B.A.S.S.バスマスターセントラルオープン第3戦がウィスコンシン州ラクロスのミシシッピーリバーのVeterans Freedom Parkで8月1日から3日に開催されます。
Photo by B.A.S.S.
セントラルオープンの年間順位の暫定首位は、今年から参戦している伊藤巧選手。
392ポイントでリードしています。
そして5位には伊豫部健選手(372ポイント)、17位に片岡壮士選手(331ポイント)、18位北大祐選手(331ポイント)、23位加藤誠司選手(322ポイント)、27位青木大介選手(312ポイント)、47位北嶋一輝選手(271ポイント)、58位木村健太選手(233ポイント)、70位松下雅幸選手(213ポイント)と多くの選手が上位につけています。
セントラルオープン年間順位(第2戦まで)
Photo by B.A.S.S.
セントラルオープンの年間順位の暫定首位は、今年から参戦している伊藤巧選手。
392ポイントでリードしています。
そして5位には伊豫部健選手(372ポイント)、17位に片岡壮士選手(331ポイント)、18位北大祐選手(331ポイント)、23位加藤誠司選手(322ポイント)、27位青木大介選手(312ポイント)、47位北嶋一輝選手(271ポイント)、58位木村健太選手(233ポイント)、70位松下雅幸選手(213ポイント)と多くの選手が上位につけています。
セントラルオープン年間順位(第2戦まで)
Rank Name PTS
1 Taku Ito 392
2 John Cox 385
3 Logan Latuso 379
4 Caleb Kuphall 376
5 Ken Iyobe 372
6 Marc Frazier 370
7 Joseph Webster 368
8 James Davis Jr 363
9 Wes Logan 361
10 Darold Gleason 357
セントラルオープンとイースタンオープンの年間順位上位5名はエリートシリーズの参戦権を得ることが出来、さらに出場権を持っている選手の動向によってはさらに増える可能性もあります。
ということは、日本勢から来シーズンのエリートシリーズに参戦する選手が増える可能性が高いということです。
第3戦参加者
2019 Central Open #3 angler rosters
今大会も、前述の選手の他に、コアングラー部門にチャプター山中湖の会長、センターフィールドの中原さん含む3人エントリーしています。
この時期のミシシッピーリバーでの試合は、2012年のNation戦以来となります。
どんな展開になるか楽しみです。
さて、注目の初日をリードしたのはWes Logan選手。
5本16ポンド10オンスをウェインしました。
減水傾向のミシシッピーリバーに上手くアジャストできたようです。
Photo by B.A.S.S.
そして2位には木村健太選手が初日のビッグワンとなる5ポンド8オンスを含む15ポンド1オンスでつけています。
さらに3位には北嶋一輝選手が14ポンド15オンスで続きます。
4位はKyle Dorsett選手が14ポンド9オンス、5位はColby Cotterill選手が14ポンド8オンスです。
そして6位には青木大介選手が14ポンド7オンス、8位には加藤誠司選手が14ポンド3オンスと日本勢が上位に多数入っています。
年間レースの暫定首位の伊藤巧選手は10ポンド12オンスで62位、松下雅幸選手は9ポンド10オンスで99位、片岡壮士選手と北大祐選手は9ポンド6オンスで103位、伊豫部健選手はリミット揃わず2本3ポンド10オンスで176位と出遅れました。
上位は僅差の戦いになっていますので、2日目次第で順位は大きく動きそうです。
コアングラーで出場のチャプター山中湖中原会長は、2本4ポンド11オンスで60位スタートです。
初日結果
Open: Logan leads Day 1
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セントラルオープンとイースタンオープンの年間順位上位5名はエリートシリーズの参戦権を得ることが出来、さらに出場権を持っている選手の動向によってはさらに増える可能性もあります。
ということは、日本勢から来シーズンのエリートシリーズに参戦する選手が増える可能性が高いということです。
第3戦参加者
2019 Central Open #3 angler rosters
今大会も、前述の選手の他に、コアングラー部門にチャプター山中湖の会長、センターフィールドの中原さん含む3人エントリーしています。
この時期のミシシッピーリバーでの試合は、2012年のNation戦以来となります。
どんな展開になるか楽しみです。
さて、注目の初日をリードしたのはWes Logan選手。
5本16ポンド10オンスをウェインしました。
減水傾向のミシシッピーリバーに上手くアジャストできたようです。
Photo by B.A.S.S.
そして2位には木村健太選手が初日のビッグワンとなる5ポンド8オンスを含む15ポンド1オンスでつけています。
さらに3位には北嶋一輝選手が14ポンド15オンスで続きます。
4位はKyle Dorsett選手が14ポンド9オンス、5位はColby Cotterill選手が14ポンド8オンスです。
そして6位には青木大介選手が14ポンド7オンス、8位には加藤誠司選手が14ポンド3オンスと日本勢が上位に多数入っています。
年間レースの暫定首位の伊藤巧選手は10ポンド12オンスで62位、松下雅幸選手は9ポンド10オンスで99位、片岡壮士選手と北大祐選手は9ポンド6オンスで103位、伊豫部健選手はリミット揃わず2本3ポンド10オンスで176位と出遅れました。
上位は僅差の戦いになっていますので、2日目次第で順位は大きく動きそうです。
コアングラーで出場のチャプター山中湖中原会長は、2本4ポンド11オンスで60位スタートです。
初日結果
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