私は3歳の時に自宅近くの釣り堀に連れていけと親父に泣きつき、連れて行ってもらったのが釣りとの出会い。

その後、小学3年生で神奈川県鎌倉市に引っ越し、そこからドップリと釣りにハマりました。
中学、高校と柔道に明け暮れ、やや距離を置いたものの、大学進学と同時に再び再開しました。

専門学校卒業後は、バスプロとして活動し、いまや釣りで飯を食うことになっています。


振り返ってみると、最初の釣りの体験が今の自分にとってどれだけ大切だったのかということが良く分かります。
釣りは意外とハードルが高く、全くの初心者だけで始めるのはかなり難しい。
そして、それを続けるのはよっぽど好きにならなきゃさらに難しいです。

今回紹介する釣り体験を主催しているのは、私の大学時代の先輩です。
私も釣り教室(ピュアアングラーズ)のお手伝いをすることがありますが、この先輩のところは少数精鋭主義のようです。
釣る、食べるといった行為だけでなく、自然との触れ合いも意識した内容になっているようです。

色々と細やかな対応も出来るようですので、気になった方はお気軽にお問い合わせをすることをお勧めします。
新型コロナウイルス感染症との共存にアウトドアはぴったりですよ。


こちらもよろしくお願いします。




ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村
スポンサードリンク