2023年のNHCウィンターオープン関東シリーズも全4戦中3戦が終了し、3月21日の富里乃堰戦を残すのみ。
3戦終了した時点で、こともあろうかトップと2点差の2位にいます。
こんなチャンスは2度とないでしょうから、練習です。
座席は西桟橋の51番。
大会では18~53番を使用しますので、一番奥の座席になります。

まずは沖段底からスタートです。
16.5尺段底
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 11番(トップ150mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:ギガボトム4号 ハリス0.35号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
7:23~9:55
8:48 500g
9:10 600g
9:15 700g



9時前後に時合があり、まとめて釣れましたが、それ以外はカラツン、スレが多かったです。
サイズは平均サイズで揃いました。
餌はやや軟らかめで、底まで馴染ませて早めに抜ける方が良かった感じ。
クワセは重めの方が良かったようですから、次回はタピオカウドンを持参する必要がありそうです。
何となく感触を掴めたので、グル宙に変更です。
10:15〜11:36
21尺両グルテン底
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム3号 ハリス0.35号 65センチ
下針:コム3号 ハリス0.35号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号
固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc
12:00〜15:30
13:28 700g
13:59 820g
新べらグルテン底 20cc、グルテン四季 20cc、水 40cc
12:50 350g
12:59 460g
14:24 600g




2種類餌(固い持つ餌と軟らかく開く餌)を使い分けます。
固い餌はポンプ出しの極寒仕様で挑みます。
釣れ出すのは30分経過してから。上の方で触ることも多かったです。
開く餌は型がイマイチ。
固い餌は数が伸びずという印象。
隣の人(といっても7~8席離れています)が午前中いもグルテンを使ったグル底で好調に釣っていました。
対岸の人は沖目の浅ダナセットで好調に釣っていました。
段底もタピオカうどんに切り替えたら釣れ出したという話もあり、餌は重めの方が良いのかも知れません。
グルテンはポンプ出しの時期は終わったようです。
普通の付け方の方が良さそうですね。
次回は、これらを意識して練習したいと思います。
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3戦終了した時点で、こともあろうかトップと2点差の2位にいます。
こんなチャンスは2度とないでしょうから、練習です。
座席は西桟橋の51番。
大会では18~53番を使用しますので、一番奥の座席になります。

まずは沖段底からスタートです。
16.5尺段底
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 11番(トップ150mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:ギガボトム4号 ハリス0.35号 55センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号
粒戦 50cc、粒戦細粒 50c、とろスイミー 50cc、水 100cc(標準 87cc)、段底 100cc 餌量 250cc、水量 100cc 水分 40.0%
エサ持ち 34、重さ 83、粒子 49
クワセ 力玉ハードⅡ
粒戦 50cc、粒戦細粒 50c、とろスイミー 50cc、水 100cc(標準 87cc)、段底 100cc 餌量 250cc、水量 100cc 水分 40.0%
エサ持ち 34、重さ 83、粒子 49
クワセ 力玉ハードⅡ
7:23~9:55
8:48 500g
9:10 600g
9:15 700g



9時前後に時合があり、まとめて釣れましたが、それ以外はカラツン、スレが多かったです。
サイズは平均サイズで揃いました。
餌はやや軟らかめで、底まで馴染ませて早めに抜ける方が良かった感じ。
クワセは重めの方が良かったようですから、次回はタピオカウドンを持参する必要がありそうです。
何となく感触を掴めたので、グル宙に変更です。
18尺両グルテン宙
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:リフト6号 ハリス0.4号 55センチ
下針:リフト6号 ハリス0.4号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.35号
凄グルテン 50cc、グルテン四季 50cc、水 90cc
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:リフト6号 ハリス0.4号 55センチ
下針:リフト6号 ハリス0.4号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.35号
凄グルテン 50cc、グルテン四季 50cc、水 90cc
10:15〜11:36
0枚
1本半から始めるも、馴染み切る直前で触りらしき反応はありますがイマイチ。
ウキ一本分深くすると、馴染むスピードが遅くなります。
アタリも数回出ますが、カラツンとスレ。
もう一本分深くすると最初は触りますが、決めアタリが出ず、再度うち一本分浅くして見ますが、食わすことは出来ませんでした。
昨日の時点ではイマイチでしたが、浅ダナ(1.5~2mライン)のセット釣りは好調でしたので、試合当日はあるかも知れません。
1本半から始めるも、馴染み切る直前で触りらしき反応はありますがイマイチ。
ウキ一本分深くすると、馴染むスピードが遅くなります。
アタリも数回出ますが、カラツンとスレ。
もう一本分深くすると最初は触りますが、決めアタリが出ず、再度うち一本分浅くして見ますが、食わすことは出来ませんでした。
昨日の時点ではイマイチでしたが、浅ダナ(1.5~2mライン)のセット釣りは好調でしたので、試合当日はあるかも知れません。
そして本命グル底へ。
21尺両グルテン底
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム3号 ハリス0.35号 65センチ
下針:コム3号 ハリス0.35号 75センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号
固い餌
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc
12:00〜15:30
13:28 700g
13:59 820g
新べらグルテン底 20cc、グルテン四季 20cc、水 40cc
12:50 350g
12:59 460g
14:24 600g




2種類餌(固い持つ餌と軟らかく開く餌)を使い分けます。
固い餌はポンプ出しの極寒仕様で挑みます。
釣れ出すのは30分経過してから。上の方で触ることも多かったです。
開く餌は型がイマイチ。
固い餌は数が伸びずという印象。
隣の人(といっても7~8席離れています)が午前中いもグルテンを使ったグル底で好調に釣っていました。
対岸の人は沖目の浅ダナセットで好調に釣っていました。
段底もタピオカうどんに切り替えたら釣れ出したという話もあり、餌は重めの方が良いのかも知れません。
グルテンはポンプ出しの時期は終わったようです。
普通の付け方の方が良さそうですね。
次回は、これらを意識して練習したいと思います。
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