2025年のNHCレギュラーシリーズが東北、関東、関西の3エリアで4月29日に一斉に始まりました。
私がエントリーする関東シリーズの開幕戦の会場はクラシックも行われた埼玉県の椎の木湖。2号桟橋渡り奥です。
ということで、2日前の27日に練習です。
釣り方は、昨年同様ホタチョー縛りです。
2号桟橋渡り奥の 340番(ゴルフ場向き)に入りました。


まずは深めのホタチョーでスタート。
この日のテーマはホタチョーの特訓なので、竿の長さだけ変えて試します。
まずは深めの11尺から始めます。
11尺チョーチンセット
竿:11尺
ウキ:クルージャンSTRIDE] Ⅳサマーバージョン HTC3号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ7号→8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準105cc)
餌持ち 46、重さ 40、粒子 42
クワセ タピオカ、力玉BIG3
6:30〜
8:17 1,270g
8:44 930g上針
9:26 770g
9:32 1,380g
10:26 1,310g 5枚 5,660g
11:16 1,340g
11:35 600g


午前中は11尺をやり切る。
餌打ちからしばらく経ってウキが動きだすも、やはりスレが多い。
大会時間内には5枚揃えるのがやっと。
釣れ方の傾向としては、
①ウキをしっかりと馴染ます
②馴染んだ状態でのアタリを取る
③意外と弱めのアタリでも食っている
というような感じでした。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC2号トップ 0.5/1.1mm 280mm、11目盛り、ボディ90mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×90mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準105cc)
餌持ち 46、重さ 40、粒子 42
クワセ タピオカ、力玉BIG3
12:30〜15:50
13:34 1,380g
14:54 880g
15:37 1,180g
15:49 1,350g
昼食休憩後は9尺に変更。
最初のうちは触りもありませんでしたが、徐々に気配が出だします。
また、風も強くなってきて合わせにくい。
釣れ方は午前中と変わらず。
スレがキャッチの倍ぐらい。
型は特別大きいのも出なかった変わりに、キロ以下の魚も4枚入りましたが
1,200g前後でまとまりました。
午前中、特に朝イチからアタリ出すまでの時間をどれだけ早められるかというのが一つ目のポイントになりそうです。
11尺から9尺というのはありに感じます。
ちょっと思いついたことがあるので、実践で試してみたいと思います。
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私がエントリーする関東シリーズの開幕戦の会場はクラシックも行われた埼玉県の椎の木湖。2号桟橋渡り奥です。
ということで、2日前の27日に練習です。
釣り方は、昨年同様ホタチョー縛りです。
2号桟橋渡り奥の 340番(ゴルフ場向き)に入りました。


まずは深めのホタチョーでスタート。
この日のテーマはホタチョーの特訓なので、竿の長さだけ変えて試します。
まずは深めの11尺から始めます。
11尺チョーチンセット
竿:11尺
ウキ:クルージャンSTRIDE] Ⅳサマーバージョン HTC3号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ7号→8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準105cc)
餌持ち 46、重さ 40、粒子 42
クワセ タピオカ、力玉BIG3
6:30〜
8:17 1,270g
8:44 930g上針
9:26 770g
9:32 1,380g
10:26 1,310g 5枚 5,660g
11:16 1,340g
11:35 600g


午前中は11尺をやり切る。
餌打ちからしばらく経ってウキが動きだすも、やはりスレが多い。
大会時間内には5枚揃えるのがやっと。
釣れ方の傾向としては、
①ウキをしっかりと馴染ます
②馴染んだ状態でのアタリを取る
③意外と弱めのアタリでも食っている
というような感じでした。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC2号トップ 0.5/1.1mm 280mm、11目盛り、ボディ90mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×90mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準105cc)
餌持ち 46、重さ 40、粒子 42
クワセ タピオカ、力玉BIG3
12:30〜15:50
13:34 1,380g
14:54 880g
15:37 1,180g
15:49 1,350g
昼食休憩後は9尺に変更。
最初のうちは触りもありませんでしたが、徐々に気配が出だします。
また、風も強くなってきて合わせにくい。
釣れ方は午前中と変わらず。
スレがキャッチの倍ぐらい。
型は特別大きいのも出なかった変わりに、キロ以下の魚も4枚入りましたが
1,200g前後でまとまりました。
午前中、特に朝イチからアタリ出すまでの時間をどれだけ早められるかというのが一つ目のポイントになりそうです。
11尺から9尺というのはありに感じます。
ちょっと思いついたことがあるので、実践で試してみたいと思います。
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