お盆休み4日目、5日目は、高原川に行こうと思っていましたが、台風の影響も懸念されたので、1日だけの釣行に変更。
それならば九頭竜川日帰りでもしようと思い、準備します。
家を出発する時に天気予報を確認すると、風が結構吹くようなので、急遽神通川に変更しました。
圏央道を北上し、中央道に入り、松本で降り、ひたすら下道で向かいます。
途中、高原川を通過し、一路富山を目指します。
現地のオトリ屋さんには6時半過ぎに到着し、オトリ鮎と遊漁券を購入し、お勧めの場所を聞くと、前代未聞の渇水なので、下流がお勧めということ。
素直に教えに従い、空港前に入ります。
準備を整え、釣りを始めたのは8時15分頃。
消波ブロックの際の流れの緩やかな部分から釣っていくと、反応らしき手応えが。
最初の1匹は8時半頃に釣れました。
その後も9時半までに4匹キャッチ。
サイズも20センチ前後と良い型が揃います。
良型のバラシ、根掛かりによるオトリロスもあり、午前中は6匹で終了。
午後は新保大橋下流の右岸を攻めます。
ところが、釣れそうな流れなのに釣れません。
ようやく釣れたのは2時半頃。
そこから日が傾くに従い、反応が良くなり、ポツポツ掛かります。
つ抜けの10匹目（実は11匹目）にこの日最大サイズが掛かり、まさかの天井糸のフロロのリリアンが切れるという珍しい体験をし、2匹ロス。
最後に1匹小さいのを釣り上げて5時半前に終了です。
初の神通川は、数こそ伸びませんでしたが、鮎のサイズは良く、ほぼ18～22センチでまとまりました。
午前中は流れの強い場所ではあまり掛かりませんでしたが、14時頃から少し雰囲気が変わりましたね。
仕掛けは7号のチラシ針をメインに使い、夕方に4本イカリに変えました。
魚が大きい時は、チラシが良い感じでした。
また、行きたい川になりました。
帰りは高原川を通過する時に、花火がちょうど上がり、少しだけ見られました。
中央道の渋滞もこの日はゼロ。
途中諏訪湖のサービスエリアで少しだけ仮眠したので、帰りは5時間半ほど掛かりました。
琵琶湖に行くのと同じぐらいですね。
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それならば九頭竜川日帰りでもしようと思い、準備します。
家を出発する時に天気予報を確認すると、風が結構吹くようなので、急遽神通川に変更しました。
圏央道を北上し、中央道に入り、松本で降り、ひたすら下道で向かいます。
途中、高原川を通過し、一路富山を目指します。
現地のオトリ屋さんには6時半過ぎに到着し、オトリ鮎と遊漁券を購入し、お勧めの場所を聞くと、前代未聞の渇水なので、下流がお勧めということ。
素直に教えに従い、空港前に入ります。
準備を整え、釣りを始めたのは8時15分頃。
消波ブロックの際の流れの緩やかな部分から釣っていくと、反応らしき手応えが。
最初の1匹は8時半頃に釣れました。
その後も9時半までに4匹キャッチ。
サイズも20センチ前後と良い型が揃います。
良型のバラシ、根掛かりによるオトリロスもあり、午前中は6匹で終了。
午後は新保大橋下流の右岸を攻めます。
ところが、釣れそうな流れなのに釣れません。
ようやく釣れたのは2時半頃。
そこから日が傾くに従い、反応が良くなり、ポツポツ掛かります。
つ抜けの10匹目（実は11匹目）にこの日最大サイズが掛かり、まさかの天井糸のフロロのリリアンが切れるという珍しい体験をし、2匹ロス。
最後に1匹小さいのを釣り上げて5時半前に終了です。
初の神通川は、数こそ伸びませんでしたが、鮎のサイズは良く、ほぼ18～22センチでまとまりました。
午前中は流れの強い場所ではあまり掛かりませんでしたが、14時頃から少し雰囲気が変わりましたね。
仕掛けは7号のチラシ針をメインに使い、夕方に4本イカリに変えました。
魚が大きい時は、チラシが良い感じでした。
また、行きたい川になりました。
帰りは高原川を通過する時に、花火がちょうど上がり、少しだけ見られました。
中央道の渋滞もこの日はゼロ。
途中諏訪湖のサービスエリアで少しだけ仮眠したので、帰りは5時間半ほど掛かりました。
琵琶湖に行くのと同じぐらいですね。
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