昨日、開催に向けた告知をしたばかりで大変申し訳ないのですが、




NBCチャプター山中湖第2戦スミスカップの開催を延期します。
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理由は、12日から始まる東京都の緊急事態宣言に因るものです。
大会は11日ですから、宣言前となり形式上問題ありませんが、翌日から宣言が出されることが決まっている状況です。
山中湖の関係各所と豊田会長が検討をした結果、延期することに決定しました。

そして、8月1日に予定していた第1戦O.S.Pカップも延期となります。

何れも日程未定です。
8月22日まで緊急事態宣言が出されるということですので、最速で開催できるのが8月29日からとなります。
JB戦含め残りの日程を考えると、8試合を行うのはかなり難易度の高いスケジュールになります。
全試合出来ない可能性もあります。



大会直前の延期決定となり、大会に向けて練習を積んできた選手にとって申し訳なく思います。
誰が悪い訳ではありませんが、苦渋の決断であったことだけはご理解いただきたいと思います。






ここからは、今回の緊急事態宣言についての私見です。
私が感じていいることですので、正解、不正解ということではありませんので、悪しからずご了承ください。

今回、本当に緊急事態宣言を出さなければならない状況だったのか?
私の答えは否です。
ワクチンの接種が徐々に進み、重症化のリスクや死亡率は低下の一途を辿り、他の感染症と比較して著しく危険な感染症ではなくなっています。

当初、緊急事態宣言を発令する目的は、医療崩壊を避けるためであったはずですが、現在は感染者数の増加=緊急事態宣言となっています。
感染者数は目安になるものの、問題は重症化し医療に負担をかけ、死亡するのかということであるはず。
その点で言えば、重症化するリスクが抑えられている現状で(0になる訳ではありませんが、低下していることが重要だと思います)、何故緊急事態宣言を出す必要があるのかが理解できません。

勘ぐれば、オリンピックを無観客で行うために緊急事態宣言をしたとも考えられます。

このような不要不急な緊急事態宣言のお陰で、各地のイベントは開催することが困難となり、そのために準備してきた人の心を折ります。
昨年来、このようなことが多々発生し、人々の意欲を削っています。

本当にリスクの高い感染症で、根拠が明確なのであれば理解できますが、どう考えても根拠がありません。あるのは、怖いという感情論と万が一という可能性の低いリスクマネジメントだけです。

私はオリンピックに限らず、各種イベントは極力開催すべきだと思っています。
もちろんノーガードで行うのではなく、然るべき防御を行った上です。
オリンピックのように、4年に一度のイベントに向けて、積み重ねてきたものを発揮する機会を、正当な理由なく奪われることの虚しさは、なかなか理解できないと思います。

たかだか釣りの大会だとしても、そこに向けて練習し、準備したものを試す場が無くなることで、相当にガックリきます。
繰り返しますが、本当に危機的な状況なのであれば仕方ないと諦められますが、現状はそのような状況に思えません。
私も、柔道、釣りと競技者の末端にいますので、余計に感じます。
これはスポーツに限った話ではなく、共通の問題だと思います。


長々と書いてしましましたが、今回の緊急事態宣言(まあ、前回、前々回もですが)の発令の必要性を感じないということです。

少なくとも、JB2河口湖第1戦も延期され、NHCの大会もどうなるか分かりません。
準備を重ね、目指している目標がなくなると、何のために準備していたのだろうとなるんですよね。






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