先週、渚丸のライト深場に行こうと思い、予約するも悪天候で出船中止。
翌週リベンジも浮かびましたが、大学の先輩とキス釣りに行く約束をしていたために断念。
キス釣りに行ったのはかれこれ10年以上前のはず。
浦安の吉野屋からキス、アナゴのリレー船以来。
当時は片テン仕掛けオンリーだったと思いますが、近年は胴突きが主流。
片テン仕掛けも振り分け仕掛けが主流になっています。
個人的に胴突き仕掛けに興味をもっての釣行でした。
イメージはヘビダンです。
タックルもフグ竿を持ち出してのチャレンジです。
そんな訳で、磯子の根岸丸からシロギス釣りです。

ロッド:フグ用
リール:ベイトリール左巻
ライン:東レ スーパーストロングPE 船 F4 0.8号
仕掛け:胴突き2本針仕掛け
幹糸 トヨフロン® プレミアム船ハリス 2号 枝間 38~42センチ 捨て糸 8~10センチ
ハリス トヨフロン® スーパーLハード 1号 30~35センチ
接続は回転ビーズ(ささめ 道具屋 回転ビーズ(しずく型))を使用
針:がまかつ T1競技キスSP8号
餌:青イソメ(船宿支給)
予約した時点で根岸丸は席を予約できます。
結構混んでいるようで右舷しか空いておらず、ミヨシから2,3番(先輩2番、私が3番)を予約しました。
船は片舷7名で、満船でしたよ。


6時少し前に出発したら、順調に進んだこともあり、6時半には着いてしまいました。
早すぎですね。
受付は7時過ぎということで、のんびり準備していたら、受付最後になってしまいました。
受付で乗船名簿を記入し、料金(8,000円プラス駐車場代500円)を支払います。
荷物を持って船の前に行くと、船長が一人一人の荷物を持って、席まで案内しています。
何と、丁寧な!
船を渡って乗り込むので、落ちないようにとの配慮だということです。
なかなかこんなことしてくれる船はないですよね。
準備も整い出船です。
そこから船長の丁寧な説明が続き、終了してから走り出します。
ポイントは中の瀬ですが、少し離れた場所を狙うということです。
到着し、釣り開始。
1投目からアタリが出ますが、食い逃げ。
その後、しばらく食い込まず、アタリから聞き合わせるまでの時間を長くして、1匹目をキャッチ。
次いでの投ではダブル。
ポツリポツリながらも、型も良く、小気味よい引き味を楽しみます。
釣り方は、アンダーハンドでキャストし、底を取ったらゼロテンション。
8~10秒待ってアタリがなければリフト&カーブフォールでポジションチェンジが基本。
しかし、この釣り方だけではアタリを出せず、様々な釣り方を組み合わせます。
①ゼロテンション8~10秒→リフト&カーブフォール
②ゼロテンション8~10秒→その場でシェイク→ゼロテンション8~10秒→リフト&カーブフォール
③マイナステンション8~10秒→ゆっくり聞き上げからリフト&カーブフォール
このような誘いをローテーションしたり、1回の投入で組み合わせたりして釣りました。
食いの良い時は、着底すぐに当りますが、誘ってから食う時もあり、シェイク中に食う時もあり、弛ませている時に食う時もありました。
ハリスの長さは30~35センチメインですが、針をフグ等に取られた際に結び直し、最短は25センチ弱まで詰めましたが、あまり問題は感じなかったです。
後半、連発もあり(最高6連発)、ラスト1時間で数を伸ばすことができ、エージシュート達成の58匹(公称)でし帰宅後に数え直すと、57匹。途中でお裾分けで配った時に数え間違えたかも。
2番手でした。

