NHC関東シリーズ第4戦は、初の開催となる芦田湖水光園です。
ということで、1週間前にプリプラクティスに臨みます。

比較的大型が釣れるという事前情報ですので、どの釣り方で反応するかを探るのが一番の目的。
そんな訳で、18尺のグル宙、ペレ宙、グル底、13尺のメーター両ダンゴ、底釣りが今回のテーマです。



18尺グル底
竿:18尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート13号(トップ 1.0/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ130mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 35センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 45センチ
いもグルテン 50cc、わたグル 50cc、水 100cc(標準110cc) 餌量 100cc、水量 100cc
エサ持ち 82 重さ 52 粒子 42
6:55〜8:40
2枚
18尺グル宙
竿:18尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート13号(トップ 1.0/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ130mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 50センチ
1:1粉末マッシュ 50cc、へらグルテンLL 50cc、水100cc(標準100cc) 餌量 100cc、水量 100cc
18尺ペレ宙
竿:18尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)→チョウチンストレートパイプトップ9号(トップ 1.6/1.6mm 140mm、10目盛り、ボディ90mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 30センチ→20センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 40センチ→30センチ
ペレ道 300cc、ペレ軽 100cc、BBフラッシュ 100cc、GD 50cc、水 150cc(標準176cc) 餌量 550cc、水量 150cc
エサ持ち 68 重さ 61 粒子 34
9:50〜11:00
4枚 最大800g
本命ペレ宙は、アタリも多く型も一回り良い。
餌はボソッ気のあるものが良い感じで、餌のサイズが大きいとカラになる感じ。
ペレ道 50cc、ペレ軽 400cc、BBフラッシュ 200cc、GD 100cc、水 200cc(標準176cc) 餌量 750cc、水量 200cc
11:05~12:45 11:00〜11:20食事
2枚
軽めのペレ宙は、もう一息の印象。
途中、細粒や粒戦を差した方が反応が良い。
ペレ道 200cc、ペレ軽 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 50cc、水 150cc(標準132cc) 餌量 550cc、水量 150cc
エサ持ち 69 重さ 56 粒子 40
12:55〜14:15
3枚
前2回の餌の中間の重さを試す。
ペレ宙は深い棚1.5本以上にするとペースが悪く、サイズも上がらない。
メーターが数、サイズともまとまった。
餌はライト系の軽いものはあまり良くなく、重い餌の方が反応が良かった。
13尺メーターヒゲセット
竿:13尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプ6号(トップ 1.1/1.6mm 100mm、9目盛り、ボディ60mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:リフト6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 15センチ
14:25~15:15
3枚
ヒゲセットもコンスタントにアタリがもらえるが、サイズのバラつきが見られる。
色々な釣り方を試しましたが、どの釣りでもコンスタントにアタリを貰えました。
しかし、サイズにはバラつきが見られます。
魚の活性が高い池と言うことでしたので、寄せ過ぎない方がいいかと思い、グルテン底、宙と試すも、釣れるのですが型はイマイチ。
明らかにペレ宙、しかもライトではない重めのペレ宙の反応が良かったし、サイズも大きかったです。
ヒゲセットでも釣れますが、明らかにサイズはペレ宙。
手応えを感じつつ、練習は終わりました。
まさか、あんな結末を迎えるとはこの時点では露知らず。


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ということで、1週間前にプリプラクティスに臨みます。

比較的大型が釣れるという事前情報ですので、どの釣り方で反応するかを探るのが一番の目的。
そんな訳で、18尺のグル宙、ペレ宙、グル底、13尺のメーター両ダンゴ、底釣りが今回のテーマです。



