内水面で釣りをする場合、漁協が管理している場所では入漁券の購入が必要です。
これは、この入漁券の収入を基に、釣り場の維持管理を行っているためです。
維持管理には、魚の放流も含まれています。
購入しないで釣りをすると、密漁と見なされる場合もありますので、注意が必要です。
この入漁券の購入は、釣り場近くの釣具店、コンビエンスストア、ボート屋さんなどの取扱店で購入できますが、釣り場によっては買いにくい場所もあります。
以前より、スマートフォンで購入できれば便利なのにと言う声が多かったと思いますが、なかなか実現しませんでした。
これはサービスを提供する側である、漁協の問題も多分にあったと思いますが、知らない間に時代は進化していました。
それがフィッシュパスです。
まだ、取り扱い個所が少ないなどの課題はありますが、やってくれるだけでありがたいです。
私が知ったきっかけは、11月15日から芦ノ湖でも使えるようになるという芦ノ湖漁業の告知でした。
グッジョブです。
しかも、禁漁区に過って立ち入ると、警告の連絡が来たり、持っていると監視員の人が把握できるなど、効率的な運用も可能なようです。
どんどん取り扱い漁協が増えるといいですね。
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これは、この入漁券の収入を基に、釣り場の維持管理を行っているためです。
維持管理には、魚の放流も含まれています。
購入しないで釣りをすると、密漁と見なされる場合もありますので、注意が必要です。
この入漁券の購入は、釣り場近くの釣具店、コンビエンスストア、ボート屋さんなどの取扱店で購入できますが、釣り場によっては買いにくい場所もあります。
以前より、スマートフォンで購入できれば便利なのにと言う声が多かったと思いますが、なかなか実現しませんでした。
これはサービスを提供する側である、漁協の問題も多分にあったと思いますが、知らない間に時代は進化していました。
それがフィッシュパスです。
まだ、取り扱い個所が少ないなどの課題はありますが、やってくれるだけでありがたいです。
私が知ったきっかけは、11月15日から芦ノ湖でも使えるようになるという芦ノ湖漁業の告知でした。
グッジョブです。
しかも、禁漁区に過って立ち入ると、警告の連絡が来たり、持っていると監視員の人が把握できるなど、効率的な運用も可能なようです。
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