久しぶりのシロギス釣りは、アタリも多く、アタリ全てが掛かる訳ではなく、テクニカルな面もあり、面白かった。
先輩は、スタートで片テン振り分け仕掛けでスタートダッシュに失敗し、途中から胴突きにチェンジし、調子が上がり40匹をクリアしていました。
釣っていて気付いた点を以下に
・餌付けが重要
餌を丁寧につけることが大切と実感しました。真っ直ぐ差さないと、回転してしまい、ハリスが幹糸に絡み釣れにくくなります。
青イソメは太さがバラバラなので、中~大は頭を取って使いました。
予め頭を切って、濡れたタオルで挟んでおくと使いやすかった。生きていなくても大丈夫な印象です。
付け方は、縫い刺し。ルアーでいうところのオフセットセッティングのようなイメージです。
この時、最初に針を抜いたところの延長上から再び針を入れることを意識すると回転しにくい。
通し刺しは、針がフッ素コーティングしているので、抜けやすいということでしたが、確かにそんな印象もありました。
細いやつは、頭にチョン掛け。
垂らしの長さは、5センチは欲しい。
長い時は、10センチ近く。
ただし、長い時は細目がいいと感じました。
・ゼロテンションとマイナステンション
食い込みが悪い時は、テンションを抜いた方が明らかに掛かりが良かったです。
ただし、マイナステンションといっても、完全なダルダルではなく、ラインが「し」の字になるようなイメージ。これは、磯のフカセ釣りでのラインテンションのイメージです。
こうすることで、ラインでアタリが取れますので、これを合わせて掛けるのが気持ちいい。
もちろん、もっと弛ませることもありました。
その結果、上針にも結構掛かりましたね。
これは、ラインを弛ませ、底に這わすことで、ラインの存在を消す効果もあるように感じました。
バスのカバースキャットの釣りや、ヘラのドボンの釣りと似たイメージです。
・誘いの種類
リフト&カーブフォール&ステイ
場所移動とゆっくりと仕掛けを下ろして、餌を見つけやすいようにするイメージ。
落ちてくる餌をスが注目し、止めている時に近づいてきて食う感じです。
シェイク
シェイクにも色々あります。
カワハギやマルイカのような叩きに近いシェイク。
ゆっくりとしたシェイク。これはシェイクというよりも、トィッチという方が近いかも知れません。
錘を動かさず、1点でラインを張る、緩めるというよな感じ。
同じようなシェイクでも、回数を少なく(1、2回程度)して、止めた後にテンションを抜いてフォールさせる。フォールさせないで止めておく。などの釣り方も良かった印象です。
動かしている最中に当ることもあり、この時は食い込みが良かったような。
やっぱり、食わせの間をどう作るかが重要に感じました。
船長は、天秤は横の動きの釣り、胴突きは縦の動きの釣りというようなことを言っていましたね。
天秤は横に広く探り、魚に追いかけさせるイメージ。
対する胴突きは、魚のいる場所に届けるイメージでしょうか。
どちらも、止める(食わせる)間が重要ですね。
仕掛けをコントロールしやすい、胴突きはイメージしやすく、釣った感があって好きですね。
船下まで探ってきたら、基本的に巻き上げて再投入ですが、食いの悪い時間帯は、テンションを抜く誘いで何匹か拾えました。
こういう積み重ねが、数を伸ばしますね。
アタリの多い釣りは、やっぱり楽しい。
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翌週リベンジも浮かびましたが、大学の先輩とキス釣りに行く約束をしていたために断念。
キス釣りに行ったのはかれこれ10年以上前のはず。
浦安の吉野屋からキス、アナゴのリレー船以来。
当時は片テン仕掛けオンリーだったと思いますが、近年は胴突きが主流。
片テン仕掛けも振り分け仕掛けが主流になっています。
個人的に胴突き仕掛けに興味をもっての釣行でした。
イメージはヘビダンです。
タックルもフグ竿を持ち出してのチャレンジです。
そんな訳で、磯子の根岸丸からシロギス釣りです。

ロッド:フグ用
リール:ベイトリール左巻
ライン:東レ スーパーストロングPE 船 F4 0.8号
仕掛け:胴突き2本針仕掛け
幹糸 トヨフロン® プレミアム船ハリス 2号 枝間 38~42センチ 捨て糸 8~10センチ
ハリス トヨフロン® スーパーLハード 1号 30~35センチ
接続は回転ビーズ(ささめ 道具屋 回転ビーズ(しずく型))を使用
針:がまかつ T1競技キスSP8号
餌:青イソメ(船宿支給)
予約した時点で根岸丸は席を予約できます。
結構混んでいるようで右舷しか空いておらず、ミヨシから2,3番(先輩2番、私が3番)を予約しました。
船は片舷7名で、満船でしたよ。


