NHCのウィンターオープン第2戦が2月11日三和新池の東桟橋で開催されました。
今回はプラクティスなしでぶっつけ本番。
事前の情報では、型が小さく300gアベレージだということです。
浅い棚よりも深い棚の方が多少型が良いと言うことでしたので、釣り方は19尺の両グル底に決定。
これで1日勝負します。
冬の三和新池は相性いいので頑張ります。
参加は 27名。



抽選の結果、
ファーストステージ 赤14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30
セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00
ファーストステージ 赤 14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラスムクトップS15号(トップ 0.5/0.8mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ 4号
下針:アスカ 4号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ
ファーストステージは東桟橋林向きの手前のヘチ。
予定通り19尺のグル底でスタート。
餌はわた四季のブレンドを考えていましたが、開く餌が良いとのことで1:1粉末マッシュとへらグルテンLLのブレンドからスタート。
準備に手間取り、スタートに間に合わなかったものの、第1投からヒットし、キープ。
幸先良いスタートです。
触りは出るものの、なかなか食いアタリにならずにいましたが、7時50分に2枚目ヒットも小さいのでリリース。
数分後3枚目をキャッチし、キープ。ここまでは400g前後のサイズでまずまず。
ここからなかなか当たらず苦戦します。
餌が無くなってきたのを機に、わた四季のブレンドを試そうかと、思っていると1枚追加。
サイズが小さかったものの、間が空いていたこともありキープ。
そして餌を変えたその1投目にヒット(キープ)。
ここから時合が到来し、1時間弱を残してリミットメイク。
ビッグサイズを狙って続行すると終了30分前に500gクラスがくるという。NHCアルアルに嵌って終了。
1,830gで10位スタートとまずまずですが、サイズアップに課題が残りました。
午後は強風予報ですが、後ろから吹く予報なので、セカンドステージも19尺グル底で勝負です。
セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラストップS15号(トップ 0.9/1.3mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム4号
下針:コム4号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 32センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 40センチ
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc(標準44cc)→40cc
2枚 630g 27位/27人
合計 7枚 2,460g 24位/27人
セカンドステージのスタート前から強風となり、19尺グル底には厳しい状況です。
しかし、練習もしていないことから、前半の釣りを継続します。
結果的には、8尺チョーチンセットに切り替えるべきでした。
スタートから風に煽られ、アタリが分かりません。
また、横着して針を変えたのにオモリ調整がいい加減だったので、トップを出し過ぎ、風の影響を受け過ぎました。
最初1匹が釣れたのはスタートから2時間経過した頃。
サイズ云々ではなくキープ。
2枚目が釣れたのは終了10分前。
逆転を狙って、信じられる釣りを継続したので、悔いはありませんが、釣り方の選択は間違っていましたね。
やはり状況に合わせないとダメですね。
次は厚木へら鮒センターですが、所用があり欠場です。
最終戦の椎の木湖で頑張ります。
今回はプラクティスなしでぶっつけ本番。
事前の情報では、型が小さく300gアベレージだということです。
浅い棚よりも深い棚の方が多少型が良いと言うことでしたので、釣り方は19尺の両グル底に決定。
これで1日勝負します。
冬の三和新池は相性いいので頑張ります。
参加は 27名。



抽選の結果、
ファーストステージ 赤14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30
セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00
ファーストステージ 赤 14番(東桟橋林向き 99番)7:00~10:30
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラスムクトップS15号(トップ 0.5/0.8mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:アスカ 4号
下針:アスカ 4号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 58センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 65センチ
ファーストステージは東桟橋林向きの手前のヘチ。
予定通り19尺のグル底でスタート。
餌はわた四季のブレンドを考えていましたが、開く餌が良いとのことで1:1粉末マッシュとへらグルテンLLのブレンドからスタート。
準備に手間取り、スタートに間に合わなかったものの、第1投からヒットし、キープ。
幸先良いスタートです。
触りは出るものの、なかなか食いアタリにならずにいましたが、7時50分に2枚目ヒットも小さいのでリリース。
数分後3枚目をキャッチし、キープ。ここまでは400g前後のサイズでまずまず。
ここからなかなか当たらず苦戦します。
餌が無くなってきたのを機に、わた四季のブレンドを試そうかと、思っていると1枚追加。
サイズが小さかったものの、間が空いていたこともありキープ。
そして餌を変えたその1投目にヒット(キープ)。
ここから時合が到来し、1時間弱を残してリミットメイク。
ビッグサイズを狙って続行すると終了30分前に500gクラスがくるという。NHCアルアルに嵌って終了。
1,830gで10位スタートとまずまずですが、サイズアップに課題が残りました。
午後は強風予報ですが、後ろから吹く予報なので、セカンドステージも19尺グル底で勝負です。
セカンドステージ 黒8番(東桟橋土手向き 134番)11:30~15:00
19尺グル底
竿:19尺
ウキ:花水樹 底グラストップS15号(トップ 0.9/1.3mm 160mm、11目盛り、ボディ150mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:コム4号
下針:コム4号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 32センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.4号 40センチ
グルテン四季 20cc、わたグル 20cc、水 35cc(標準44cc)→40cc
餌持ち 70、重さ 40、粒子 50
13:26 1枚
13:26 1枚
14:18 1枚
2枚 630g 27位/27人
合計 7枚 2,460g 24位/27人
セカンドステージのスタート前から強風となり、19尺グル底には厳しい状況です。
しかし、練習もしていないことから、前半の釣りを継続します。
結果的には、8尺チョーチンセットに切り替えるべきでした。
スタートから風に煽られ、アタリが分かりません。
また、横着して針を変えたのにオモリ調整がいい加減だったので、トップを出し過ぎ、風の影響を受け過ぎました。
最初1匹が釣れたのはスタートから2時間経過した頃。
サイズ云々ではなくキープ。
2枚目が釣れたのは終了10分前。
逆転を狙って、信じられる釣りを継続したので、悔いはありませんが、釣り方の選択は間違っていましたね。
やはり状況に合わせないとダメですね。
次は厚木へら鮒センターですが、所用があり欠場です。
最終戦の椎の木湖で頑張ります。