ようやく7月18日に始まったJB2桧原湖シリーズ。
開幕戦はマルチブックカップです。
今回は前日プラを行い、万全の態勢で試合に挑みます。
前日プラは、桧原湖初体験の会社の後輩と行います。
まずは手堅く魚に触ろうと、早稲沢浜を流しますが、反応なし。
続いて糠塚島の裏側に回り、1スポットで3本ヒットの1本キャッチ。
後輩も初桧原スモールをキャッチ。(私は2バラシ)
その後、シャローを見て回るも光量が少ないこともあり、魚は見つけられず大川方面へ移動。
この時期の桧原湖としては珍しく満水状況で、シャローのブッシュも豊富で、撃ちたい放題です。
しかし、めぼしい手ごたえはなく、シャローのストレッチを流すと、良い型のスモールを発見。
その近くにもさらに発見。
オーバーハングの下に、虫系ワームを入れると、後輩がナイスキーパーをキャッチ。
南下し、ブドウ島の周辺で、後輩と私がキャッチするも600gサイズ。狐鷹森のハードボトムに移動し、2人ともヒットする。
後輩の魚は800gクラス。
開幕戦はマルチブックカップです。
今回は前日プラを行い、万全の態勢で試合に挑みます。
前日プラは、桧原湖初体験の会社の後輩と行います。
まずは手堅く魚に触ろうと、早稲沢浜を流しますが、反応なし。
続いて糠塚島の裏側に回り、1スポットで3本ヒットの1本キャッチ。
後輩も初桧原スモールをキャッチ。(私は2バラシ)
その後、シャローを見て回るも光量が少ないこともあり、魚は見つけられず大川方面へ移動。
この時期の桧原湖としては珍しく満水状況で、シャローのブッシュも豊富で、撃ちたい放題です。
しかし、めぼしい手ごたえはなく、シャローのストレッチを流すと、良い型のスモールを発見。
その近くにもさらに発見。
オーバーハングの下に、虫系ワームを入れると、後輩がナイスキーパーをキャッチ。
南下し、ブドウ島の周辺で、後輩と私がキャッチするも600gサイズ。狐鷹森のハードボトムに移動し、2人ともヒットする。
後輩の魚は800gクラス。
さらに南下し、バンク沿いを狙いますが反応なし。
北上し、最後に早稲沢の沖目の3~4mラインのハードボトムを狙い、後輩のラバージグにキロフィッシュがヒット。
全体的に水の良い場所、悪い場所があり、反応は水の良い場所が圧倒的に多かった印象です。
さて、試合当日。
フライトはほぼ最後。
大川の魚を狙いに行きます。
先行者はおらず、大きい方から狙い、やや時間は掛かりましたがヒットさせるも痛恨のバラシ。
その後、同じ魚を狙い続けるもダメ。
もう一か所の魚にチェンジし、こちらはそれほど時間が掛からずに無事キャッチ。
後ろで後輩はウィードの魚をキャロで狙い、キーパーをキャッチ。
別の魚を見つけ、こいつも食わせキャッチするも、サイズは小さめ。何とかリミットメイクに成功。
ウェイトは2キロほど。
朝イチの魚にシフトし、狙い続けるもどうしても口を使わせることが出来ず。
後輩が一本キャッチするも、入れ替えならず。
残り時間が少なくなり移動を決意。
糠塚島の裏に入るも音沙汰なく、早稲沢沖に移動。
しかし、かなりの強風でボートを止められず、風裏の堂場山へ。
しかし、ドラマは起きずにタイムアップ。
検量の結果、2,027gで25位でした。
最初の1匹をバラシたのが響き、固執しすぎましたね。
タックル
ダウンショット
ロッド:ABU ファンタジスタスチュディオスFSS60-ML
リール:2000番
ライン:東レ エクスレッド3LB
フック:がまかつ ワーム329 #4
ワーム:アライブコビー、アライブシャッドテール