先日芦ノ湖で初めてボートから釣りをしましたので、次は沖の桟橋からチャレンジです。

うえ乃Facebookより
このところボート桟橋から異次元の釣果が出ていますが、やっぱり沖の桟橋が気になります。
水深は24尺で底が取れるということです。


25尺バランス底
竿:25尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ7号
下針:アスカ7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 55センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 65センチ
まずは両ダンゴでスタート。
触りはあるが、食いアタリがでません。午前中いっぱいがんばりますが、明確な食いアタリを貰えず、ギル1枚のみ。
このままではアカン、何かしら変えなければということで、ウキ、餌の変更をしてみます。
25尺バラグルセットバランス底
竿:25尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート15号(トップ 1.0/1.0mm 220mm、11目盛り、ボディ150mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ7号
下針:アスカ7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 55センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 65センチ
ダンゴの底釣り芯華 100cc、GD 100cc、水 80cc(標準83cc) 餌量 200cc 水量 80cc
ウキを変えた効果か、餌を変えた効果か分かりませんが、すぐに触りが出て、食いアタリがでます。
数回のカラツンの後、ついにヒット。
重量感のある手応えがが伝わってきます。
これこそが長竿の醍醐味です。
たまりません!
慎重にやり取りし、姿を現したのはグッドサイズのヘラブナ。
何とか玉網に入れることに成功。
検寸すると43センチ。
傷一つない、肩の張ったきれいなヘラブナです。



自己記録更新に思わず、笑顔がこぼれます。
フラシに入れて打ち始めると、まだ触りがでます。
しばらく打ち直すと、再びヒット。
今度は重量感はないものの、走り回る元気なヘラブナです。
立ち上がって取り込みました。
やや長手の、これまた傷のないきれいなヘラブナ。
検寸すると39センチでした。



もう満足です。
その後も、アタリはでるものの掛けることは出来ません。
餌をグルテンから両ダンゴに変えてもカラツンはもらえましたので、ウキの変更が良かったようです。
釣りしてたら、沖から見覚えのあるボートが。
バレないように盗撮してみました(笑)


納竿後、桟橋で記念撮影し、31日の予約もしちゃいました。

こんなの釣れるんですから、やめられませんがな。


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このところボート桟橋から異次元の釣果が出ていますが、やっぱり沖の桟橋が気になります。
水深は24尺で底が取れるということです。


25尺バランス底
竿:25尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ7号
下針:アスカ7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 55センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 65センチ
ダンゴの底釣り芯華 150cc、GD 50cc、水 100cc(標準92cc) 餌量 200cc 水量 100cc
エサ持ち 86 重さ 83 粒子 38
まずは両ダンゴでスタート。
触りはあるが、食いアタリがでません。午前中いっぱいがんばりますが、明確な食いアタリを貰えず、ギル1枚のみ。
このままではアカン、何かしら変えなければということで、ウキ、餌の変更をしてみます。
25尺バラグルセットバランス底
竿:25尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート15号(トップ 1.0/1.0mm 220mm、11目盛り、ボディ150mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ7号
下針:アスカ7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 55センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 65センチ
エサ持ち 82 重さ 74 粒子 32
野釣りグルテンダントツ 1分包、わたグル 30cc、水 70cc(標準71cc) 餌量 200cc 水量 80cc
エサ持ち 80 重さ 54 粒子 42
ウキを変えた効果か、餌を変えた効果か分かりませんが、すぐに触りが出て、食いアタリがでます。
数回のカラツンの後、ついにヒット。
重量感のある手応えがが伝わってきます。
これこそが長竿の醍醐味です。
たまりません!
慎重にやり取りし、姿を現したのはグッドサイズのヘラブナ。
何とか玉網に入れることに成功。
検寸すると43センチ。
傷一つない、肩の張ったきれいなヘラブナです。



自己記録更新に思わず、笑顔がこぼれます。
フラシに入れて打ち始めると、まだ触りがでます。
しばらく打ち直すと、再びヒット。
今度は重量感はないものの、走り回る元気なヘラブナです。
立ち上がって取り込みました。
やや長手の、これまた傷のないきれいなヘラブナ。
検寸すると39センチでした。



もう満足です。
その後も、アタリはでるものの掛けることは出来ません。
餌をグルテンから両ダンゴに変えてもカラツンはもらえましたので、ウキの変更が良かったようです。
釣りしてたら、沖から見覚えのあるボートが。
バレないように盗撮してみました(笑)


納竿後、桟橋で記念撮影し、31日の予約もしちゃいました。

こんなの釣れるんですから、やめられませんがな。

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