翌週に厚木へら鮒センターの大会があるので、その練習をしてきました。
大会の会場は小池ということで、小池南側に入ります。


大会は総重量制なので、型が狙いにくい小池では数狙いがセオリーだと思い、反応の良い釣り方を探します。
基本的に8尺をメインに考えます。
棚は自由なので、カッツケからメーターで釣りたいところです。
メーター両ダンゴ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.4号 35センチ、下 0.4号 45センチ 後 25センチ、35センチに変更
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 7号
針:上 がまかつ ダンゴマスター 5号
①GD集魚性大
バラケマッハ 100cc、GD 100cc、カルネバ 100cc、凄麩 100cc、水 100cc 餌量 400cc、水量 100cc
始め深めの1.5~2mラインを狙い、型は良いものの数が伸びません。
1ボウル撃ち切り、4枚で終了。
7:05~8:15 4枚
②パワーブック2020夏秋ペレットダンゴ
ペレ軽 200cc、浅ダナ一本 100cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc、 粒戦細粒 25cc 餌量 425cc、水量 100cc
1mライン狙いに切り替えます。
餌のタッチはしっとりした柔らかい手触りで、良い感じです。
反応、サイズともに良く、ある程度の手応えを感じます。
8:25~9:20 7枚
③萩野孝之さんマッハ2
バラケマッハ 100cc、凄麩 100cc、カルネバ 100cc、水 100cc 餌量 300cc、水量 100cc
餌はいずれも山盛り
餌のタッチは軽い感じで、マッハらしい手触りです。
しかし、この日には固い感じで、反応はイマイチ。
9:30〜10:15 1枚
途中からカッツケに変更しますが、餌が軽いためアタリのみ。
カッツケ
10:35〜10:45 0枚
カッツケ両ダンゴ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.5号 8センチ、下 0.5号 15センチ
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 4号 後 5号に変更
針:上 がまかつ ダンゴマスター 8号、下 がまかつ アスカ 5号
④岡田清さんカッツケ両ダンゴ
コウテン 100cc、ペレ軽 100cc、カルネバ 100cc、水 115cc、浅ダナ一本 50cc 餌量 350cc、水量 115cc
表層狙い
しっとりたタッチでこの日の合っている感じです。
比較的アタリをもらえました。
11:00~11:40 6枚
⑤岡田清さんカッツケ両グルテン
Bグルテン 50cc、水 70cc、浅ダナ一本 40cc 餌量 90cc、水量 70cc
グルテンに水を吸水させ(4~5分放置)、浅ダナ一本を満遍なく混ざるように丁寧にかき混ぜる
表層狙い
ボソっ気の強いタッチなので、手水でしっとりするように調整するとアタリが出る。
ヘラの寄りは④と比較して圧倒的に少ないが、食いアタリは明確で、消し込むことが多い。
いかんせんアタリの数が少ない。効率は悪くないが、数が伸びないイメージ。
11:50~12:30 5枚
ヒゲトロカッツケ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.5号 8センチ、下 0.5号 15センチ
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 5号
針:上 がまかつ ダンゴマスター 8号、下 がまかつ アスカ 5号
⑥岡田清さんヒゲトロセット
凄麩 200cc、ガッテン 100cc、GD 100cc、水 125cc 餌量 400cc、水量 125cc
表層狙い
表層のヘラは活性も高く、馴染んでからのアタリを取ることで比較的効率よくヒットした。
餌のタッチはしっとりした手触りで、まとまりも良くいい感じ。
アタリも多く、ヒット率も悪くない。
馴染んで最初のアタリを取らないと、その後はカラツン率高く、当たらないことが大半。
12:35~14:10 15枚
⑦岡田清さんヒゲトロセット
凄麩 50cc、ガッテン 25cc、GD 25cc、水 30cc 餌量 100cc、水量 30cc
同じパターンで延長。
やや餌が固く、アタリが減り、カラツンが増える。
ちょっとした違いで、結果が大きく変わった。
14:10〜14:30 2枚
今日色々と試した感じでは、1m~2mラインはサイズが良い。
数は2m<1mライン、サイズは2m>1mという感じです。
餌のタッチは明らかにボソっ気の強いものより、しっとりしたタッチの方が好反応でした。
色々やりながらでも40枚釣れる厚木って凄いですね。
今日の感じですと、私にはヒゲトロカッツケが数、型ともに安定して良さそうです。
来週が楽しみです!
