NHCのウィンターオープン第1戦が1月13日清遊湖の南桟橋で開催されます。






 前日の12日プラクティスを行い、万全の体勢で挑みます。
釣り方は、長尺のグル底、段底の2種類に絞ります。

そして、この日は初釣り。
コンディションとしてはなかなか仕上がっているという話ですが、いい釣りにしたいものです。

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座席は南桟橋の29番。

まずは18尺のグル底でスタート。

18尺グル底
竿:18尺
ウキ:
花水樹 底PCムクトップS14号(トップ 0.5/1.0mm 150mm、11目盛り、ボディ140mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)→花水樹 底グラスムクトップS14号(トップ 0.5/0.8mm 150mm、11目盛り、ボディ140mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ 4号 
下針:アスカ 4号 
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ









わたグル 75cc、1:1粉末マッシュ 25cc、水 120cc(標準 115cc)
餌持ち 65、重さ 32、粒子 40

7:35〜11:00
8:55 スレ
9:18 スレ
10:55 1枚 グラスにチェンジしてヒット

ウキをPCでスタートするも、あまり反応が出ないのでグラスにチェンジ。

お昼のカレー弁当が届くと同時にヒット!
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今年の初フィッシュです。
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グル底で1枚キャッチしましたが、いまひとつ手応えはありません。
底の状態も安定していないのか、底釣りやっていいの?と疑問に思う展開。

昼食後、13尺の段底に変更。

13尺段底
竿:13尺
ウキ:花水樹 
短竿チョウチンPC10号(トップ 0.5/1.2mm 180mm、11目盛り、ボディ100mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)→
花水樹 短竿チョウチングラス7号(トップ 0.5/1.0mm 150mm、11目盛り、ボディ70mm 直径6.2mm、足1mm×70mm) 
上針:ダンゴマスター 6号 
下針:ボトムマスター 3 
道糸:東レ 将鱗®へら  TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.35号 65センチ










粒戦 50cc、とろスイミー 50cc、ペレ道 50cc水150cc(標準 99cc)、セット専用バラケ 100ccヤグラ 100cc  餌量 350cc 水量 150cc
エサ持ち 40 重さ 79 粒子 49

12:15〜15:15
13:45グラスにチェンジ
14:01 1枚
14:06 1枚連発
14:41 1枚
15:15 1枚

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最初はPCでスタートするも、反応なく。早々にグラスにチェンジ。
すると、1時間少しで4枚キャッチ。
しかし、サイズが小さい。

魚は段底で良い感じに触れたものの、サイズは今一つ。
沖のグル底も大して変わらない感じです。
浅ダナの長竿はサイズが良いと言うことで、悩んでしまいました。
グル底も日替わりでサイズが変わると言うh梨もあり、ますます悩むことに。

上がりべらをキャッチして終了
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手堅く行くのであれば、段底ですが、やっぱり長竿を振りたい。
気持ちは19尺のグル底勝負に傾いていました。














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