NHCへらぶなトーナメント関東シリーズ第2戦が久しぶりの隼人大池で開催されました。
難攻不落の隼人大池ですが、どうなるでしょう。
当初はホタチョーをやり切るつもりでしたが、芦ノ湖でいい感じだったバランスの底釣りからスタートします。
ダメならホタチョーもしくは沖目のヒゲを目論んでいますが、両ダンゴやウドンセットももちろん用意しておきます。
今回は旧池の24~65番を使用です。
旧池では釣ったことないので、初チャレンジです。
抽選の結果、
ファーストステージ 10番(事務所向き)
セカンドステージ 9番(ネット向き)
となりました。
まずはバランスの底釣りでスタート。
ファーストステージ 10番(事務所向き)
6:30~10:30
12尺バランスの底釣り
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:アスカ 7号
下針:アスカ 7号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ道(つなぎグルテン入り) 100cc、水 50cc(標準 50cc)粘力 1杯
エサ持ち 90、重さ 81、粒子 18
6:30〜8:30
0枚
ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc)
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31
8:55 1枚
9:13 1枚
2枚 1,530g
打ち始めて、しばらくするとウキが動き出します。
ヘラのアタリも出ますが、スレてしまい最初のブレンドではノーフィッシュ。
ブレンドを少し変更し、ようやく1枚目をキャッチ。
そこから比較的時間が掛からず2枚目をキャッチ。
しかし、ここからウキは動くもスレに悩まされタイムアップ。
ファーストステージが悔しかったので、底釣りを再チャレンジ。
竿を1尺短くして挑みます。
セカンドステージ 9番(ネット向き)
11:30~15:00
11尺バランスの底釣り
竿:11尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:アスカ 6号
下針:アスカ 6号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc)
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31
11:30〜12:00
11:44 1枚
11:59 1枚
16.5尺メーター両ダンゴ
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 8号(トップ 1.1/1.6mm 120mm、9目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:リフト 7号
下針:リフト 7号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、粒戦 50cc、水 230cc(標準 192cc)
エサ持ち 57、重さ 44、粒子 47
12:10〜15:00
14:19 1枚
3枚 1,710g
昼休憩が床休めになったか、開始早々釣れそうな雰囲気でアタリます。
ようやく仕留めたのは、開始から14分後。
次いで15分後にもう1枚。
これで満足し、ペレ宙にスイッチです。
後半に入り、風が吹き出し、打ちにくくなりますがとりあえず1ボウル打ち切ります。
最初のうちは餌が持たず、持っても空ツン。
1ボウルで止めようと思ったのですが、最後の1投で良い空ツン。
もう1ボウル追加ですが、再び同じことの繰り返し。
途中スレてきたのは良型で、釣果を伸ばすにはコイツを仕留めなければということで、最後までペレ宙をやり切りました。
何とか1枚仕留めるも、狙いの型は釣れず、3枚で終了。
結果
5枚 3,240g 20位/26人
ペレ底で良型が釣れるのではと思っていましたが、今一つどころかダメダメでした。
前日の状況では、ヒゲセットの調子が悪かったようなので、捨ててきたのですが、蓋を開ければヒゲセットは安定していました。
後で分かったのですが、ペレ底の選択は悪くなかったようですが、合わせきれませんでした。
後半は16.5尺のペレ宙でしたが、風に煽られコントロールがいつも以上に定まりませんでした。
15尺にしておけば良かったかも。
今年のNHCのレギュラーシリーズは、これにて終了。
シリーズ戦は3戦ありますが、欠場です。
クラシックも今のところ未定です。(欠場濃厚)
勝負を掛けたので、結果は仕方ありません。
お土産にたけのこ買ってきました。
ブログランキングに参加しました。
釣行記ランキング
にほんブログ村
難攻不落の隼人大池ですが、どうなるでしょう。
当初はホタチョーをやり切るつもりでしたが、芦ノ湖でいい感じだったバランスの底釣りからスタートします。
ダメならホタチョーもしくは沖目のヒゲを目論んでいますが、両ダンゴやウドンセットももちろん用意しておきます。
