釣行予定直前まで釣果は今一つだった東京湾のショウサイフグ。
年に一度の楽しみでもある、白子の時期ですから、やっぱり行こうと思っていると、急激に上向いてきました。
そんなタイミングでドンピシャに行けました。
船はいつもの野毛屋。
この日は3杯出しです。

私は、2号船のキャプテン勇治の船の右のミヨシから2番目に入りました。
向かったのは大貫沖のピンスポット。
終日この場所近辺にステイしていました。

風は南寄りの微風でしたので、船は南を向くと思っていたのですが、逆に下げ潮に逆らうようにステイしたため、ミヨシは潮ケツに。
船内では順調にキャッチをしていき、坊主解除。
同行者もほどなく型を見てニコニコしていましたが、私は餌を取られるものの、まったく掛けることが出来ずにいました。
気分転換も兼ねて、仕掛けを一本針からチラシに変え、ようやく1匹キャッチ。
船中で型見ずは、私だけだったので安堵です。
ここから追い上げ、終わってみれば何とか8匹。
同行者も6匹。
白子は12匹分と、十分なお土産になりました。

あのまま意地を張って、1本針の仕掛けでやっていたらどうなることだか。
上手く、切り変えられて良かったです。
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そんなタイミングでドンピシャに行けました。
船はいつもの野毛屋。
この日は3杯出しです。

私は、2号船のキャプテン勇治の船の右のミヨシから2番目に入りました。
向かったのは大貫沖のピンスポット。
終日この場所近辺にステイしていました。

風は南寄りの微風でしたので、船は南を向くと思っていたのですが、逆に下げ潮に逆らうようにステイしたため、ミヨシは潮ケツに。
船内では順調にキャッチをしていき、坊主解除。
同行者もほどなく型を見てニコニコしていましたが、私は餌を取られるものの、まったく掛けることが出来ずにいました。
気分転換も兼ねて、仕掛けを一本針からチラシに変え、ようやく1匹キャッチ。
船中で型見ずは、私だけだったので安堵です。
ここから追い上げ、終わってみれば何とか8匹。
同行者も6匹。
白子は12匹分と、十分なお土産になりました。

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