タイは管理釣場が盛んな国です。
日本からも、ここでの釣りをするために訪問する方もいます。
今回、タイの管理釣場をいくつか周りましたので、順番に紹介したいと思います。
アジアではエビ(オニテナガエビ)の釣堀が多くあります。
それはタイも同じで、色々とあります。
日本のテナガエビと違い、大型の固体が多いのが特徴です。
引きも強いです。
料金
1時間100バーツ
日本からも、ここでの釣りをするために訪問する方もいます。
今回、タイの管理釣場をいくつか周りましたので、順番に紹介したいと思います。
アジアではエビ(オニテナガエビ)の釣堀が多くあります。
それはタイも同じで、色々とあります。
日本のテナガエビと違い、大型の固体が多いのが特徴です。
引きも強いです。
料金
1時間100バーツ
シーナカリンのうちの店の近くてす。
餌を付け、投入し、アタリを待ちます。
餌は鳥の心臓。
針先が出ないようにつけるのがポイントてす。
また、新鮮な餌の方がエビの寄りが良いので、定期的に新しく付け替えるのが良いようです…
餌を付け、投入し、アタリを待ちます。
アタリはウキがジワジワ沈むので分かりますが、合わせのタイミングは沈んだウキが止まるまで待つのが大切。
そして、ゆっくり聞きあげるように糸を張り、エビ重みを感じたらスナップを聞かせて鋭く合わせます。
あとはエビの引きに合わせて、無理やり引き上げず、ゆっくりとやり取りし、カゴに入れればまOKです。
合わせのタイミングや意外と引くエビとのやり取りがこの釣りの面白みです。
機会があればチャレンジしてみてください。
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