今回は旧池の24~65番を使用です。
旧池では釣ったことないので、初チャレンジです。
抽選の結果、
ファーストステージ 10番(事務所向き)
セカンドステージ 9番(ネット向き)
となりました。
まずはバランスの底釣りでスタート。
ファーストステージ 10番(事務所向き)
6:30~10:30
12尺バランスの底釣り
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:アスカ 7号
下針:アスカ 7号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ道(つなぎグルテン入り) 100cc、水 50cc(標準 50cc)粘力 1杯
エサ持ち 90、重さ 81、粒子 18
6:30〜8:30
0枚
ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc)
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31
8:55 1枚
9:13 1枚
2枚 1,530g
打ち始めて、しばらくするとウキが動き出します。
ヘラのアタリも出ますが、スレてしまい最初のブレンドではノーフィッシュ。
ブレンドを少し変更し、ようやく1枚目をキャッチ。
そこから比較的時間が掛からず2枚目をキャッチ。
しかし、ここからウキは動くもスレに悩まされタイムアップ。
ファーストステージが悔しかったので、底釣りを再チャレンジ。
竿を1尺短くして挑みます。
セカンドステージ 9番(ネット向き)
11:30~15:00
11尺バランスの底釣り
竿:11尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 9号(トップ 1.1/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ90mm 直径6.2mm、足1.0mm×70mm)
上針:アスカ 6号
下針:アスカ 6号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 42センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ道(つなぎグルテン入り) 50cc、ダンゴの底釣り芯華 50cc、水 50cc(標準 50cc)
エサ持ち 90、重さ 87、粒子 31
11:30〜12:00
11:44 1枚
11:59 1枚
16.5尺メーター両ダンゴ
竿:16.5尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプトップ 8号(トップ 1.1/1.6mm 120mm、9目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:リフト 7号
下針:リフト 7号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.5号 50センチ
ペレ軽 400cc、浅ダナ一本 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 100cc、粒戦 50cc、水 230cc(標準 192cc)
エサ持ち 57、重さ 44、粒子 47
12:10〜15:00
14:19 1枚
3枚 1,710g
昼休憩が床休めになったか、開始早々釣れそうな雰囲気でアタリます。
ようやく仕留めたのは、開始から14分後。
次いで15分後にもう1枚。
これで満足し、ペレ宙にスイッチです。
後半に入り、風が吹き出し、打ちにくくなりますがとりあえず1ボウル打ち切ります。
最初のうちは餌が持たず、持っても空ツン。
1ボウルで止めようと思ったのですが、最後の1投で良い空ツン。
もう1ボウル追加ですが、再び同じことの繰り返し。
途中スレてきたのは良型で、釣果を伸ばすにはコイツを仕留めなければということで、最後までペレ宙をやり切りました。
何とか1枚仕留めるも、狙いの型は釣れず、3枚で終了。
結果
5枚 3,240g 20位/26人
ペレ底で良型が釣れるのではと思っていましたが、今一つどころかダメダメでした。
前日の状況では、ヒゲセットの調子が悪かったようなので、捨ててきたのですが、蓋を開ければヒゲセットは安定していました。
後で分かったのですが、ペレ底の選択は悪くなかったようですが、合わせきれませんでした。
後半は16.5尺のペレ宙でしたが、風に煽られコントロールがいつも以上に定まりませんでした。
15尺にしておけば良かったかも。
今年のNHCのレギュラーシリーズは、これにて終了。
シリーズ戦は3戦ありますが、欠場です。
クラシックも今のところ未定です。(欠場濃厚)
勝負を掛けたので、結果は仕方ありません。
お土産にたけのこ買ってきました。
ブログランキングに参加しました。
釣行記ランキング
にほんブログ村