2月23日に開催されるNHCウィンターオープンの練習で.2月13日に続き、2月20日に武蔵の池に行ってきました。
前回は段底である程度の手応えを得ることが出来ましたので、今回はそれ以外の可能性のありそうな釣り方を試します。
ウィンターオープンは中央桟橋のNo60~92を使うということで、練習に来ていたNHCの仲間と67番に入りました。
大会前最後の練習ということで、まずは18尺両グルテン底、18尺段底、9尺チョーチンセットを試しました。
18尺両グルテン底
竿:18尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム4号 ハリス0.4号 60センチ
下針:コム4号 ハリス0.4号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号
水温
0m 7.3度
1m 7.2 度
2m 7.1度
3m 7.1度
4m 7.1度
固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc
軟らかい餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 45cc
7:35~11:00
2枚(740g、610g)
比較的早い段階で1枚釣れるも、当たりは多くなく、型も段底と差はなかった。
餌は明らかに柔らかい餌の方がよく、固い餌では当たらなかった。
途中、オカユポンプが角木から脱落し、そのまま水中に落下するアクシデントがありました。(次回回収にチャレンジです)
ドボンも途中で試しましたが、こちらはノー感じでした。
水温10:30
0 7.4
1 7.1
2 7.1
3 7.1
4 7.1
18尺段底
竿:18尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンセットPCムクトップ11号(トップ190mm(0.6/1.2mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
水でふやかした粒戦(50ccに水35cc)を適宜追加
11:15~14:15
2枚(720g、750g)
グルテンの餌がなくなり、一瞬2本半の宙釣りを試しますが、ノー感じだったのでそのまま段底に。
沖段底ということで、ダンゴ餌が抜けてからの誘いがやりにくかったが、2枚キャッチ。
餌は重めの方が良さそうで、ハードⅡの2個付け。
隣の方が、8尺チョーチンで午後から良く絞っていたので、試しにチャレンジです。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:天風 チョーチングラス4号(トップ130mm(0.5/0.5mm)11目盛り、ボディ40mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:コム1号 ハリス0.3号 35センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号
粒戦 50cc、とろスイミー 50c、水 150cc、セット専用バラケ 100cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
セット専用バラケ、バラケマッハを追い足しし、バラケるように調整
14:30~15:30
0枚
隣の方は、水面に付いた直後からすぐにバラケるような餌で、棚に入ってから誘いを入れ、結構待っていたイメージ。ハリスは35センチで、30センチだと当たらないと言っていた。
私も多少は当たるも、全てカラ。ハリスの段差が短かったことと、餌の配合が良くなかった。
全般的には段底が優位な状況に変化はなかった。
沖、手前とものそん色はないため、操作性を重視する方が良さそう。
浅い棚では、数は少ないものの、良いサイズが釣れていた。(大会の人が多い状況では厳しいか?)
釣れてくる魚は、ほぼ新べらで、旧ベラの活性は著しく低い様子。
3回に渡って武蔵の池に通いましたが、なんとなく傾向が掴めてきました。
大会では、段底(12~16尺)メインで、抑えに7尺、9尺のチョーチンとします。
特に段底は途中で間が空くタイミングがあるので、スタートから2時間程度は段底で狙い、その後タイミング見計らいチョーチンに切り替えるようにしたいと思います。
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前回は段底である程度の手応えを得ることが出来ましたので、今回はそれ以外の可能性のありそうな釣り方を試します。
ウィンターオープンは中央桟橋のNo60~92を使うということで、練習に来ていたNHCの仲間と67番に入りました。
大会前最後の練習ということで、まずは18尺両グルテン底、18尺段底、9尺チョーチンセットを試しました。
18尺両グルテン底
竿:18尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム4号 ハリス0.4号 60センチ
下針:コム4号 ハリス0.4号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号
水温
0m 7.3度
1m 7.2 度
2m 7.1度
3m 7.1度
4m 7.1度
固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc
軟らかい餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 45cc
7:35~11:00
2枚(740g、610g)
比較的早い段階で1枚釣れるも、当たりは多くなく、型も段底と差はなかった。
餌は明らかに柔らかい餌の方がよく、固い餌では当たらなかった。
途中、オカユポンプが角木から脱落し、そのまま水中に落下するアクシデントがありました。(次回回収にチャレンジです)
ドボンも途中で試しましたが、こちらはノー感じでした。
水温10:30
0 7.4
1 7.1
2 7.1
3 7.1
4 7.1
18尺段底
竿:18尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンセットPCムクトップ11号(トップ190mm(0.6/1.2mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:クワセマスター4号 ハリス0.35号 60センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.35号
粒戦 50cc、とろスイミー 50c、水 150cc、セット専用バラケ 100cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
粒戦 50cc、とろスイミー 50c、水 150cc、セット専用バラケ 100cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
水でふやかした粒戦(50ccに水35cc)を適宜追加
2枚(720g、750g)
グルテンの餌がなくなり、一瞬2本半の宙釣りを試しますが、ノー感じだったのでそのまま段底に。
沖段底ということで、ダンゴ餌が抜けてからの誘いがやりにくかったが、2枚キャッチ。
餌は重めの方が良さそうで、ハードⅡの2個付け。
隣の方が、8尺チョーチンで午後から良く絞っていたので、試しにチャレンジです。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:天風 チョーチングラス4号(トップ130mm(0.5/0.5mm)11目盛り、ボディ40mm 直径5.7mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:コム1号 ハリス0.3号 35センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 0.6号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号
粒戦 50cc、とろスイミー 50c、水 150cc、セット専用バラケ 100cc、セットアップ 100cc、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
セット専用バラケ、バラケマッハを追い足しし、バラケるように調整
14:30~15:30
0枚
隣の方は、水面に付いた直後からすぐにバラケるような餌で、棚に入ってから誘いを入れ、結構待っていたイメージ。ハリスは35センチで、30センチだと当たらないと言っていた。
私も多少は当たるも、全てカラ。ハリスの段差が短かったことと、餌の配合が良くなかった。
全般的には段底が優位な状況に変化はなかった。
沖、手前とものそん色はないため、操作性を重視する方が良さそう。
浅い棚では、数は少ないものの、良いサイズが釣れていた。(大会の人が多い状況では厳しいか?)
釣れてくる魚は、ほぼ新べらで、旧ベラの活性は著しく低い様子。
3回に渡って武蔵の池に通いましたが、なんとなく傾向が掴めてきました。
大会では、段底(12~16尺)メインで、抑えに7尺、9尺のチョーチンとします。
特に段底は途中で間が空くタイミングがあるので、スタートから2時間程度は段底で狙い、その後タイミング見計らいチョーチンに切り替えるようにしたいと思います。
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