18尺グル底
竿:18尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート13号(トップ 1.0/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ130mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 35センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 45センチ
いもグルテン 50cc、わたグル 50cc、水 100cc(標準110cc) 餌量 100cc、水量 100cc
エサ持ち 82 重さ 52 粒子 42
6:55〜8:40
2枚
7:45 1枚 小さい
8:10 1枚 850g
ウキはよく動くものの、思いのほかペース悪く、スレも多い。
底に向いていない感じがする。
底に向いていない感じがする。
18尺グル宙
竿:18尺
ウキ:花水樹 グラスムクストレート13号(トップ 1.0/1.0mm 200mm、11目盛り、ボディ130mm 直径6.0mm、足1mm×60mm)
上針:アスカ5号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 40センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 50センチ
1:1粉末マッシュ 50cc、へらグルテンLL 50cc、水100cc(標準100cc) 餌量 100cc、水量 100cc
エサ持ち 47 重さ 35 粒子 55
8:50〜9:40
4枚
底釣りよりもヒット率は高いものの、スレ多く、サイズも小さい。
寄せないとダメなよう。
底釣りよりもヒット率は高いものの、スレ多く、サイズも小さい。
寄せないとダメなよう。
竿:18尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプトップ8号(トップ 1.6/1.6mm 130mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)→チョウチンストレートパイプトップ9号(トップ 1.6/1.6mm 140mm、10目盛り、ボディ90mm 直径7.0mm、足1mm×80mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 30センチ→20センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 40センチ→30センチ
ペレ道 300cc、ペレ軽 100cc、BBフラッシュ 100cc、GD 50cc、水 150cc(標準176cc) 餌量 550cc、水量 150cc
エサ持ち 68 重さ 61 粒子 34
9:50〜11:00
4枚 最大800g
本命ペレ宙は、アタリも多く型も一回り良い。
餌はボソッ気のあるものが良い感じで、餌のサイズが大きいとカラになる感じ。
ペレ道 50cc、ペレ軽 400cc、BBフラッシュ 200cc、GD 100cc、水 200cc(標準176cc) 餌量 750cc、水量 200cc
エサ持ち 71 重さ 46 粒子 50
11:05~12:45 11:00〜11:20食事
2枚
軽めのペレ宙は、もう一息の印象。
途中、細粒や粒戦を差した方が反応が良い。
ペレ道 200cc、ペレ軽 200cc、BBフラッシュ 100cc、GD 50cc、水 150cc(標準132cc) 餌量 550cc、水量 150cc
エサ持ち 69 重さ 56 粒子 40
12:55〜14:15
3枚
前2回の餌の中間の重さを試す。
ペレ宙は深い棚1.5本以上にするとペースが悪く、サイズも上がらない。
メーターが数、サイズともまとまった。
餌はライト系の軽いものはあまり良くなく、重い餌の方が反応が良かった。
13尺メーターヒゲセット
竿:13尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプ6号(トップ 1.1/1.6mm 100mm、9目盛り、ボディ60mm 直径6.2mm、足1mm×70mm)
上針:リフト6号
下針:アスカ5号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.2号
ハリス上:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら スーパープロハリス 0.5号 15センチ
パワーブック2021夏秋
ダンゴの底釣り夏 50cc、水 100cc(標準107cc)、浅ダナ一本 100cc、BBフラッシュ 100cc 、バラケマッハ 250cc 餌量 500cc、水量 100cc
ダンゴの底釣り夏 50cc、水 100cc(標準107cc)、浅ダナ一本 100cc、BBフラッシュ 100cc 、バラケマッハ 250cc 餌量 500cc、水量 100cc
エサ持ち 50 重さ 36 粒子 40
14:25~15:15
3枚
ヒゲセットもコンスタントにアタリがもらえるが、サイズのバラつきが見られる。
色々な釣り方を試しましたが、どの釣りでもコンスタントにアタリを貰えました。
しかし、サイズにはバラつきが見られます。
魚の活性が高い池と言うことでしたので、寄せ過ぎない方がいいかと思い、グルテン底、宙と試すも、釣れるのですが型はイマイチ。
明らかにペレ宙、しかもライトではない重めのペレ宙の反応が良かったし、サイズも大きかったです。
ヒゲセットでも釣れますが、明らかにサイズはペレ宙。
手応えを感じつつ、練習は終わりました。
まさか、あんな結末を迎えるとはこの時点では露知らず。

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