6月30日(日)山梨県山中湖のマリンハウスMOMOにて開催されました。



詳細こちら↓
今大会の優勝賞品は「ザ・ストラテジー ツアラー Vスペック TVS-68XUL/ST」。
6フィート8インチの長さを生かし、ロングリーダーのキャロやダウンショット、ノーシンカーのロングキャストなどが得意な一本。
エキストラファーストアクションのため、操作性も抜群です。
繊細なソリッドティップが、食わせの間を絶妙に作ってくれるロッドです。







参加は18名と、マイボート効果で30%増というような感じです。













今回は冠スポンサーのスミスから池島さんもいらしていただきました。
池島さんとは、JBトーナメントで知り合い、その後も色々とお世話になっている間柄。
陸待ちでは、久しぶりに色々な話をすることが出来ました。
ミーティングが終了し、スタート。
選手は思い思いの場所に向かいます。
会場の前にも選手がチラホラ見えます。
すると、その中の一人が竿を高く掲げ、ネットを手にします。




沖向きにやり取りしているので、詳細は分かりませんが、まあまあのサイズっぽい。
ネットを入れた瞬間、固まり、天を仰いでいます。
スタッフ間ではバラしたんだと残念がっていましたが、無事にキャッチしていました。
岸にいる我々から見ても巨大な魚。
無事にキャッチして感無量だったようです。
その後、ライブウェルが用意できておらず、デッキを外し、電源を繋ぎ、準備をしています。
その間、ネットに入れて、水面に置いているので、見ているこっちもハラハラです。
流されながら、何とかライブウェルに投入出来たようで、一同ホッとします。
それからしばらく経って、別の選手が同じ場所で掛けます。
これも先ほどよりは小さいものの、グッドサイズでした。
同じ場所から2本出るとは。
バスの成るウィードでした。
優勝の増田選手は、ティムコ クランキーダーターで釣ると言う旬な釣りでした。
2位の名木選手はゲーリーヤマモト カットテールのダウンショットという王道の釣り。同じ場所で1、2フィニッシュです。
3位の石切山選手はデプス テールスライダーのダウンショットで、誰も投げないようなシャローのストラクチャーを狙って貴重なバスをキャッチしました。




公式リザルト
写真はHPに掲載していますので、必要な方はお使いください。


















ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村



詳細こちら↓
今大会の優勝賞品は「ザ・ストラテジー ツアラー Vスペック TVS-68XUL/ST」。
ハイランドレイクでの対スモールマウスに焦点を絞った1ピースソリッドティップモデル。
「高感度」「バスに違和感を与えないティップ」「ディープレンジでフッキングさせるロッドパワー」。そしてXUL設定でありながら、細軸のマス針からオフセットタイプのワームフックに至るまでフッキング可能とした「強過ぎず、弱過ぎない絶妙なパワーゾーン」に設定。
ライトキャロ専用設計のロッドですが、ノーシンカー、ジグヘッドワッキー、ネコリグ、ドロップショットなどにも使用可能です。
6フィート8インチの長さを生かし、ロングリーダーのキャロやダウンショット、ノーシンカーのロングキャストなどが得意な一本。
エキストラファーストアクションのため、操作性も抜群です。
繊細なソリッドティップが、食わせの間を絶妙に作ってくれるロッドです。







参加は18名と、マイボート効果で30%増というような感じです。













今回は冠スポンサーのスミスから池島さんもいらしていただきました。
池島さんとは、JBトーナメントで知り合い、その後も色々とお世話になっている間柄。
陸待ちでは、久しぶりに色々な話をすることが出来ました。
ミーティングが終了し、スタート。
選手は思い思いの場所に向かいます。
会場の前にも選手がチラホラ見えます。
すると、その中の一人が竿を高く掲げ、ネットを手にします。




沖向きにやり取りしているので、詳細は分かりませんが、まあまあのサイズっぽい。
ネットを入れた瞬間、固まり、天を仰いでいます。
スタッフ間ではバラしたんだと残念がっていましたが、無事にキャッチしていました。
岸にいる我々から見ても巨大な魚。
無事にキャッチして感無量だったようです。
その後、ライブウェルが用意できておらず、デッキを外し、電源を繋ぎ、準備をしています。
その間、ネットに入れて、水面に置いているので、見ているこっちもハラハラです。
流されながら、何とかライブウェルに投入出来たようで、一同ホッとします。
それからしばらく経って、別の選手が同じ場所で掛けます。
これも先ほどよりは小さいものの、グッドサイズでした。
同じ場所から2本出るとは。
バスの成るウィードでした。
優勝の増田選手は、ティムコ クランキーダーターで釣ると言う旬な釣りでした。
2位の名木選手はゲーリーヤマモト カットテールのダウンショットという王道の釣り。同じ場所で1、2フィニッシュです。
3位の石切山選手はデプス テールスライダーのダウンショットで、誰も投げないようなシャローのストラクチャーを狙って貴重なバスをキャッチしました。




公式リザルト
写真はHPに掲載していますので、必要な方はお使いください。


















ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村