6月26日NHC関東シリーズ第2戦が三和新池で開催されました。
今回はスケジュールの都合上、プラクティスはなしのぶっつけ本番です。
三和新池は不調との噂がありましたが、本当のところはどうでしょうか?
時期的にペレ宙で押したいところですが、今回は敢えて底釣りからスタートし、その後ペレ宙に切り替えて狙ってみます。
今回も狙いはトップ3。
強気に攻めて、玉砕上等の精神で挑みます。

釣り場は前回の西桟橋から東桟橋に変わりました。
参加は21名。
抽選の結果、ファーストステージ 黒2番、セカンドステージ 赤10番です。

ファーストステージ 黒2番
6:30~10:30
4枚
16尺バランスの底釣り
竿:16尺
ウキ:花水樹 底パイプトップ S14号(トップ 0.9/1.3mm 140mm、11目盛り、ボディ140mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 50センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 60センチ
6:30~8:30
0枚
16尺ペレ宙
竿:16尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ10号(トップ 1.6/1.6mm 150mm、11目盛り、ボディ100mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 50センチ
ペレ軽 200cc、カルネバ 200cc、凄麩 100cc、BBフラッシュ 100cc(4つの麩材を混ぜ合わせてから)、水 150cc(標準135cc) 餌量 600cc、水量 150cc
エサ持ち 77 重さ 31 粒子 48
9:00〜10:30
4枚



ペレ宙に変えると、嘘のようにアタリが出だし、ウキの動きも良い感じです。
強めのアタリでポツリポツリと拾い残り30分で3枚。
しかし、カラツン地獄に陥り、ことごとく空に。
餌を軟らかく、小さくを意識して4枚目をキャッチ。
残り5分。
5枚目ヒット→バレる
次投→カラツン
次投→カラツン
次投→スレ
終了~。
NHCらしい醍醐味を満喫できました。
しかし、サイズは伸びず、4枚 1,580グラム(20位/21人)。

セカンドステージ 赤10番
16尺ペレ宙
竿:16尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ10号(トップ 1.6/1.6mm 150mm、11目盛り、ボディ100mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 40センチ→30センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 50センチ→40センチ
ペレ軽 200cc、カルネバ 200cc、凄麩 100cc、BBフラッシュ 100cc(4つの麩材を混ぜ合わせてから)、水 150cc(標準135cc) 餌量 600cc、水量 150cc
エサ持ち 77 重さ 31 粒子 48
11:30~15:00
5枚(キャッチは7枚) 1,970グラム(16位/21人)
セカンドステージもペレ宙続行です。
あのカラツンを何とかしようと挑みます。
棚はやや深めの1.5m強からスタートするも、イマイチ動かず徐々に浅くして、結局1m。
ハリスは最終的に30-40センチまで詰めました。
ポツリ、ポツリと拾い、終了まで1時間以上残し5枚目をキャッチも、小さかったためリリース。
その後45分前に1枚キャッチも同じくリリース。
終了10分前にようやく1枚キャッチしリミットメイク。
合計 9枚 3,550グラム 18位/21人
底釣りで行けると踏んでいたのですが、ダメでして。
1週間前は良かったようですが、前日急に釣れなくなったようです。
1枚でも良型をと思って、引っ張り過ぎました。
ウキが動いていなかったので(多少の触りはありましたが)、最初の1ボウルで見切ってペレ宙に変更すべきでした。
この2時間がファーストステージでの失敗に繋がっていますね。
間に合うと思ったのですが。
しかもペレ宙でもサイズが良くなかった。
セカンドステージではペレ宙で勝負を挑みましたが、もっとペレットの量を増やしたブレンドにした方が良かったかもしれません。
いずれにしても、勝負になっていませんでした。
次は野田幸手園。
21尺のペレ宙が本命。
前回、それで失敗していますので、今回はリベンジです。
抑えは10尺チョーチンかな。


ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村
今回はスケジュールの都合上、プラクティスはなしのぶっつけ本番です。
三和新池は不調との噂がありましたが、本当のところはどうでしょうか?
時期的にペレ宙で押したいところですが、今回は敢えて底釣りからスタートし、その後ペレ宙に切り替えて狙ってみます。
今回も狙いはトップ3。
強気に攻めて、玉砕上等の精神で挑みます。

