4月11日に開催されるNHCウィンター南関東シリーズ第3戦の練習のため、日曜日に初めて野田幸手園に行ってきます。
会場は、7号B桟橋で開催されるということです。
HPの水深図によると、岸際から先端に向かって右 2.8m、2.7m、2.0m、左3.0m、2.8m、2.0mということです。
右隣の8号B桟橋は岸から先端に向け 左 2.7m、2.9m、2.4m、左隣の6号A桟橋は岸から先端に向け 右 3.3m、3.3m、2.3mとなっていることから、右側の岸よりはほぼフラット(+10センチ)、中間は緩いかけ上がり(+20センチ)、先端もかけ上がり(+40センチ)。左側の岸よりは緩いかけ上がり(+30センチ)、中間派かけ上がり(+50センチ)、先端は緩いかけ上がり(+30センチ)となっている、水中岬状の地形に桟橋が浮いているようです。
岸よりが深く、先端に行くにしたがって浅くなる水中島形式ですね。
4号桜桟橋の辺りが最深部(5.0m)で両サイドに行くに従い浅くなっています。
8号B桟橋の先端は浅い部分が右側より張り出しており、中間から岸際にかけて深い部分がありますので、魚が上がってくる場所かもしれませんね。
春は浅い場所に魚が動きやすいと思うので、左側の桟橋中央から先端寄りの地形の変化のある場所が良さげに感じます。
水温の低下等の急激な変化があると、左側の桟橋中央から岸際が良いかも。
右側は地形の変化がそれほど大きくなく、深い場所もないことから、水温が安定してからの方が良さそうですね。
手前側が1号アカシア桟橋、奥が9号D桟橋です。
桟橋は、北北東から南南西の向きに入っていますので、左側は東よりの風に弱く、右側は西寄りの風に弱そうです。
釣り方は、メーター規定があるので、メーターセットと沖目のメーター両ダンゴを考えていますが、段底もあるかもしれませんね。
5枚勝負の釣りなので、レギュラーサイズを見極め、大型の反応する釣り方が見つかればいいのですが、まだ、そんな引き出しはありません(笑)
いずれにしても、初めての釣り場は楽しみですね。
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HPの水深図によると、岸際から先端に向かって右 2.8m、2.7m、2.0m、左3.0m、2.8m、2.0mということです。
右隣の8号B桟橋は岸から先端に向け 左 2.7m、2.9m、2.4m、左隣の6号A桟橋は岸から先端に向け 右 3.3m、3.3m、2.3mとなっていることから、右側の岸よりはほぼフラット(+10センチ)、中間は緩いかけ上がり(+20センチ)、先端もかけ上がり(+40センチ)。左側の岸よりは緩いかけ上がり(+30センチ)、中間派かけ上がり(+50センチ)、先端は緩いかけ上がり(+30センチ)となっている、水中岬状の地形に桟橋が浮いているようです。
岸よりが深く、先端に行くにしたがって浅くなる水中島形式ですね。
4号桜桟橋の辺りが最深部(5.0m)で両サイドに行くに従い浅くなっています。
8号B桟橋の先端は浅い部分が右側より張り出しており、中間から岸際にかけて深い部分がありますので、魚が上がってくる場所かもしれませんね。
春は浅い場所に魚が動きやすいと思うので、左側の桟橋中央から先端寄りの地形の変化のある場所が良さげに感じます。
水温の低下等の急激な変化があると、左側の桟橋中央から岸際が良いかも。
右側は地形の変化がそれほど大きくなく、深い場所もないことから、水温が安定してからの方が良さそうですね。
手前側が1号アカシア桟橋、奥が9号D桟橋です。
桟橋は、北北東から南南西の向きに入っていますので、左側は東よりの風に弱く、右側は西寄りの風に弱そうです。
釣り方は、メーター規定があるので、メーターセットと沖目のメーター両ダンゴを考えていますが、段底もあるかもしれませんね。
5枚勝負の釣りなので、レギュラーサイズを見極め、大型の反応する釣り方が見つかればいいのですが、まだ、そんな引き出しはありません(笑)
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