2020年JBマスターズシリーズの開幕戦は、例年の河口湖から霞ヶ浦にチェンジされ、3月14日、15日の2日間開催されました。

14日の河口湖は雪が降ったようですが、霞ヶ浦もなかなかの天候だったのではないでしょうか。

Photo by MASANII
初日は98名がエントリーし、25名がウェイン。(ウェイン率25.5%)
リミットメイクは0名で、3本2名、2本4名、1本19名(総キャッチ数33匹)という、かなりの厳しい結果でした。
1匹の平均ウェイトは1,145gと、春らしいウェイトが出ています。
トップは掛水峻選手が3本4,098gで頭ひとつ抜け出しました。
2位は椋木俊博選手が3本2,983g、3位は元トップ50の川又圭史選手が2本2,904g、4位はトップ50の西川慧選手が2本2,220g、5位は元トップ50の室町雄一郎選手が2本2,102gとなっています。
6位には昨年のトップ50チャンピオンの藤田京弥選手が2本2,066gで続きます。

Photo by NBCNEWS
2日目の首位は初日5位の元トップ50の室町雄一郎選手。3本3,044gをマークしました。

14日の河口湖は雪が降ったようですが、霞ヶ浦もなかなかの天候だったのではないでしょうか。

Photo by MASANII
初日は98名がエントリーし、25名がウェイン。(ウェイン率25.5%)
リミットメイクは0名で、3本2名、2本4名、1本19名(総キャッチ数33匹)という、かなりの厳しい結果でした。
1匹の平均ウェイトは1,145gと、春らしいウェイトが出ています。
トップは掛水峻選手が3本4,098gで頭ひとつ抜け出しました。
2位は椋木俊博選手が3本2,983g、3位は元トップ50の川又圭史選手が2本2,904g、4位はトップ50の西川慧選手が2本2,220g、5位は元トップ50の室町雄一郎選手が2本2,102gとなっています。
6位には昨年のトップ50チャンピオンの藤田京弥選手が2本2,066gで続きます。

Photo by NBCNEWS
2日目の首位は初日5位の元トップ50の室町雄一郎選手。3本3,044gをマークしました。
2位は元トップ50の藤田夏輝選手が2,792g、3位は元トップ50の小林翼選手が2,766g、4位は山下尚輝選手が2,332g,5位は中島慎二選手が2,172gとなりました。
この結果、トータルてでは室町雄一郎選手が216Pで2015年のマスターズ野尻湖戦に続き優勝です。
2位は2日目に3位に入った小林翼選手。
3位は2日目に2位に入った藤田夏輝選手、4位は山下尚輝選手、5位は天野雄太選手が入賞です。