武蔵の池
前日に武蔵の池でシマノジャパンカップに参戦し、返す刀でレジェンドイーストの野田幸手園での例会に行くか、芦ノ湖に行くか悩んで、芦ノ湖を選択。
日程がなかなか詰まっており、ここを逃すと7月までチャンスがなさそうなので、芦ノ湖にしてみました。

湖尻うえ乃さんから出船です。
今回は、私がヘラブナ釣りを始めるキッカケを作ってくれた山岸さんも同行です。

初のボート釣りですので、心配もありますが期待がそれを上回ります。
今日の釣座はこんな感じ


ポイントはボート屋さんお勧めの場所のキャンプ場前。
5時にカルガモになって曳舟で出船です。



全部で5か所杭が打ってあり、そこにボートを係留します。

ボートの先端と右側側面に杭が来るようにして留めます。さらにボート屋さんがアンカーを落としてくれます。
右側側面の杭にはアンカーが落としてあり、そのロープを左側のオールのクラッチに結びつけ固定します。
文章にすると長いですが、それほど難しくはありません。
21尺のバランスの底釣りでスタートです。

21尺バラグルセットバランス底
竿:21尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 60センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 70センチ
バラケ
ダンゴの底釣り夏 50cc、ダンゴの底釣り冬 50cc、ペレ底 50cc、水 150cc(標準83cc)バラケマッハをパラパラ
クワセ
へらグルテンLL 50cc、水 100cc(標準100cc)、1:1粉末マッシュ 50cc
エサ持ち 47 重さ 35 粒子 55
6:00〜11:45 4枚
ウグイ、ウグイ、へら(6:45)、ニジ、ニジ、ニジ、へら(9:35 40.2センチ)、へら(10:20)、ウグイ、ニジ、へら(11:15 38.5センチ)、ニジ
水深は21尺で少し余る(60センチ位)感じです。
棚は上針トントンから3センチずらしでスタートです。
打ち始めから、外道のウグイが好反応です。
山岸さんは、1投目からウグイをキャッチ。その後も外道が活発ですが、ほどなく1枚目をキャッチしていました。

私は、打ち始めから45分後に初べらキャッチ。
約33センチ位ですが、綺麗な芦ノ湖べらです。

サイズはそこそこですが、とってもキレイなヘラブナです。
その後、ニジマスが釣れ続け、2枚目は9時35分。
これが人生初の野釣りでの40上。
ボート上の計測では40.2センチでしたが、ボート屋さんでの計測では40.5センチ。
嬉しい魚でした。


そして3枚目のへらは一回り小ぶりで30センチ後半。

ウグイ、ニジマスと釣った後、棚を5センチほど深くした4枚目のへらは38.5センチでした。

徐々に西寄りの風が強くなり、ボートが左右に振られるだけでなく右から左の流れが強くなり、バランスの底釣りでは厳しくなってきました。
そこで、竿を伸ばし22尺でドボンを試します。
22尺バラグルセットドボン
竿:22尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 30センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 40センチ
バラケ 同じ
クワセ いもグルテン 50cc、わたぐる 50cc、水 100cc(標準110cc)
エサ持ち 82 重さ 52 粒子 42
マーブルも試す
12:00〜16:00 0枚
ウグイ、ニジ、ニジ(40アップ)、ニジ
風流れに対応するためにバランスドボンを試します。
これでも流れに対し、ウキを止められなかったので錘を増やして対応します。
慣れないため、アタリの見極めがあまりうまくいきませんでした。
何とか外道は釣れますが、本命は釣れずに時間が経ちます。
最後は上がりべらならぬ、上がりマスという芦ノ湖らしい魚で終了。
枚数こそ4枚と稼げませんでしたが、待望の40上が釣れ、自分としては満足度の高い釣行でした。
山岸さんはコンスタントに釣り上げ、結局16枚とこの日の竿頭。
サイズでは私が恵まれましたが、最大40弱までの数釣りを楽しんでいました。
マザーレイク芦ノ湖で、初めてのヘラブナ釣り、初めてのボート釣りでしたが、ボート屋さんも親切で、非常に充実した釣りを楽しめました。
自然環境は抜群で、景色は最高!水も綺麗で言うことなしです。
釣れる魚も、綺麗で大型が多いので、こちらも文句なし。
長竿でのやり取りは病みつきです。
いっぺんで釣り場として気に入りました。
この日は利用しませんでしたが、お弁当も注文できるようです。次回は頼みたいと思います。
来月は既に予定が詰まっており行けないと思いますが、7月にはまた行きたいと思います。
武蔵の池のダメージは、一気に回復しました(笑)