6時少し前に出発したら、順調に進んだこともあり、6時半には着いてしまいました。
早すぎですね。
受付は7時過ぎということで、のんびり準備していたら、受付最後になってしまいました。
受付で乗船名簿を記入し、料金(8,000円プラス駐車場代500円)を支払います。
荷物を持って船の前に行くと、船長が一人一人の荷物を持って、席まで案内しています。
何と、丁寧な!
船を渡って乗り込むので、落ちないようにとの配慮だということです。
なかなかこんなことしてくれる船はないですよね。
準備も整い出船です。
そこから船長の丁寧な説明が続き、終了してから走り出します。
ポイントは中の瀬ですが、少し離れた場所を狙うということです。
到着し、釣り開始。
1投目からアタリが出ますが、食い逃げ。
その後、しばらく食い込まず、アタリから聞き合わせるまでの時間を長くして、1匹目をキャッチ。
次いでの投ではダブル。
ポツリポツリながらも、型も良く、小気味よい引き味を楽しみます。
釣り方は、アンダーハンドでキャストし、底を取ったらゼロテンション。
8~10秒待ってアタリがなければリフト&カーブフォールでポジションチェンジが基本。
しかし、この釣り方だけではアタリを出せず、様々な釣り方を組み合わせます。
①ゼロテンション8~10秒→リフト&カーブフォール
②ゼロテンション8~10秒→その場でシェイク→ゼロテンション8~10秒→リフト&カーブフォール
③マイナステンション8~10秒→ゆっくり聞き上げからリフト&カーブフォール
このような誘いをローテーションしたり、1回の投入で組み合わせたりして釣りました。
食いの良い時は、着底すぐに当りますが、誘ってから食う時もあり、シェイク中に食う時もあり、弛ませている時に食う時もありました。
ハリスの長さは30~35センチメインですが、針をフグ等に取られた際に結び直し、最短は25センチ弱まで詰めましたが、あまり問題は感じなかったです。
後半、連発もあり(最高6連発)、ラスト1時間で数を伸ばすことができ、エージシュート達成の58匹(公称)でし帰宅後に数え直すと、57匹。途中でお裾分けで配った時に数え間違えたかも。
2番手でした。

久しぶりのシロギス釣りは、アタリも多く、アタリ全てが掛かる訳ではなく、テクニカルな面もあり、面白かった。
先輩は、スタートで片テン振り分け仕掛けでスタートダッシュに失敗し、途中から胴突きにチェンジし、調子が上がり40匹をクリアしていました。
釣っていて気付いた点を以下に
・餌付けが重要
餌を丁寧につけることが大切と実感しました。真っ直ぐ差さないと、回転してしまい、ハリスが幹糸に絡み釣れにくくなります。
青イソメは太さがバラバラなので、中~大は頭を取って使いました。
予め頭を切って、濡れたタオルで挟んでおくと使いやすかった。生きていなくても大丈夫な印象です。
付け方は、縫い刺し。ルアーでいうところのオフセットセッティングのようなイメージです。
この時、最初に針を抜いたところの延長上から再び針を入れることを意識すると回転しにくい。
通し刺しは、針がフッ素コーティングしているので、抜けやすいということでしたが、確かにそんな印象もありました。
細いやつは、頭にチョン掛け。
垂らしの長さは、5センチは欲しい。
長い時は、10センチ近く。
ただし、長い時は細目がいいと感じました。
・ゼロテンションとマイナステンション
食い込みが悪い時は、テンションを抜いた方が明らかに掛かりが良かったです。
ただし、マイナステンションといっても、完全なダルダルではなく、ラインが「し」の字になるようなイメージ。これは、磯のフカセ釣りでのラインテンションのイメージです。
こうすることで、ラインでアタリが取れますので、これを合わせて掛けるのが気持ちいい。
もちろん、もっと弛ませることもありました。
その結果、上針にも結構掛かりましたね。
これは、ラインを弛ませ、底に這わすことで、ラインの存在を消す効果もあるように感じました。
バスのカバースキャットの釣りや、ヘラのドボンの釣りと似たイメージです。
・誘いの種類
リフト&カーブフォール&ステイ
場所移動とゆっくりと仕掛けを下ろして、餌を見つけやすいようにするイメージ。
落ちてくる餌をスが注目し、止めている時に近づいてきて食う感じです。
シェイク
シェイクにも色々あります。
カワハギやマルイカのような叩きに近いシェイク。
ゆっくりとしたシェイク。これはシェイクというよりも、トィッチという方が近いかも知れません。
錘を動かさず、1点でラインを張る、緩めるというよな感じ。
同じようなシェイクでも、回数を少なく(1、2回程度)して、止めた後にテンションを抜いてフォールさせる。フォールさせないで止めておく。などの釣り方も良かった印象です。
動かしている最中に当ることもあり、この時は食い込みが良かったような。
やっぱり、食わせの間をどう作るかが重要に感じました。
船長は、天秤は横の動きの釣り、胴突きは縦の動きの釣りというようなことを言っていましたね。
天秤は横に広く探り、魚に追いかけさせるイメージ。
対する胴突きは、魚のいる場所に届けるイメージでしょうか。
どちらも、止める(食わせる)間が重要ですね。
仕掛けをコントロールしやすい、胴突きはイメージしやすく、釣った感があって好きですね。
船下まで探ってきたら、基本的に巻き上げて再投入ですが、食いの悪い時間帯は、テンションを抜く誘いで何匹か拾えました。
こういう積み重ねが、数を伸ばしますね。
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