GW3連休の最終日、午前中に所用をこなし、午後から道満ファミリー釣り場に行ってきました。
当初は海老名運動公園の下の池にしようかと思ったのですが、気になっていたこちらにしました。

到着するとなかなかの人出ですが、やや奥寄りに空き場所を見つけ、両隣の先行者にご挨拶して入ります。


この日はまだ魚を釣っていない19尺の竿に入魂するのが最初のテーマです。
19尺両ダンゴ
竿:19尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ11号(トップ 1.6/1.6mm 160mm、11目盛り、ボディ110mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 35センチ→30センチ→25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 45センチ→40センチ→35センチ
ガッテン 300cc、凄麩 100cc、水 100cc(標準94cc)、浅ダナ一本 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
エサ持ち 67 重さ 31 粒子 46
12:40〜13:40 0枚
棚は1.5mから入り、徐々に棚を上げていきます。(1.5m→1.2m→1.0m→0.8m)
風による右から左の流れが強く、振り込みにも苦労します。
触りがあるも、決めアタリになりません。
手水を打って、軟らかくすると多少反応が上向き、カラツンがでてきます。
ガッテン 100cc、凄麩 200cc、カルネバ 100cc、水 100cc(標準85cc) 餌量 400cc、水量 100cc
エサ持ち 76 重さ 32 粒子 47
12:50〜12:15 1枚
やや粘る餌に変更するとともに、カラツン対策でハリスを5センチ詰めます。
それが功を奏したか、型は小さいですが綺麗なへらをキャッチ。
同時に入魂完了!

満足し、15尺に変更し、沖の浅ダナの練習をします。
19尺から15尺に変更すると、振り込みが楽です。
15尺両ダンゴ
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプ8号(トップ 1.1/1.6mm 120mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 35センチ→30センチ→25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 45センチ→40センチ→35センチ
14:35〜15:05 0枚
餌はそのまま同じブレンドに、GDをパラパラ振りかけたものを使用。
しかし、このブレンドは反応が良くない。
15:10〜16:10
次いで、バラケマッハをパラパラ追加したものを使用。
明らかにマッハの方が反応が良く、カラツンが増える。
カルネバ 100cc、凄麩 200cc、バラケマッハ 100cc、水 100cc(標準85cc) 餌量 400cc、水量 100cc
エサ持ち 67 重さ 35 粒子 43
16:15〜17:00 2枚
ガッテンからマッハに変えたブレンドに変更すると、何とか2枚キャッチ。
ヤワネバタッチが良いようです。
マッハを入れると、明らかにウキの動きが向上しました。
餌が持たないこともあったので、その時は手もみで対応しました。


17:05〜18:05 0枚
同じブレンドをもう一回作り、挑みましたがカラツンのみ。
この日はカラツン対策が上手く行きませんでした。
マッハを入れたことで、明らかにヘラがはしゃぎだし、スレも増えていたので、もう少し手水を打っても良かったのかもしれません。
半日という時間でしたが、癒されました。
常連の方によると、今はハタいているので、食いが悪いそうです。
午前中10時位まではまだ良いようですが、午後からは厳しいそうです。
午後からは1枚という方もいたようです。
釣りをされている方は、帰る際に声を掛けてくれるなど、マナーが良い方が多かったように感じます。
また、時間の空いた時に来たいと思います。


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当初は海老名運動公園の下の池にしようかと思ったのですが、気になっていたこちらにしました。

到着するとなかなかの人出ですが、やや奥寄りに空き場所を見つけ、両隣の先行者にご挨拶して入ります。


この日はまだ魚を釣っていない19尺の竿に入魂するのが最初のテーマです。
19尺両ダンゴ
竿:19尺
ウキ:花水樹 チョウチンストレートパイプ11号(トップ 1.6/1.6mm 160mm、11目盛り、ボディ110mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 35センチ→30センチ→25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 45センチ→40センチ→35センチ
ガッテン 300cc、凄麩 100cc、水 100cc(標準94cc)、浅ダナ一本 100cc 餌量 500cc、水量 100cc
エサ持ち 67 重さ 31 粒子 46
12:40〜13:40 0枚
棚は1.5mから入り、徐々に棚を上げていきます。(1.5m→1.2m→1.0m→0.8m)
風による右から左の流れが強く、振り込みにも苦労します。
触りがあるも、決めアタリになりません。
手水を打って、軟らかくすると多少反応が上向き、カラツンがでてきます。
ガッテン 100cc、凄麩 200cc、カルネバ 100cc、水 100cc(標準85cc) 餌量 400cc、水量 100cc
エサ持ち 76 重さ 32 粒子 47
12:50〜12:15 1枚
やや粘る餌に変更するとともに、カラツン対策でハリスを5センチ詰めます。
それが功を奏したか、型は小さいですが綺麗なへらをキャッチ。
同時に入魂完了!

満足し、15尺に変更し、沖の浅ダナの練習をします。
19尺から15尺に変更すると、振り込みが楽です。
15尺両ダンゴ
竿:15尺
ウキ:花水樹 短竿チョウチンパイプ8号(トップ 1.1/1.6mm 120mm、10目盛り、ボディ80mm 直径7.0mm、足1mm×70mm)
上針:リフト7号
下針:リフト7号
道糸:東レ 将鱗®へら TypeⅡ 道糸 1.0号
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 35センチ→30センチ→25センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 45センチ→40センチ→35センチ
14:35〜15:05 0枚
餌はそのまま同じブレンドに、GDをパラパラ振りかけたものを使用。
しかし、このブレンドは反応が良くない。
15:10〜16:10
次いで、バラケマッハをパラパラ追加したものを使用。
明らかにマッハの方が反応が良く、カラツンが増える。
カルネバ 100cc、凄麩 200cc、バラケマッハ 100cc、水 100cc(標準85cc) 餌量 400cc、水量 100cc
エサ持ち 67 重さ 35 粒子 43
16:15〜17:00 2枚
ガッテンからマッハに変えたブレンドに変更すると、何とか2枚キャッチ。
ヤワネバタッチが良いようです。
マッハを入れると、明らかにウキの動きが向上しました。
餌が持たないこともあったので、その時は手もみで対応しました。


17:05〜18:05 0枚
同じブレンドをもう一回作り、挑みましたがカラツンのみ。
この日はカラツン対策が上手く行きませんでした。
マッハを入れたことで、明らかにヘラがはしゃぎだし、スレも増えていたので、もう少し手水を打っても良かったのかもしれません。
半日という時間でしたが、癒されました。
常連の方によると、今はハタいているので、食いが悪いそうです。
午前中10時位まではまだ良いようですが、午後からは厳しいそうです。
午後からは1枚という方もいたようです。
釣りをされている方は、帰る際に声を掛けてくれるなど、マナーが良い方が多かったように感じます。
また、時間の空いた時に来たいと思います。

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