私との違いの考察
①餌
バラケ、食わせとも、バラグルセットは同じでしたが、ブレンドは違いました。集魚剤の多いタイプを使った山岸さんに対し、私は比較的大人しいブレンド。
その結果、外道のアタリも山岸さんの方が大かたです。
推察するに、外道が餌に寄り、それを見たヘラが外道を蹴散らせて食うという状況だったのでは?
違う餌のブレンドを試すべきでした。(もったいないお化けが出て、40上も釣っていたこともあり変えられませんでした)
②ハリス長
私はバランス 上 60センチ、下 70センチ、ドボン 上 30センチ、下 40センチとしました。
山岸さんは、終始バランスで、上 45センチ、下 55センチ、ドボン 上 40センチ、下 53センチと段差を広げて流れに対応していました。
確かに流れが出てからの対応に課題があると感じていたので、段差を付ければ良かったと感じます。
③打ち込み精度
明らかに打ち込み精度が悪かったです。
こればかりは練習あるのみ。
おまけ
この日、釣りをしていると、見覚えのあるアルミボートが。
何と西山親子が釣りしていました(笑)
日程がなかなか詰まっており、ここを逃すと7月までチャンスがなさそうなので、芦ノ湖にしてみました。

湖尻うえ乃さんから出船です。
今回は、私がヘラブナ釣りを始めるキッカケを作ってくれた山岸さんも同行です。

初のボート釣りですので、心配もありますが期待がそれを上回ります。
今日の釣座はこんな感じ


ポイントはボート屋さんお勧めの場所のキャンプ場前。
5時にカルガモになって曳舟で出船です。



全部で5か所杭が打ってあり、そこにボートを係留します。

ボートの先端と右側側面に杭が来るようにして留めます。さらにボート屋さんがアンカーを落としてくれます。
右側側面の杭にはアンカーが落としてあり、そのロープを左側のオールのクラッチに結びつけ固定します。
文章にすると長いですが、それほど難しくはありません。
21尺のバランスの底釣りでスタートです。

21尺バラグルセットバランス底
竿:21尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 60センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 70センチ
バラケ
ダンゴの底釣り夏 50cc、ダンゴの底釣り冬 50cc、ペレ底 50cc、水 150cc(標準83cc)
餌量 150cc 水量 150cc
エサ持ち 78 重さ 90 粒子 41
クワセ
へらグルテンLL 50cc、水 100cc(標準100cc)、1:1粉末マッシュ 50cc
エサ持ち 47 重さ 35 粒子 55
6:00〜11:45 4枚
ウグイ、ウグイ、へら(6:45)、ニジ、ニジ、ニジ、へら(9:35 40.2センチ)、へら(10:20)、ウグイ、ニジ、へら(11:15 38.5センチ)、ニジ
水深は21尺で少し余る(60センチ位)感じです。
棚は上針トントンから3センチずらしでスタートです。
打ち始めから、外道のウグイが好反応です。
山岸さんは、1投目からウグイをキャッチ。その後も外道が活発ですが、ほどなく1枚目をキャッチしていました。

私は、打ち始めから45分後に初べらキャッチ。
約33センチ位ですが、綺麗な芦ノ湖べらです。

サイズはそこそこですが、とってもキレイなヘラブナです。
その後、ニジマスが釣れ続け、2枚目は9時35分。
これが人生初の野釣りでの40上。
ボート上の計測では40.2センチでしたが、ボート屋さんでの計測では40.5センチ。
嬉しい魚でした。


