先週の練習を踏まえてテーマは3つ。
①午前中のグル底(余裕があればグル宙も)
②段底の調整
③浅ダナセットの可能性
これらを探っていきます。

西桟橋 30番




21尺両グルテン底
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム3号 ハリス0.4号 60センチ
下針:コム3号 ハリス0.4号 70センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.4号
7:20~11:45
いもグルテン 20cc、わたグル 20cc、水 40cc(標準 44cc)
エサ持ち 82、重さ 52、粒子 42
9:15 620g
9:20 620g 連発
10:07 600g
10:13 650g 連発
11:05 1,000g 最大





新べらグルテン底 20cc、わたグル 20cc、水 35cc(標準 42cc)
エサ持ち 55、重さ 42、粒子 60
0枚
ダンゴの底釣り芯華 25cc、わたグル 25cc、水 40cc(標準 43cc)
エサ持ち 85、重さ 61、粒子 45
10:30 700g
ダンゴの底釣り芯華 25cc、ペレ底 25cc、水 25cc(標準 25cc)
エサ持ち 85、重さ 94、粒子 45
0枚
最初はダンゴ餌、グルダンゴで打ち始め、動きが出たところで新べらグルテン底とわたグルのバラグルセット、両グルテンに。
しかし、スレが多くイマイチ。アタリも遠い。
そこでいもグルテンとわたグルのブレンドに変更すると、動きが劇的に良くなりすぐ1枚目をキャッチ。
次いで連発で2枚目。
しばらく間が空き、3枚目、4枚目も連発。どうやら回遊しているような印象です。
5枚目はグルダンゴにヒット。ここまで600g以下は釣れず、この時点で5枚 3,190g。
最低ラインはクリアです。
そしてこの日1番のキロフィッシュをキャッチ。
上から触ることも多く、サイズもまずまず。餌もいもグルテンとわたグルに変えてから好調でした。
次いで浅ダナセットを試します。
15尺1.5~2.0mセット
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 5番(トップ90mm(1.1/1.6mm)9目盛り、ボディ50mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:コム2号 ハリス0.3号 70センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号
12:00〜13:40
16.5尺段底
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 11番(トップ150mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:ギガボトム4号 ハリス0.35号 60センチ
道糸:将鱗®へら スーパープロフロロ 道糸 GL 0.7号
13:57 580g
14:53 600g
15:09 690g



開始早々に1枚キャッチ。
連発はないものの、ポツポツ。
サイズも宙より一回り大きいです。
魚は上から下まで満遍なくいそうですが、上層はサイズがもう一つ。
底の方が型が良い印象です。
8尺天天でも良いサイズが釣れていましたが、これも底近くと考える方が良いのかもしれません。
ただし、回遊しているような印象もあり、釣れる時はパタパタ釣れる感じでした。
情報ではこの後さらに上っ調子になってきているようで、グル宙もありかも知れませんね。
①午前中のグル底(余裕があればグル宙も)
②段底の調整
③浅ダナセットの可能性
これらを探っていきます。

西桟橋 30番




21尺両グルテン底
竿:21尺
ウキ:花水樹 オールマイティグラストップ12号(トップ 0.5/1.0mm 190mm、11目盛り、ボディ120mm 直径6.2mm、足1mm×60mm)
上針:コム3号 ハリス0.4号 60センチ
下針:コム3号 ハリス0.4号 70センチ
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.4号
7:20~11:45
いもグルテン 20cc、わたグル 20cc、水 40cc(標準 44cc)
エサ持ち 82、重さ 52、粒子 42
9:15 620g
9:20 620g 連発
10:07 600g
10:13 650g 連発
11:05 1,000g 最大





新べらグルテン底 20cc、わたグル 20cc、水 35cc(標準 42cc)
エサ持ち 55、重さ 42、粒子 60
0枚
ダンゴの底釣り芯華 25cc、わたグル 25cc、水 40cc(標準 43cc)
エサ持ち 85、重さ 61、粒子 45
10:30 700g
ダンゴの底釣り芯華 25cc、ペレ底 25cc、水 25cc(標準 25cc)
エサ持ち 85、重さ 94、粒子 45
0枚
最初はダンゴ餌、グルダンゴで打ち始め、動きが出たところで新べらグルテン底とわたグルのバラグルセット、両グルテンに。
しかし、スレが多くイマイチ。アタリも遠い。
そこでいもグルテンとわたグルのブレンドに変更すると、動きが劇的に良くなりすぐ1枚目をキャッチ。
次いで連発で2枚目。
しばらく間が空き、3枚目、4枚目も連発。どうやら回遊しているような印象です。
5枚目はグルダンゴにヒット。ここまで600g以下は釣れず、この時点で5枚 3,190g。
最低ラインはクリアです。
そしてこの日1番のキロフィッシュをキャッチ。
上から触ることも多く、サイズもまずまず。餌もいもグルテンとわたグルに変えてから好調でした。
次いで浅ダナセットを試します。
15尺1.5~2.0mセット
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 5番(トップ90mm(1.1/1.6mm)9目盛り、ボディ50mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:コム2号 ハリス0.3号 70センチ
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.3号
12:00〜13:40
粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%
エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
13:00 500g
13:20 350g 食い上げ
前回多少の手応えのあった沖段底へ。
16.5尺段底
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョーチンパイプ 11番(トップ150mm(1.1/1.6mm)11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号 ハリス0.5号 13センチ
下針:ギガボトム4号 ハリス0.35号 60センチ
道糸:将鱗®へら スーパープロフロロ 道糸 GL 0.7号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロフロロ ハリス 0.35号
13:50~15:30
粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%
エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
クワセ 力玉ハードⅡ
13:50~15:30
粒戦 100cc、粒戦細粒 50c、セットガン 100cc、水 200cc(標準 135cc)、段底 100cc、セット専用バラケ 100cc 餌量 450cc、水量 200cc 水分 44.4%
エサ持ち 33、重さ 76、粒子 54
クワセ 力玉ハードⅡ
13:57 580g
14:53 600g
15:09 690g



開始早々に1枚キャッチ。
連発はないものの、ポツポツ。
サイズも宙より一回り大きいです。
魚は上から下まで満遍なくいそうですが、上層はサイズがもう一つ。
底の方が型が良い印象です。
8尺天天でも良いサイズが釣れていましたが、これも底近くと考える方が良いのかもしれません。
ただし、回遊しているような印象もあり、釣れる時はパタパタ釣れる感じでした。
情報ではこの後さらに上っ調子になってきているようで、グル宙もありかも知れませんね。
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