基本。
早めに上げたり、落としたり、段を付けて落としたり、長めに待ったりと、カマスの反応を探りながらその日にあった誘いを探します。

開始からサバが多いものの、本命のカマスも顔を見せ、順調に坊主が解除されます。

型もまずまずで、釣り上げた方もニッコリです。
船長もカマスの型を見て、ホッとしていました。

20250216_073050

20250216_074823

20250216_080800

20250216_083341

20250216_101939

20250216_103612

船長の操船も丁寧で、慎重に反応に当ててくれるので、釣りやすかったですね。
深場の釣りが得意なようで、お勧めです。








そんなこんなで13時の定時で終了。
1~8匹と全員安打達成です。




最後の一投で上がりカマスを釣って、ニコニコでした。

20250216_130453



次回は、3月9日に小田原港もと明丸と八隆丸から、西湘深海探検釣り教室です。
現在、キャンセル待ちでの受付は可能です。






ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村



NHCウィンターオープン第2戦 三和新池

NHCのウィンターオープン第2戦が2月11日三和新池の東桟橋で開催されました。






 今回はプラクティスなしでぶっつけ本番。
事前の情報では、型が小さく300gアベレージだということです。
浅い棚よりも深い棚の方が多少型が良いと言うことでしたので、釣り方は19尺の両グル底に決定。
これで1日勝負します。
冬の三和新池は相性いいので頑張ります。


参加は 27名。

20250211_120052

20250211_120714

20250211_054637

抽選の結果、
ファーストステージ 赤14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30
セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00


ファーストステージ 赤 14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30


19尺グル底
竿:19尺
ウキ:
花水樹 底グラスムクトップS15号(トップ 0.5/0.8mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ 4号 
下針:アスカ 4号 
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ







1:1粉末マッシュ 50cc、へらグルテンLL 50cc、水100cc(標準 100cc)
エサ持ち 47 重さ 42 粒子 55

7:25 1枚
7:50 1枚 リリース
7:57 1枚
9:12 1枚

20250211_075703


グルテン四季 20cc、わたグル 20cc水 35cc(標準44cc) 
餌持ち 70、重さ 40、粒子 50

9:33 1枚 
9:43 1枚 リミットメイク
9:58 1枚

5枚 1,830g 10位/27人 

ファーストステージは東桟橋林向きの手前のヘチ。
予定通り19尺のグル底でスタート。
餌はわた四季のブレンドを考えていましたが、開く餌が良いとのことで1:1粉末マッシュとへらグルテンLLのブレンドからスタート。
準備に手間取り、スタートに間に合わなかったものの、第1投からヒットし、キープ。
幸先良いスタートです。
触りは出るものの、なかなか食いアタリにならずにいましたが、7時50分に2枚目ヒットも小さいのでリリース。
数分後3枚目をキャッチし、キープ。ここまでは400g前後のサイズでまずまず。

ここからなかなか当たらず苦戦します。
餌が無くなってきたのを機に、わた四季のブレンドを試そうかと、思っていると1枚追加。
サイズが小さかったものの、間が空いていたこともありキープ。

そして餌を変えたその1投目にヒット(キープ)。
ここから時合が到来し、1時間弱を残してリミットメイク。

ビッグサイズを狙って続行すると終了30分前に500gクラスがくるという。NHCアルアルに嵌って終了。

1,830gで10位スタートとまずまずですが、サイズアップに課題が残りました。
午後は強風予報ですが、後ろから吹く予報なので、セカンドステージも19尺グル底で勝負です。





セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00

19尺グル底
竿:19尺
ウキ:
花水樹 底グラストップS15号(トップ 0.9/1.3mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム4号 
下針:コム4号 
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 32センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 40センチ










