台風の影響で延期されていたBasser Allstar Classic 2019が、3月21日、22日の2日間、霞ヶ浦水系を舞台開催され、2日目が終わりました。

今回は無観客試合ということで会場での観戦は叶いませんが、AbemaTVでネット配信はされます。
過去の優勝者
大会が始まり、なかなか厳しい展開でスタートし、7時半の時点で4匹のみ。
橋本卓哉選手が2本、小野敏郎選手が1本、並木敏成選手選手が1本。
その後、橋本卓哉選手、小野敏郎選手、北大祐選手がリミットメイク。
推定ウェイトは橋本卓哉選手4キロ近く、小野敏郎選手4キロ前後、北大祐選手3,500gとき解説陣のコメント
この時点で前日までのトップ3はノーフィッシュ。

そして、小森嗣彦選手がX-80で1本キャッチも、ややトップウェイトには届かない。
終了約時間前に江口俊介選手が1,200gクラスをキャッチし、小野敏郎選手、北大祐選手、江口俊介選手の3人が5,300g前後で争う展開。
白浜のシャローで小野敏郎選手はDBユーマカスミ、北大祐選手はミノーで狙っていました。
ラスト30分、小森嗣彦選手が北浦マリーナの壁で痛恨のバラし。
さて、結末は?
出場選手(19名)
暫定順位 初日 2日目 トータル
優勝 北大祐 2本 1,835g 3本 3,855g 5本 5,690g
2位 江口俊介 3本 4,100g 1本 1,325g 4本 5,425g
3位 小森嗣彦 3本 3,745g 1本 1,060g 4本 4,805g
4位 小野俊郎 1本 1,205g 3本 3,265g 4本 4,470g
5位 橋本卓哉 0本 0g 3本 3,895g 3本 3,895g
6位 木村建太 2本 2,355g 1本 1,265g 3本 3,620g
7位 並木俊成 1本 1,015g 3本 2,460g 4本 3,475g(2日目1キロペナルティ)
8位 沖田護 1本 935g 1本 1,250g 2本 2,185g

今回は無観客試合ということで会場での観戦は叶いませんが、AbemaTVでネット配信はされます。
2日目のカメラ同船は江口俊介選手、小森嗣彦選手、木村建太選手、北大祐選手、田辺哲男選手、沢村幸弘選手。
田辺哲男選手はこの試合でオールスターを引退するということですので、ラスト1日となります。
田辺哲男選手はこの試合でオールスターを引退するということですので、ラスト1日となります。
話は変わりますが、今月28日に伊藤巧選手の特番がAbematvで放送されるそうです。
これも楽しみですね。
過去の優勝者
1987年 第1回大会 芦ノ湖 優勝:田辺哲男
1988年 第2回大会 河口湖 優勝:沢村幸弘
1989年 第3回大会 河口湖 優勝:佐々木保信
1990年 第4回大会 河口湖 優勝:田辺哲男(2勝目)
1991年 第5回大会 琵琶湖 優勝:今江克隆
1992年 第6回大会 琵琶湖 優勝:今江克隆(2勝目)
1993年 第7回大会 八郎潟 優勝:藤木淳
1994年 第8回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之
1995年 第9回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和
1996年 第10回大会 霞ケ浦水系 優勝:林圭一
1997年 第11回大会 霞ケ浦水系 優勝:田辺哲男(3勝目)
1998年 第12回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田幸二
1999年 第13回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和(2勝目)
2000年 第14回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田秀雄
2001年 第15回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之
2002年 第16回大会 霞ケ浦水系 優勝:本山博之(2勝目)
2003年 第17回大会 霞ケ浦水系 優勝:深江真一
2004年 第18回大会 霞ケ浦水系 優勝:小野俊郎
2005年 第19回大会 霞ケ浦水系 優勝:宮崎友輔
2006年 第20回大会 霞ケ浦水系 優勝:河辺裕和(3勝目)
2007年 第21回大会 霞ケ浦水系 優勝:橋本卓哉
2008年 第22回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥
2009年 第23回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥(2連覇 2勝目)
2010年 第24回大会 霞ケ浦水系 優勝:赤羽修弥(3連覇 3勝目)
2011年 第25回大会 霞ケ浦水系 優勝:吉田秀雄(2勝目)
2012年 第26回大会 霞ケ浦水系 優勝:小森嗣彦
2013年 第27回大会 霞ケ浦水系 優勝:小野俊郎(2勝目)
2014年 第28回大会 霞ケ浦水系 優勝:青木大介
2015年 第29回大会 霞ケ浦水系 優勝:青木大介(2連覇 2勝目)
2016年 第30回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐
2017年 第31回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐(2連覇 2勝目)
2018年 第32回大会 霞ケ浦水系 優勝:小森嗣彦(2勝目)
2019年 第33回大会 霞ケ浦水系 優勝:北大祐(3勝目)
大会が始まり、なかなか厳しい展開でスタートし、7時半の時点で4匹のみ。
橋本卓哉選手が2本、小野敏郎選手が1本、並木敏成選手選手が1本。
その後、橋本卓哉選手、小野敏郎選手、北大祐選手がリミットメイク。
推定ウェイトは橋本卓哉選手4キロ近く、小野敏郎選手4キロ前後、北大祐選手3,500gとき解説陣のコメント
この時点で前日までのトップ3はノーフィッシュ。