そして3枚目のへらは一回り小ぶりで30センチ後半。

ウグイ、ニジマスと釣った後、棚を5センチほど深くした4枚目のへらは38.5センチでした。

徐々に西寄りの風が強くなり、ボートが左右に振られるだけでなく右から左の流れが強くなり、バランスの底釣りでは厳しくなってきました。
そこで、竿を伸ばし22尺でドボンを試します。
22尺バラグルセットドボン
竿:22尺
ウキ:花水樹 底パイプトップセットS18号(トップ 0.9/1.3mm 180mm、11目盛り、ボディ180mm 直径5.2mm、足1mm×40mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 1.5号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 30センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.6号 40センチ
バラケ 同じ
クワセ いもグルテン 50cc、わたぐる 50cc、水 100cc(標準110cc)
エサ持ち 82 重さ 52 粒子 42
マーブルも試す
12:00〜16:00 0枚
ウグイ、ニジ、ニジ(40アップ)、ニジ
風流れに対応するためにバランスドボンを試します。
これでも流れに対し、ウキを止められなかったので錘を増やして対応します。
慣れないため、アタリの見極めがあまりうまくいきませんでした。
何とか外道は釣れますが、本命は釣れずに時間が経ちます。
最後は上がりべらならぬ、上がりマスという芦ノ湖らしい魚で終了。
枚数こそ4枚と稼げませんでしたが、待望の40上が釣れ、自分としては満足度の高い釣行でした。
山岸さんはコンスタントに釣り上げ、結局16枚とこの日の竿頭。
サイズでは私が恵まれましたが、最大40弱までの数釣りを楽しんでいました。
マザーレイク芦ノ湖で、初めてのヘラブナ釣り、初めてのボート釣りでしたが、ボート屋さんも親切で、非常に充実した釣りを楽しめました。
自然環境は抜群で、景色は最高!水も綺麗で言うことなしです。
釣れる魚も、綺麗で大型が多いので、こちらも文句なし。
長竿でのやり取りは病みつきです。
いっぺんで釣り場として気に入りました。
この日は利用しませんでしたが、お弁当も注文できるようです。次回は頼みたいと思います。
来月は既に予定が詰まっており行けないと思いますが、7月にはまた行きたいと思います。
武蔵の池のダメージは、一気に回復しました(笑)

私との違いの考察
①餌
バラケ、食わせとも、バラグルセットは同じでしたが、ブレンドは違いました。集魚剤の多いタイプを使った山岸さんに対し、私は比較的大人しいブレンド。
その結果、外道のアタリも山岸さんの方が大かたです。
推察するに、外道が餌に寄り、それを見たヘラが外道を蹴散らせて食うという状況だったのでは?
違う餌のブレンドを試すべきでした。(もったいないお化けが出て、40上も釣っていたこともあり変えられませんでした)
②ハリス長
私はバランス 上 60センチ、下 70センチ、ドボン 上 30センチ、下 40センチとしました。
山岸さんは、終始バランスで、上 45センチ、下 55センチ、ドボン 上 40センチ、下 53センチと段差を広げて流れに対応していました。
確かに流れが出てからの対応に課題があると感じていたので、段差を付ければ良かったと感じます。
③打ち込み精度
明らかに打ち込み精度が悪かったです。
こればかりは練習あるのみ。
おまけ
この日、釣りをしていると、見覚えのあるアルミボートが。
何と西山親子が釣りしていました(笑)
ひょんなことからエントリーした2022シマノジャパンカップへら釣り選手権大会武蔵の池大会が5月21日に開催されました。

大会前週の5月15日のプラクティスで、カッツケ、チョーチン、段底の3つに釣り方は絞りました。
1回戦の釣り場抽選次第で釣り方を決めようと思っています。
抽選の結果、座席はF-60(中央桟橋60番)です。




