2024年のNHCレギュラーシリーズが東北、関東、関西の3エリアで4月29日に一斉に始まりました。
私がエントリーする関東シリーズの開幕戦の会場はクラシックも行われた埼玉県の椎の木湖。2号桟橋渡り奥です。
抽選の結果、
ファーストステージ 245番(工場向き)
セカンドステージ 352番(ゴルフ場向き)
となりました。
まずは深めのホタチョーでスタート。
この日のテーマはホタチョーをマスターすることなので、釣り方を縛ります。
ファーストステージ 245番
6:30~10:30
11尺チョーチンセット
竿:11尺
ウキ:クルージャンSTRIDE] Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc
クワセ タピオカ、力玉BIG3
6:30〜9:00
7:45 1,030g 上針
まずは深めの11尺から始めます。
ウキが馴染むように、手水で調整し練りを加えます。
いい感じでウキは動きますが、強いアタリをなかなか出せません。
ようやく食わせたのは上針のダンゴ。
比較的早めに片目が開きますが、そこから苦戦の時間が続きます。
ホタチョーは時合が来るのが遅いので、9時までは辛抱しますが、仕掛けがトラブったこともあり、竿を1尺短くします。
10尺チョーチンセット
竿:10尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
9:20~10:30
9:40 1,450g
10:10 1,030g
10:20 1,080g
4枚 4,600g
竿の長さ以外はそのまま続行。
ウキの動きは今にも当りそうな感じですが、なかなか思い通りに行きません。
2枚目は9時40分。
1,450gと良型です。
残り30分を切り、痺れる時間が続きます。
ウキの動きはドンドン良くなり、10時10分に1枚追加し、その10分後にさらに1枚追加。
ラスト1投になり、狙い通りヒットするも、残念ながらスレ。
もう一歩でした。
ファーストステージは6位までが6キロオーバーでしたので、サイズももう一息でしたね。
セカンドステージ 352番(ゴルフ場向き)
11:30~15:00
10尺チョーチンセット
竿:10尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 105cc)
クワセ タピオカ、力玉BIG3
11:30〜13:00
12:10 710g
12:47 900g
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC9号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ90mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 105cc)
餌量 500cc、水量 100cc
餌持ち 46、重さ 35、粒子 41
クワセ タピオカ、力玉BIG3
13:20〜15:00
13:36 1,000g
14:56 1,150g
4枚 3,750g
合計 8枚 8,350g 14位/27人
セカンドステージはいわゆるヘチでした。
しかし、午後から南寄りの風が吹き、右から左に流されます。
開始40分で1枚目をキャッチも小さい。
そこから40分後にもう1枚追加しますが、これも小さい。
竿を1尺短くし、9尺に変更です。
変更し、15分後に1枚追加しますが、これも狙いのサイズではありません。
残り5分を切り、4枚目をキャッチ。
しかし、ここで終了。
風の流れに対応できませんでした。
今回、意地を張ってホタチョーをやり切りましたが、食わせはタピオカにしなければダメなようです。
タピオカうどんを作るのが私は苦手。
まずはこれを克服しなければなりませんね。
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私がエントリーする関東シリーズの開幕戦の会場はクラシックも行われた埼玉県の椎の木湖。2号桟橋渡り奥です。
抽選の結果、
ファーストステージ 245番(工場向き)
セカンドステージ 352番(ゴルフ場向き)
となりました。
まずは深めのホタチョーでスタート。
この日のテーマはホタチョーをマスターすることなので、釣り方を縛ります。
ファーストステージ 245番
6:30~10:30
11尺チョーチンセット
竿:11尺
ウキ:クルージャンSTRIDE] Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc
クワセ タピオカ、力玉BIG3
6:30〜9:00
7:45 1,030g 上針
まずは深めの11尺から始めます。
ウキが馴染むように、手水で調整し練りを加えます。
いい感じでウキは動きますが、強いアタリをなかなか出せません。
ようやく食わせたのは上針のダンゴ。
比較的早めに片目が開きますが、そこから苦戦の時間が続きます。
ホタチョーは時合が来るのが遅いので、9時までは辛抱しますが、仕掛けがトラブったこともあり、竿を1尺短くします。
10尺チョーチンセット
竿:10尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
9:20~10:30
9:40 1,450g
10:10 1,030g
10:20 1,080g
4枚 4,600g
竿の長さ以外はそのまま続行。
ウキの動きは今にも当りそうな感じですが、なかなか思い通りに行きません。
2枚目は9時40分。
1,450gと良型です。
残り30分を切り、痺れる時間が続きます。
ウキの動きはドンドン良くなり、10時10分に1枚追加し、その10分後にさらに1枚追加。
ラスト1投になり、狙い通りヒットするも、残念ながらスレ。
もう一歩でした。
ファーストステージは6位までが6キロオーバーでしたので、サイズももう一息でしたね。
セカンドステージ 352番(ゴルフ場向き)
11:30~15:00
10尺チョーチンセット
竿:10尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC10号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ100mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 105cc)
クワセ タピオカ、力玉BIG3
11:30〜13:00
12:10 710g
12:47 900g
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:クルージャンSTRIDE Ⅳサマーバージョン HTC9号(トップ 0.5/1.1mm 300mm、12目盛り、ボディ90mm 直径7.5mm、足1.5/1.1mm×100mm)
上針:ギガリフト15号
下針:アスカ8号
道糸:東レ 将鱗®へら ストロングアイ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.8号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロプラス ハリス 0.6号 70センチ
段差バラケ 50cc、バラケマッハ 300cc、鬼バラケ 50cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 105cc)
餌量 500cc、水量 100cc
餌持ち 46、重さ 35、粒子 41
クワセ タピオカ、力玉BIG3
13:20〜15:00
13:36 1,000g
14:56 1,150g
4枚 3,750g
合計 8枚 8,350g 14位/27人
セカンドステージはいわゆるヘチでした。
しかし、午後から南寄りの風が吹き、右から左に流されます。
開始40分で1枚目をキャッチも小さい。
そこから40分後にもう1枚追加しますが、これも小さい。
竿を1尺短くし、9尺に変更です。
変更し、15分後に1枚追加しますが、これも狙いのサイズではありません。
残り5分を切り、4枚目をキャッチ。
しかし、ここで終了。
風の流れに対応できませんでした。
今回、意地を張ってホタチョーをやり切りましたが、食わせはタピオカにしなければダメなようです。
タピオカうどんを作るのが私は苦手。
まずはこれを克服しなければなりませんね。
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