そして、小森嗣彦選手がX-80で1本キャッチも、ややトップウェイトには届かない。
終了約時間前に江口俊介選手が1,200gクラスをキャッチし、小野敏郎選手、北大祐選手、江口俊介選手の3人が5,300g前後で争う展開。
白浜のシャローで小野敏郎選手はDBユーマカスミ、北大祐選手はミノーで狙っていました。
ラスト30分、小森嗣彦選手が北浦マリーナの壁で痛恨のバラし。
さて、結末は?
出場選手(19名)
暫定順位 初日 2日目 トータル
優勝 北大祐 2本 1,835g 3本 3,855g 5本 5,690g
2位 江口俊介 3本 4,100g 1本 1,325g 4本 5,425g
3位 小森嗣彦 3本 3,745g 1本 1,060g 4本 4,805g
4位 小野俊郎 1本 1,205g 3本 3,265g 4本 4,470g
5位 橋本卓哉 0本 0g 3本 3,895g 3本 3,895g
6位 木村建太 2本 2,355g 1本 1,265g 3本 3,620g
7位 並木俊成 1本 1,015g 3本 2,460g 4本 3,475g(2日目1キロペナルティ)
8位 沖田護 1本 935g 1本 1,250g 2本 2,185g
9位 田辺哲男 1本 940g 1本 870g 2本 1,810g
10位 青木大介 2本 1,720g 0本 0g 1本 1,720g
11位 清水盛三 0本 0g 1本 1,380g 1本 1,380g
12位 三原直之 1本 1,290g 0本 0g 1本 1,290g
13位 村川勇介 1本 1,085g 0本 0g 1本 1,085g
14位 沢村幸弘 1本 910g 0本 0g 1本 910g
15位 菊元俊文 1本 875g 0本 0g 1本 875g
16位 五十嵐誠 1本 810g 0本 0g 1本 810g
10位 青木大介 2本 1,720g 0本 0g 1本 1,720g
11位 清水盛三 0本 0g 1本 1,380g 1本 1,380g
12位 三原直之 1本 1,290g 0本 0g 1本 1,290g
13位 村川勇介 1本 1,085g 0本 0g 1本 1,085g
14位 沢村幸弘 1本 910g 0本 0g 1本 910g
15位 菊元俊文 1本 875g 0本 0g 1本 875g
16位 五十嵐誠 1本 810g 0本 0g 1本 810g
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