参加120名。
各ブロックから4名が2回戦進出です。
スタートは8尺のカッツケヒゲセットとしました。
前週のプラクティスの感触で、カッツケが良い印象でした。
さらに勝負を早くするために、ヒゲセットとしたのです。
8尺カッツケヒゲセット
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅棚ダンゴストレート4号(トップ 1.6/1.6mm 90mm、9目盛り、ボディ40mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 15センチ
ヒゲセット
7:00〜8:20 1枚 590g
開始から手返し良く打ち返しますが、思いのほかウキが動きません。
手水を打ちつつ、軟らかくしていくと、少しづつ反応が出ますが、それでも感嘆セットと比べると明らかにイマイチ。
しかし、周囲も竿は曲がらず、我慢の時間が続きます。
そうこうしていると、隣の選手が1枚釣りあげます。釣り方は私が見切ったホタチョーです。
その後も順調に竿を曲げ、12枚キャッチしていました。
これで完全に迷いが生じます。
何とか1枚キャッチし、細粒をふりかけてみますが、これが完全に裏目となりました。
1ボウル打ち切り、沖段底に切り替えます。


ウキ:花水樹 短竿チョウチン PCトップセット11号(トップ 0.5/1.2mm 190mm、11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:ギガボトム3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 50c、とろスイミー 50c、水 150cc(標準127cc)、セットガン 100cc、セット専用バラケ 100cc、段底 100cc 餌量 400cc、水量 150cc 水分 37.5%
エサ持ち 35 重さ 75 粒子 45
8:40~11:00 1枚 510g
20分で準備を整え、巻き返しに掛かります。
しかし、崩れたリズムを立て直すに至らず、1枚追加したのみの大惨敗。
プラクティスで見つけた7尺カッツケセット、9尺チョーチンセット、12尺段底から当日の状況を踏まえて変えたのが裏目に出ました。
経験不足ですね。
素直にカッツケセットで入れば良かったです。
2次予選は、最後に逆転劇がありました。
決勝進出の皆さん、頑張って下さい。





次は清遊湖で9月3日に開催です。
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大会前週の5月15日のプラクティスで、カッツケ、チョーチン、段底の3つに釣り方は絞りました。
1回戦の釣り場抽選次第で釣り方を決めようと思っています。
抽選の結果、座席はF-60(中央桟橋60番)です。




参加120名。
各ブロックから4名が2回戦進出です。
スタートは8尺のカッツケヒゲセットとしました。
前週のプラクティスの感触で、カッツケが良い印象でした。
さらに勝負を早くするために、ヒゲセットとしたのです。
8尺カッツケヒゲセット
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅棚ダンゴストレート4号(トップ 1.6/1.6mm 90mm、9目盛り、ボディ40mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 15センチ
ヒゲセット
カクシン 200cc、コウテン 100cc、バラケマッハ 100cc、水 100cc(標準102cc)
エサ持ち 67 重さ 35 粒子 42
7:00〜8:20 1枚 590g
開始から手返し良く打ち返しますが、思いのほかウキが動きません。
手水を打ちつつ、軟らかくしていくと、少しづつ反応が出ますが、それでも感嘆セットと比べると明らかにイマイチ。
しかし、周囲も竿は曲がらず、我慢の時間が続きます。
そうこうしていると、隣の選手が1枚釣りあげます。釣り方は私が見切ったホタチョーです。
その後も順調に竿を曲げ、12枚キャッチしていました。
これで完全に迷いが生じます。
何とか1枚キャッチし、細粒をふりかけてみますが、これが完全に裏目となりました。
1ボウル打ち切り、沖段底に切り替えます。

15尺段底
竿:15尺ウキ:花水樹 短竿チョウチン PCトップセット11号(トップ 0.5/1.2mm 190mm、11目盛り、ボディ110mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:ギガボトム3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
エサ持ち 35 重さ 75 粒子 45
8:40~11:00 1枚 510g
20分で準備を整え、巻き返しに掛かります。
しかし、崩れたリズムを立て直すに至らず、1枚追加したのみの大惨敗。
プラクティスで見つけた7尺カッツケセット、9尺チョーチンセット、12尺段底から当日の状況を踏まえて変えたのが裏目に出ました。
経験不足ですね。
素直にカッツケセットで入れば良かったです。
2次予選は、最後に逆転劇がありました。
決勝進出の皆さん、頑張って下さい。





次は清遊湖で9月3日に開催です。
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5月21日に武蔵の池でシマノ・ジャパンカップの予選が行われます。
今までのNHCの大会と違い、規定時間内に釣り上げた重量で順位を決める方式で、技術の差が如実に表れます。
今の私の実力では、予選通過どころか予選1回戦すら通過できないでしょう。
しかし、何事も経験ということでチャレンジです。