大会の会場は小池ということで、小池南側に入ります。


大会は総重量制なので、型が狙いにくい小池では数狙いがセオリーだと思い、反応の良い釣り方を探します。
基本的に8尺をメインに考えます。
棚は自由なので、カッツケからメーターで釣りたいところです。
メーター両ダンゴ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.4号 35センチ、下 0.4号 45センチ 後 25センチ、35センチに変更
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 7号
針:上 がまかつ ダンゴマスター 5号
①GD集魚性大
バラケマッハ 100cc、GD 100cc、カルネバ 100cc、凄麩 100cc、水 100cc 餌量 400cc、水量 100cc
始め深めの1.5~2mラインを狙い、型は良いものの数が伸びません。
1ボウル撃ち切り、4枚で終了。
7:05~8:15 4枚
②パワーブック2020夏秋ペレットダンゴ
ペレ軽 200cc、浅ダナ一本 100cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc、 粒戦細粒 25cc 餌量 425cc、水量 100cc
1mライン狙いに切り替えます。
餌のタッチはしっとりした柔らかい手触りで、良い感じです。
反応、サイズともに良く、ある程度の手応えを感じます。
8:25~9:20 7枚
③萩野孝之さんマッハ2
バラケマッハ 100cc、凄麩 100cc、カルネバ 100cc、水 100cc 餌量 300cc、水量 100cc
餌はいずれも山盛り
餌のタッチは軽い感じで、マッハらしい手触りです。
しかし、この日には固い感じで、反応はイマイチ。
9:30〜10:15 1枚
途中からカッツケに変更しますが、餌が軽いためアタリのみ。
カッツケ
10:35〜10:45 0枚
カッツケ両ダンゴ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.5号 8センチ、下 0.5号 15センチ
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 4号 後 5号に変更
針:上 がまかつ ダンゴマスター 8号、下 がまかつ アスカ 5号
コウテン 100cc、ペレ軽 100cc、カルネバ 100cc、水 115cc、浅ダナ一本 50cc 餌量 350cc、水量 115cc
表層狙い
しっとりたタッチでこの日の合っている感じです。
比較的アタリをもらえました。
11:00~11:40 6枚
⑤岡田清さんカッツケ両グルテン
Bグルテン 50cc、水 70cc、浅ダナ一本 40cc 餌量 90cc、水量 70cc
グルテンに水を吸水させ(4~5分放置)、浅ダナ一本を満遍なく混ざるように丁寧にかき混ぜる
表層狙い
ボソっ気の強いタッチなので、手水でしっとりするように調整するとアタリが出る。
ヘラの寄りは④と比較して圧倒的に少ないが、食いアタリは明確で、消し込むことが多い。
いかんせんアタリの数が少ない。効率は悪くないが、数が伸びないイメージ。
11:50~12:30 5枚
ヒゲトロカッツケ
竿:8尺
道糸:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUS道糸 1.0号
ハリス:東レ 将鱗®へらスーパープロPLUSハリス 上 0.5号 8センチ、下 0.5号 15センチ
浮き:花水樹 浅ダナダンゴパイプトップ 5号
針:上 がまかつ ダンゴマスター 8号、下 がまかつ アスカ 5号
⑥岡田清さんヒゲトロセット
凄麩 200cc、ガッテン 100cc、GD 100cc、水 125cc 餌量 400cc、水量 125cc
表層狙い
表層のヘラは活性も高く、馴染んでからのアタリを取ることで比較的効率よくヒットした。
餌のタッチはしっとりした手触りで、まとまりも良くいい感じ。
アタリも多く、ヒット率も悪くない。
馴染んで最初のアタリを取らないと、その後はカラツン率高く、当たらないことが大半。
12:35~14:10 15枚
⑦岡田清さんヒゲトロセット
凄麩 50cc、ガッテン 25cc、GD 25cc、水 30cc 餌量 100cc、水量 30cc
同じパターンで延長。
やや餌が固く、アタリが減り、カラツンが増える。
ちょっとした違いで、結果が大きく変わった。
14:10〜14:30 2枚
今日色々と試した感じでは、1m~2mラインはサイズが良い。
数は2m<1mライン、サイズは2m>1mという感じです。
餌のタッチは明らかにボソっ気の強いものより、しっとりしたタッチの方が好反応でした。
色々やりながらでも40枚釣れる厚木って凄いですね。
今日の感じですと、私にはヒゲトロカッツケが数、型ともに安定して良さそうです。
来週が楽しみです!
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