バスマスターセントラルオープンがアラバマ州のニーリー・ヘンリーレイクで、10月22日~24日の3日間開催されています。
日本選手は、木村健太選手、青木大介選手、伊豫部健選手、松下雅幸選手、北嶋一輝選手が出場です。
コアングラーでは、加木屋守選手もエントリー。
前戦での松下選手の優勝は記憶に新しいところです。
概要
Central Open Standings
年間順位は、木村健太選手が首位から39ポイント差の331ポイントで14位と好位置をキープです。
今大会の結果次第ではということですね。
残り2戦となったセントラルオープン。
注目です。
日本選手は、木村健太選手が、初日9ポンド10オンス35位とやや出遅れたものの、2日目14ポンド14オンスの好ウェイトをマークしトータル24ポンド8オンスで2位にジャンプアップ。
日本人選手の連勝をも期待させる展開でしたが、決勝はリミットメイクならずに4本6ポンド9オンスでトータル31ポンド1オンスの5位で終了。
この結果、セントラルオープンの年間ランキングは首位と20ポイント差の527ポイントで6位につけています。
オープンの年間ランキングは、トップと132ポイント差の797ポイントで5位につけており、どちらも楽しみです。
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前戦での松下選手の優勝は記憶に新しいところです。
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年間順位は、木村健太選手が首位から39ポイント差の331ポイントで14位と好位置をキープです。
今大会の結果次第ではということですね。
残り2戦となったセントラルオープン。
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日本選手は、木村健太選手が、初日9ポンド10オンス35位とやや出遅れたものの、2日目14ポンド14オンスの好ウェイトをマークしトータル24ポンド8オンスで2位にジャンプアップ。
日本人選手の連勝をも期待させる展開でしたが、決勝はリミットメイクならずに4本6ポンド9オンスでトータル31ポンド1オンスの5位で終了。
この結果、セントラルオープンの年間ランキングは首位と20ポイント差の527ポイントで6位につけています。
オープンの年間ランキングは、トップと132ポイント差の797ポイントで5位につけており、どちらも楽しみです。
青木大介選手は16位、北嶋一輝選手は62位、伊豫部健選手は64位、松下雅幸選手は88位でした。
コアングラーで出場の加木屋守選手は5位と大活躍です。
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