来週行われるNHC関東シリーズのために急遽行ってきました。
本来は、ピュアアングラーズの釣り教室でしたが、早々に荒天中止になったので、予定が空きました。
最初は浅い棚から始め、チョーチンを行います。
大会は4号桟橋で行われるので、空いていた事務所向きに3人で並びます。
周囲は例会参加者が多いです。
雨、風が意外と強く、気温も低いコンディションでした。
雨が降るので上っ調子になると読んで、カッツケスタートでしたが、、、。
カッツケ
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS4.5号(トップ 0.9/1.4mm 70mm、7目盛り、ボディ45mm 直径5.7mm、足1mm×55mm)
上針:アスカ6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:アスカ5号 ハリス0.5号 15センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 1号
10:55〜11:30
1枚
④ガッテン 200cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、カルネバ 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
11:40〜12:15
2枚
⑤カクシン 200cc、コウテン 100cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
GDパラパラ
12:30〜13:00
1枚
⑥凄麩 200cc、カルネバ 200cc、マッハ 200cc、 水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
13:10〜14:00
1枚
開きすぎたため、後半GDを追加した。
⑦カクシン 250cc、コウテン 100cc、ピュア 50cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
14:10〜14:50
0枚
⑧カクシン 100cc、GD 50cc、水 50cc 餌量 150cc、水量 50cc
14:50〜15:10
0枚
どの釣り方でも決め手を欠きましたが、ペレット入りの反応が良かった気も。
同行者は沖のグル宙からスタートするもノー感じ。
中尺の両グル、ダンゴの底釣りではポツポツと釣れていました。
もうひと方は、中尺のペレ宙でポツポツ。
安定して釣れていたのは、9尺前後のチョーチンセットだったようです。
帰宅後、振り返って見ると、
①沖の両グルテンの宙釣りは、全く反応なし。
②カッツケは水面直下まで魚が浮くが、ダンゴに対する反応はもうひとつ。
③中尺のペレ宙は反応あり。
④中尺の底釣り(グルテン、ダンゴ)も反応ある。馴染む途中から餌を追っている様子。
⑤チョーチン(両ダンゴ)もポツポツ当たるが、ダンゴへの反応は悪い。
⑥サイズは400g前後が多く、500gを超えると良型。
と、こんな感じです。
なので、釣り方は両ダンゴは基本的に捨て、セット釣りメインで行くことにします。
大会は、ファーストステージが3時間、セカンドステージが3時間半と、前半が多少短いです。
ファーストステージは、カッツケセットから入り、1時間半か(400g以上)3枚揃えるのを一つの目安として、9尺チョーチンセットか、中尺ペレ宙にチェンジするかを考えます。
万が一ダンゴ餌への反応が良ければ、13尺のチョーチン両ダンゴで底近く狙いもありかも知れません。
セカンドステージは、ファーストステージ次第で、この3つの釣り方からチョイスしようと思います。
さて、思い通りに行くでしょうか?
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本来は、ピュアアングラーズの釣り教室でしたが、早々に荒天中止になったので、予定が空きました。
最初は浅い棚から始め、チョーチンを行います。
大会は4号桟橋で行われるので、空いていた事務所向きに3人で並びます。
周囲は例会参加者が多いです。
雨、風が意外と強く、気温も低いコンディションでした。
雨が降るので上っ調子になると読んで、カッツケスタートでしたが、、、。
カッツケ
竿:7尺
ウキ:花水樹 浅ダナパイプセットS4.5号(トップ 0.9/1.4mm 70mm、7目盛り、ボディ45mm 直径5.7mm、足1mm×55mm)
上針:アスカ6号 ハリス0.5号 8センチ
下針:アスカ5号 ハリス0.5号 15センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 1号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.5号
①ガッテン 400cc、浅だな一本 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
7:35〜8:40
1枚
ハリス張るとアタリ少ない
8:45〜9:45
1枚
ハリスを20-30センチに伸ばす。
メーター
②カクシン 250cc、コウテン 100cc、水 100cc 餌量 350cc、水量 100cc
GDパラパラ
10:00〜10:45
0枚
決めアタリが出なかった。
カッツケでは、水面直下に魚が湧き、一見良さげに感じたものの、両ダンゴでは食いが渋い感じでした。
ウキが馴染んでからアタリが少なかったので、ハリスを長くしたら、すぐに釣れましたが後が続かず。
当日、ツイッターではカッツケセットで72枚の釣果報告を目撃しましたので、ダンゴ時合ではないのかもしれませんね。