グルテン四季 20cc、わたグル 20cc水 35cc(標準44cc)→40cc 
餌持ち 70、重さ 40、粒子 50

13:26 1枚
14:18 1枚

2枚 630g 27位/27人 

合計 7枚 2,460g 24位/27人

セカンドステージのスタート前から強風となり、19尺グル底には厳しい状況です。
しかし、練習もしていないことから、前半の釣りを継続します。
結果的には、8尺チョーチンセットに切り替えるべきでした。
スタートから風に煽られ、アタリが分かりません。
また、横着して針を変えたのにオモリ調整がいい加減だったので、トップを出し過ぎ、風の影響を受け過ぎました。
最初1匹が釣れたのはスタートから2時間経過した頃。
サイズ云々ではなくキープ。
2枚目が釣れたのは終了10分前。

逆転を狙って、信じられる釣りを継続したので、悔いはありませんが、釣り方の選択は間違っていましたね。
やはり状況に合わせないとダメですね。

次は厚木へら鮒センターですが、所用があり欠場です。
最終戦の椎の木湖で頑張ります。









ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村





















ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

田子のグレ釣り 福由丸

2月最初の釣行は、西伊豆田子港の福由丸からメジナ釣りでした。
同行者は高校の同級生。



前日、海の状況を聞くと、ちょっと微妙らしい。
最悪、当日の状況で沖の堤防でも良ければ来てくださいとのことでしたが、相談の結果、ダメ元で行くことに。

結果、うねりは残っていたものの、風は吹かず、1日沖磯でやれました。

当日は6名のチャレンジャーがいました。
私たちは2番目に、女島の青根という磯に下ろしてもらいます。

20250209_063532

20250209_063538

20250209_063541

青根という磯は、女島の北側にあり、午前中は太陽が当たらず寒かったですが、平らで足場も良かったです。

20250209_063448


目の前には富士山が!



今年、初の磯釣りということで、忘れ物をしてしまいました。
仕掛けの予備、お弁当の入ったバッカンを忘れました。
お湯を沸かすコンロも入っており、ピンチでしたが、同級生がコンロを持ってきており、何とかなりました。

タックル
竿:シマノ ベイシス1.2-53
リール:シマノ BB-XハイパーフォースC3000DXXG SL
ライン:PE0.6号
ハリス:東レ トヨフロンスーパーL-EXハイパー 1.7号→1.5号
ウキ:シマノ コア ゼロピット DVC TYPE-D 00→0
針:がまかつ 掛かりすぎ口太 5号、デカケングレ5号、ファイングレ5号、3号

