8月9日、金沢八景野毛屋から午前ライトアジ、午後フグのリレーに行ってきました。

この時期のアジはサイズも大きく、脂の乗りも尋常ではありません。
これには驚かされました。
出船後、北上し根岸湾の沖へ。
最初は潮止まりということもあり、反応がありませんでしたがすぐに顔を出します。
しかし、やや食いが浅く、バラしも多く、数が伸びません。
コマセを撒いてからすぐに当たらず、やや待ち時間を長くした方が当たっていました。
釣れてくるアジのサイズは小さいもので25センチクラス。
しかも、頭が小さく、幅広のグラマラスなボディです。
徐々に食いが立ち、一時は入れ食い状態。
しかも、小さな居食いの当たりを取ると、アジとは思えない強烈な引き。
青物が食ったのかと思うほど。
上がってきたのは40クラスの大アジ。
こんな浅場でこんなサイズが釣れるとは!!
そんなこんなで、沖上がりまで食いは続き、結局1か所から動かずに釣り続けました。
終わってみれば45匹で、竿頭になることができました。
同行者も2回目のアジ釣りながらも23匹をキャッチ。

この時期のアジはサイズも大きく、脂の乗りも尋常ではありません。
これには驚かされました。
出船後、北上し根岸湾の沖へ。
最初は潮止まりということもあり、反応がありませんでしたがすぐに顔を出します。
しかし、やや食いが浅く、バラしも多く、数が伸びません。
コマセを撒いてからすぐに当たらず、やや待ち時間を長くした方が当たっていました。
釣れてくるアジのサイズは小さいもので25センチクラス。
しかも、頭が小さく、幅広のグラマラスなボディです。
徐々に食いが立ち、一時は入れ食い状態。
しかも、小さな居食いの当たりを取ると、アジとは思えない強烈な引き。
青物が食ったのかと思うほど。
上がってきたのは40クラスの大アジ。
こんな浅場でこんなサイズが釣れるとは!!
そんなこんなで、沖上がりまで食いは続き、結局1か所から動かずに釣り続けました。
終わってみれば45匹で、竿頭になることができました。
同行者も2回目のアジ釣りながらも23匹をキャッチ。
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