釣り場は前回の西桟橋から東桟橋に変わりました。
参加は21名。
抽選の結果、ファーストステージ 黒2番、セカンドステージ 赤10番です。

ファーストステージ 黒2番
6:30~10:30
4枚
16尺バランスの底釣り
竿:16尺
ウキ:花水樹 底パイプトップ S14号(トップ 0.9/1.3mm 140mm、11目盛り、ボディ140mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 50センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 60センチ
6:30~8:30
0枚
ダンゴの底釣り夏 50cc、水 50cc(標準38cc)、バラケマッハ 100cc、餌量 150cc 水量 50cc
エサ持ち 51 重さ 56 粒子 38
マッハを入れてからボウルのへりで押し練り100回。馴染んですぐのアタリを狙う。
30分ほどで打ち切り、さらに追加。マッハを入れてからボウルのへりで押し練り100回。馴染んですぐのアタリを狙う。
ダンゴの底釣り夏 100cc、水 100cc(標準76cc)、バラケマッハ 200cc、餌量 300cc 水量 100cc
エサ持ち 51 重さ 56 粒子 38
馴染んだら切るという流れで狙いましたが、まともなアタリを貰えず2時間を費やしました。
隣では浅ダナがアタリを出しているので、予定通りペレ宙に変更です。
隣では浅ダナがアタリを出しているので、予定通りペレ宙に変更です。
16尺ペレ宙
竿:16尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ10号(トップ 1.6/1.6mm 150mm、11目盛り、ボディ100mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 50センチ
ペレ軽 200cc、カルネバ 200cc、凄麩 100cc、BBフラッシュ 100cc(4つの麩材を混ぜ合わせてから)、水 150cc(標準135cc) 餌量 600cc、水量 150cc
エサ持ち 77 重さ 31 粒子 48
9:00〜10:30
4枚



ペレ宙に変えると、嘘のようにアタリが出だし、ウキの動きも良い感じです。
強めのアタリでポツリポツリと拾い残り30分で3枚。
しかし、カラツン地獄に陥り、ことごとく空に。
餌を軟らかく、小さくを意識して4枚目をキャッチ。
残り5分。
5枚目ヒット→バレる
次投→カラツン
次投→カラツン
次投→スレ
終了~。
NHCらしい醍醐味を満喫できました。
しかし、サイズは伸びず、4枚 1,580グラム(20位/21人)。

セカンドステージ 赤10番
16尺ペレ宙
竿:16尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ10号(トップ 1.6/1.6mm 150mm、11目盛り、ボディ100mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 40センチ→30センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 50センチ→40センチ
ペレ軽 200cc、カルネバ 200cc、凄麩 100cc、BBフラッシュ 100cc(4つの麩材を混ぜ合わせてから)、水 150cc(標準135cc) 餌量 600cc、水量 150cc
エサ持ち 77 重さ 31 粒子 48
11:30~15:00
5枚(キャッチは7枚) 1,970グラム(16位/21人)
セカンドステージもペレ宙続行です。
あのカラツンを何とかしようと挑みます。
棚はやや深めの1.5m強からスタートするも、イマイチ動かず徐々に浅くして、結局1m。
ハリスは最終的に30-40センチまで詰めました。
ポツリ、ポツリと拾い、終了まで1時間以上残し5枚目をキャッチも、小さかったためリリース。
その後45分前に1枚キャッチも同じくリリース。
終了10分前にようやく1枚キャッチしリミットメイク。
合計 9枚 3,550グラム 18位/21人
底釣りで行けると踏んでいたのですが、ダメでして。
1週間前は良かったようですが、前日急に釣れなくなったようです。
1枚でも良型をと思って、引っ張り過ぎました。
ウキが動いていなかったので(多少の触りはありましたが)、最初の1ボウルで見切ってペレ宙に変更すべきでした。
この2時間がファーストステージでの失敗に繋がっていますね。
間に合うと思ったのですが。
しかもペレ宙でもサイズが良くなかった。
セカンドステージではペレ宙で勝負を挑みましたが、もっとペレットの量を増やしたブレンドにした方が良かったかもしれません。
いずれにしても、勝負になっていませんでした。
次は野田幸手園。
21尺のペレ宙が本命。
前回、それで失敗していますので、今回はリベンジです。
抑えは10尺チョーチンかな。

ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村
スポンサードリンク