練習の時間が作れず、大会開催週の日曜日に行ってきました。
釣り方としては、固定概念を持たず、様々試してみました。


朝イチは水面近くから。
カッツケセットで狙います
7尺カッツケセット
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS5号(トップ 0.9/1.4mm 80mm、7目盛り、ボディ50mm 直径5.7mm、足1mm×60mm)
上針:ダンゴマスター5号
下針:コム1号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 35センチ→30センチ→25センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 25cc、水 75cc(標準65cc)、セットアップ 50cc、セット専用バラケ 50cc、パウダーベイトスーパーセット 25cc(手水、マッハで調整) 餌量 200cc、水量 75cc
7:17〜8:22 2枚
600g(7:29)、680g(8:15)
2ボウル目は最初の餌よりも持つ餌でチャレンジ。
こちらも手水で柔らかくしつつ打つ。反応はあるが、カラツンも多くなる。
ハリスを詰めすぎると今一つの感じ。35センチがベストっぽい。
8:30〜9:46 1枚
580g(8:53)
3ボウル目はバラケる餌に戻す。すると、反応が良くなる。1枚キャッチしたところで浮きが破損し、変更後追加ならず。
ハリス35センチが当たり多く、針を1号に落とすとイマイチ。
3号がベストだった気がする。
隣の方は私の倍のペースでカッツケで釣っていた。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:天風 チョーチングラス6号(トップ 0.5/0.5mm 160mm、11目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足0.8mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:コム1~3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 35センチ
10:05〜11:30 2枚
510g(11:08)、590g(11:17)
トップまで馴染ませ、トップの長さ以内の誘いを繰り返すと、落ち込みでアタリが出る。
かなり見逃してしまっていた。
3種類のクワセ餌を打ち分けると、明らかに大粒の反応が良い。
次いでホタチョーです。
9尺ホタチョー
竿:9尺
ウキ:花水樹 チョーチングラストップセミロング9号(トップ 0.6/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×90mm)
上針:ギガリフト13号
下針:アスカ8号、9号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 65センチ→45センチ→35センチ
段差バラケ 50cc、 バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100㏄ 、水 100cc(標準105cc) 餌量 500cc、水量 100cc
エサ持ち 46 重さ 35 粒子 41力玉ハード3ビッグ
11:57〜12:37 0枚
12:40〜13:25 1枚
490g(13:15)
先日、椎の木湖で衝撃を受けたホタチョーを見よう見まねでやってみます。
1ボウル目はアタリは出ますが乗せられず、カラツンのオンパレード。馴染みも甘かったです。
手もみを増やすと安定して馴染むようになります。スレも多くイマイチ。
2ボウル目、ハリスを徐々に詰めようやく1枚キャッチもそれっきり。
12尺段底
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチン PCトップセット8号(トップ 0.5/1.2mm 160mm、11目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:ギガボトム3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 50cc、とろスイミー 50cc、水150cc、セットアップ 150cc 餌量 300cc 水量 150cc
水を入れたらすぐに次の餌を混ぜる。
力玉ハード2
13:53〜15:30
560g(15:29)
9枚 5,650g
隣の方が14~15尺の段底で、良い型中心にいいペースで釣っていたので、両ダンゴをやる予定を急遽段底にチェンジしチャレンジ。
比較的早い段階からアタリが出るも、私がやり始める頃から段底の反応が悪くなり出しました。
スレが多くなかなか追加できないものの、上がってくるヘラは良い型揃い。
ラスト1投できれいに食わすことが出来ました。
ジャパンカップの予選1回戦は、140名の定員で全体の上位20%が2回戦に進出です。
中央桟橋だけでは乗り切れませんので(定員118名)、1割の選手は外周りになります。
外周りで上位20%に入るのは、かなり厳しいです。
練習した15日は、20位が23枚で13キロという感じでしたので、単純計算で6キロ弱当たりがボーダーとなりそうです。
カッツケ 6枚 5:50~9:46 3h56m 39.3分に1枚
350g、780g、490g、600g、680g、580g
Av 580g
チョーチン(ホタチョー含む) 3枚 10:05~13:25 3h20m 66.7分に1枚(チョーチンセットのみは42.5分に1枚)
510g、590g、490g
Av 530g
段底 1枚 13:53~15:30 1h37m 97分に1枚
560g
これだけ見れば、カッツケが優勢ですが、段底も餌の調整次第でもう少しは良くなりそうです。
4時間で10枚キャッチ程度が当落線上になりそうですので、桟橋に乗れたなら7尺カッツケスタート、反応が一段落したら段底にチェンジでしょうか。9尺チョーチンセットも決して悪くないので悩ましいですね。
何れにしても釣り方は7尺カッツケセット、9尺チョーチンセット、12尺段底に絞れました。
カッツケ、チョーチンともに、マッハが入ったヤワネバ系のバラケが良いようなイメージも持てました。
この悩んでいる時間が、また楽しいです!
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今までのNHCの大会と違い、規定時間内に釣り上げた重量で順位を決める方式で、技術の差が如実に表れます。
今の私の実力では、予選通過どころか予選1回戦すら通過できないでしょう。
しかし、何事も経験ということでチャレンジです。