朝一、潮は左に決行早く流れます。
最初00のウキで狙うも、やや馴染みが早く感じ、0にチェンジ。


最初のゲストはベラ。

続いて小型のイスズミ。


コマセを打っても、餌取も見えず、苦戦必至でしたが、徐々に魚の姿が見えてきます。
すると、正面の岬状の張り出しの落ちたところ辺りで強烈なアタリ。


竿を立てるも止まらず、ブレーキを緩めますが、止まりません。
さらに2度目の放出し、止めたところで無念のラインブレイク。


何だったのでしょう?
根ズレで切られてしまいました。


最初の1枚は9時を回っていました。
ガン玉を打ったり、外したり、針のサイズを変えたりしながらやって35センチ弱のオナガメジナをようやくキャッチ。

20250209_115317

20250209_163057

ちょっと安心します。

左側のサラシの払い出しにコマセを打ち、仕掛けを合わせて入れて、シモリ根の近くで食いました。

同じような展開で2枚掛けるも、ハリス切れに針外れ。
潮止まりにカップラーメンを食べ、午後に備えます。


ハリスを1.5号に落とし、針も3号に落とし、正面の岬状の落ち口にコマセを打つと湧いて来る魚を狙い、何とか食わせてほぼ同サイズの2枚目をキャッチ。

3枚目も同じような狙い方で、釣ることができました。
やや小さいものの30センチクラス。


残り時間も僅かになり、あと2投くらい。
すると、ウキが馴染み、仕掛けが走り、25センチほどのクチブトをキャッチし、上がりグレ達成。
気分よく終了です。


仕掛けを片付け、磯を洗って迎えを待ちます。

帰港の途中、ウキグレを発見。
これが磯の近くに来るといいのですがね。


港に帰り、道具を真水で洗うと、船長がメジナを〆て、さらに神経〆までしてくれました。
お陰で帰宅して食べたメジナは、脂ノリノリでねっとりとした食感で最高でした。


釣果はイマイチ盛り上がりに欠けましたが、釣りができないのと比べれば、大満足。
行き帰りの道中も、気心しれた同級生との会話は楽しかった。


次はNHCのウィンターオープン第2戦三和新池です。
大好きな両グル底釣りでチャレンジします。



ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村


ピュアアングラーズアマダイ釣り教室

1月26日、2025年最初のピュアアングラーズアマダイ釣り教室が、佐島海楽園で開催されました。
e1aebce5-s
624d4f0e-s



佐島海楽園は、小学生時代にシロギス釣りで良く訪れた船宿。
懐かしい限りです。



左舷7名、右舷8名の15名でのチャレンジです。

仕掛けはハヤブサ、餌はマルキユウからの協賛です。
3e7ac13d-s
16657dc0-s



この日は北寄りの風が強く、気温はそこまで低くないものの、うねりもあり、ちょっと釣り難い。
船長は北上し、岸寄りの40~50mラインを最初の場所としてチョイスです。

道中富士山も綺麗に見えます。
14f12046-s
5d917cb4-s



仕掛けを入れて始めますが、底潮が動いておらず、底から1mの棚取りだと上針まで泥が付いてきます。
棚を底から1.5mに上げますが反応なく、船長も小規模の移動を繰り返します。


徐々に風が収まり、潮止まりの近くになって、ようやく定番ゲストも口を使いだし、ほどなくして本命も顔を出します。

47a51ea2-s
1c5cf285-s


釣り方は底を取り、錘で底を4~5回叩き、1m上げるのを基本に、そこから誘い上げ、誘い落としと動かし、棚を取り直すことを辛抱強くやってもらいました。
途中、潮が早くなり、糸ふけが多く出た時は、底に着いてから4~5m位上げてしばらく待ち、もう一度底を取り直す方法でやってもらいました。



潮止まりからの上げ潮で、少しづつ上向いてきました。
80~100mラインの魚の活性が良かったように思いますが、タイミングでしょうか。

a9aa833a-s
d74232c6-s
bf8cd3c2-s
e1aebce5-s


この日は子供たちが大活躍です。


750e7c8f-s
今年初ののり弁。これを食べると元気出ます。

dad53980-s
ナイスなイトヨリ。

0cdc5a5d-s



参加した方は、グループでは本命をキャッチ。
そして、沖上り直前の最後の流し。

着底後、1mの棚を取った直後、小さいアタリを捉えて合わせると、強烈な引き!
最初は本命の大型アマダイかと思います。

昨年のアマダイ釣り教室では、52センチが揚がりましたので、その再現かと思いましたが、途中休みません。
ドラグも出る位の強烈な引きで、サメ?との思いも頭を過りましたが、引きはもう少し上品。
ようやく上がってきたら、なんと良型カイワリの一荷!

これは玉取りをしくじれません。
ハリスを手繰り、玉を入れますが、間違って上の魚から取ってしまい、仕方なく玉で仕掛けを手前に引き寄せ、下の魚もキャッチ。


46e92a37-s


バラさないで良かった~。



そんなこんなで納竿、沖上がりです。
ゲスト多数で、それなりにアタリも多かったです。


次回は、平塚須賀港喜楽丸からカマス釣りです。
深場の本カマスはとっても美味しい魚。
釣り方も面白い魚なので、参加される方はお楽しみに!





ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村
スポンサードリンク
読者登録
LINE読者登録QRコード
お問い合わせ
プライバシーポリシー
広告の配信について 当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。 また、[サイト名]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 ・特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 ・極度にわいせつな内容を含むもの。 ・禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 ・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。