メーターも自信のブレンドながら釣れません。
触りは出るも、決めアタリが出ずにいましたので、遠巻きにいるだけなのかも知れません。
周囲では、メーター両ダンゴで釣れたという話もありましたが、私には釣れませんでした。
続いてはチョーチン両ダンゴ。
チョーチン
竿:7尺
ウキ:希粋 短竿チョウチンムク1号(トップ 1.0/1.2mm 175mm、12目盛り、ボディ65mm 直径7.4mm、足1.1mm×80mm)
上針:アスカ6号 ハリス0.5号 40→30センチ
下針:アスカ5号 ハリス0.5号 50→40センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 1号
①ガッテン 400cc、浅だな一本 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
7:35〜8:40
1枚
ハリス張るとアタリ少ない
8:45〜9:45
1枚
ハリスを20-30センチに伸ばす。
メーター
②カクシン 250cc、コウテン 100cc、水 100cc 餌量 350cc、水量 100cc
GDパラパラ
10:00〜10:45
0枚
決めアタリが出なかった。
カッツケでは、水面直下に魚が湧き、一見良さげに感じたものの、両ダンゴでは食いが渋い感じでした。
ウキが馴染んでからアタリが少なかったので、ハリスを長くしたら、すぐに釣れましたが後が続かず。
当日、ツイッターではカッツケセットで72枚の釣果報告を目撃しましたので、ダンゴ時合ではないのかもしれませんね。
メーターも自信のブレンドながら釣れません。
触りは出るも、決めアタリが出ずにいましたので、遠巻きにいるだけなのかも知れません。
周囲では、メーター両ダンゴで釣れたという話もありましたが、私には釣れませんでした。
続いてはチョーチン両ダンゴ。
チョーチン
竿:7尺
ウキ:希粋 短竿チョウチンムク1号(トップ 1.0/1.2mm 175mm、12目盛り、ボディ65mm 直径7.4mm、足1.1mm×80mm)
上針:アスカ6号 ハリス0.5号 40→30センチ
下針:アスカ5号 ハリス0.5号 50→40センチ
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 1号
ハリス:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS ハリス 0.5号
③ガッテン 300cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
③ガッテン 300cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
10:55〜11:30
1枚
④ガッテン 200cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、カルネバ 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
11:40〜12:15
2枚
⑤カクシン 200cc、コウテン 100cc、ペレ軽 100cc、ピュア 100cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
GDパラパラ
12:30〜13:00
1枚
⑥凄麩 200cc、カルネバ 200cc、マッハ 200cc、 水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
13:10〜14:00
1枚
開きすぎたため、後半GDを追加した。
⑦カクシン 250cc、コウテン 100cc、ピュア 50cc、水 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
14:10〜14:50
0枚
⑧カクシン 100cc、GD 50cc、水 50cc 餌量 150cc、水量 50cc
14:50〜15:10
0枚
どの釣り方でも決め手を欠きましたが、ペレット入りの反応が良かった気も。
同行者は沖のグル宙からスタートするもノー感じ。
中尺の両グル、ダンゴの底釣りではポツポツと釣れていました。
もうひと方は、中尺のペレ宙でポツポツ。
安定して釣れていたのは、9尺前後のチョーチンセットだったようです。
帰宅後、振り返って見ると、
①沖の両グルテンの宙釣りは、全く反応なし。
②カッツケは水面直下まで魚が浮くが、ダンゴに対する反応はもうひとつ。
③中尺のペレ宙は反応あり。
④中尺の底釣り(グルテン、ダンゴ)も反応ある。馴染む途中から餌を追っている様子。
⑤チョーチン(両ダンゴ)もポツポツ当たるが、ダンゴへの反応は悪い。
⑥サイズは400g前後が多く、500gを超えると良型。
と、こんな感じです。
なので、釣り方は両ダンゴは基本的に捨て、セット釣りメインで行くことにします。
大会は、ファーストステージが3時間、セカンドステージが3時間半と、前半が多少短いです。
ファーストステージは、カッツケセットから入り、1時間半か(400g以上)3枚揃えるのを一つの目安として、9尺チョーチンセットか、中尺ペレ宙にチェンジするかを考えます。
万が一ダンゴ餌への反応が良ければ、13尺のチョーチン両ダンゴで底近く狙いもありかも知れません。
セカンドステージは、ファーストステージ次第で、この3つの釣り方からチョイスしようと思います。
さて、思い通りに行くでしょうか?
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