練習の時間が作れず、大会開催週の日曜日に行ってきました。
釣り方としては、固定概念を持たず、様々試してみました。

朝イチは水面近くから。
カッツケセットで狙います
7尺カッツケセット
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS5号(トップ 0.9/1.4mm 80mm、7目盛り、ボディ50mm 直径5.7mm、足1mm×60mm)
上針:ダンゴマスター5号
下針:コム1号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 35センチ→30センチ→25センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 25cc、水 75cc(標準65cc)、セットアップ 50cc、セット専用バラケ 50cc、パウダーベイトスーパーセット 25cc(手水、マッハで調整) 餌量 200cc、水量 75cc
エサ持ち 31 重さ 77 粒子 51
粒戦 50cc、とろスイミー 25cc、水 75cc(標準59cc)、凄麩 50cc、パウダーベイトスーパーセット 50cc、バラケマッハ 25cc(手水で調整) 餌量 200cc、水量 75cc
さなぎ感嘆 10cc、水10cc
5:50〜7:07 3枚
半量にマッハ50
350g(6:20)、780g(6:29)、490g(6:47)
最初の1枚目はスタートから30分後。触りは5投目位からあるも、なかなか食いアタリにならなかった。
手水を打ち、半量を打ちきった後でマッハを50cc追加すると反応が上向く。
棚は20~50センチをメインに狙った。
1枚目の350gは魚が跳ねたことで軽く表示されたよう。
最初の1枚目はスタートから30分後。触りは5投目位からあるも、なかなか食いアタリにならなかった。
手水を打ち、半量を打ちきった後でマッハを50cc追加すると反応が上向く。
棚は20~50センチをメインに狙った。
1枚目の350gは魚が跳ねたことで軽く表示されたよう。
粒戦 50cc、とろスイミー 25cc、水 75cc(標準59cc)、凄麩 50cc、パウダーベイトスーパーセット 50cc、バラケマッハ 25cc(手水で調整) 餌量 200cc、水量 75cc
エサ持ち 43 重さ 66 粒子 57
さなぎ感嘆 10cc、水10cc
7:17〜8:22 2枚
600g(7:29)、680g(8:15)
2ボウル目は最初の餌よりも持つ餌でチャレンジ。
こちらも手水で柔らかくしつつ打つ。反応はあるが、カラツンも多くなる。
ハリスを詰めすぎると今一つの感じ。35センチがベストっぽい。
粒戦 50cc、粒戦細粒 25cc、水 100cc(標準70cc)、セット専用バラケ 50cc、セットアップ 50cc、軽麩 25cc、バラケマッハ 25cc
エサ持ち 29 重さ 68 粒子 48
さなぎ感嘆 10cc、水10cc
8:30〜9:46 1枚
580g(8:53)
3ボウル目はバラケる餌に戻す。すると、反応が良くなる。1枚キャッチしたところで浮きが破損し、変更後追加ならず。
ハリス35センチが当たり多く、針を1号に落とすとイマイチ。
3号がベストだった気がする。
隣の方は私の倍のペースでカッツケで釣っていた。
9尺チョーチンセット
竿:9尺
ウキ:天風 チョーチングラス6号(トップ 0.5/0.5mm 160mm、11目盛り、ボディ60mm 直径5.7mm、足0.8mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:コム1~3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 35センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 25cc、水 100cc(標準75cc)、セット専用バラケ 50cc、セットアップ 50cc、軽麩 50cc、バラケマッハ 25cc
エサ持ち 30 重さ 64 粒子 48
力玉さなぎ漬け、力玉大粒さなぎ漬け、力玉ハード2さなぎ漬け10:05〜11:30 2枚
510g(11:08)、590g(11:17)
トップまで馴染ませ、トップの長さ以内の誘いを繰り返すと、落ち込みでアタリが出る。
かなり見逃してしまっていた。
3種類のクワセ餌を打ち分けると、明らかに大粒の反応が良い。
次いでホタチョーです。
9尺ホタチョー
竿:9尺
ウキ:花水樹 チョーチングラストップセミロング9号(トップ 0.6/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×90mm)
上針:ギガリフト13号
下針:アスカ8号、9号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 65センチ→45センチ→35センチ
段差バラケ 50cc、 バラケマッハ 350cc、BBフラッシュ 100㏄ 、水 100cc(標準105cc) 餌量 500cc、水量 100cc
エサ持ち 46 重さ 35 粒子 41
11:57〜12:37 0枚
12:40〜13:25 1枚
490g(13:15)
先日、椎の木湖で衝撃を受けたホタチョーを見よう見まねでやってみます。
1ボウル目はアタリは出ますが乗せられず、カラツンのオンパレード。馴染みも甘かったです。
手もみを増やすと安定して馴染むようになります。スレも多くイマイチ。
2ボウル目、ハリスを徐々に詰めようやく1枚キャッチもそれっきり。
12尺段底
竿:12尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチン PCトップセット8号(トップ 0.5/1.2mm 160mm、11目盛り、ボディ80mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:ダンゴマスター6号
下針:ギガボトム3号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 0.8号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
粒戦 50cc、粒戦細粒 50cc、とろスイミー 50cc、水150cc、セットアップ 150cc 餌量 300cc 水量 150cc
水を入れたらすぐに次の餌を混ぜる。
力玉ハード2
13:53〜15:30
560g(15:29)
9枚 5,650g
隣の方が14~15尺の段底で、良い型中心にいいペースで釣っていたので、両ダンゴをやる予定を急遽段底にチェンジしチャレンジ。
比較的早い段階からアタリが出るも、私がやり始める頃から段底の反応が悪くなり出しました。
スレが多くなかなか追加できないものの、上がってくるヘラは良い型揃い。
ラスト1投できれいに食わすことが出来ました。
ジャパンカップの予選1回戦は、140名の定員で全体の上位20%が2回戦に進出です。
中央桟橋だけでは乗り切れませんので(定員118名)、1割の選手は外周りになります。
外周りで上位20%に入るのは、かなり厳しいです。
練習した15日は、20位が23枚で13キロという感じでしたので、単純計算で6キロ弱当たりがボーダーとなりそうです。
カッツケ 6枚 5:50~9:46 3h56m 39.3分に1枚
350g、780g、490g、600g、680g、580g
Av 580g
チョーチン(ホタチョー含む) 3枚 10:05~13:25 3h20m 66.7分に1枚(チョーチンセットのみは42.5分に1枚)
510g、590g、490g
Av 530g
段底 1枚 13:53~15:30 1h37m 97分に1枚
560g
これだけ見れば、カッツケが優勢ですが、段底も餌の調整次第でもう少しは良くなりそうです。
4時間で10枚キャッチ程度が当落線上になりそうですので、桟橋に乗れたなら7尺カッツケスタート、反応が一段落したら段底にチェンジでしょうか。9尺チョーチンセットも決して悪くないので悩ましいですね。
何れにしても釣り方は7尺カッツケセット、9尺チョーチンセット、12尺段底に絞れました。
カッツケ、チョーチンともに、マッハが入ったヤワネバ系のバラケが良いようなイメージも持てました。
この悩んでいる時間が、また楽しいです!
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