NHCのウィンターオープン第4戦が3月30日椎の木湖の3号桟橋渡り奥で開催されます。


1週間前のプラクティスの結果は、一筋縄では行かないというもの。
朝のうちは中尺のチョーチンセットで行くつもりですが、長さは悩みどころ。
本命は11尺でしたが、スレが多かったのでどうしましょう?針とハリスワークで何とかなれば良いのですが、13尺も捨てがたい。
気温が上がった頃から8尺メーターセットで勝負です。持たせ系の餌では気配がもらえなかったので、抜き系のバラケで勝負です。
抽選の結果
ファーストステージ 6:30~10:30 443番(工場向き)
セカンドステージ 11:30~15:00 537番(工場向き)
となりました。
そんな風に考えていたのですが、優勝目指して8尺メーターを選択。
ファーストステージ 6:30~10:30 443番(工場向き)


8尺メーターセット
竿:8尺
ウキ:RIZING シャローHOPE PC 1番(トップ 0.8/1.1mm 100mm、8目盛り、ボディ45mm 直径6.0mm、足1mm×70mm)餌落ち4目出し(餌付けて3目出し)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 60センチ→55センチ→50センチ
粒戦 100cc、とろスイミー 50cc、水 200cc(標準 132cc)、セットアップ 100cc、セット専用バラケ 100cc、バラケマッハ 100cc
元餌にマッハを追い足しし、バラケるようにすると当たるようになってきました。
これに気づいたのが終了30分前。
何とか追い込むも、あと1枚足りませんでした。
4枚 4,910g 6位/28人
合計 5枚 6,020g 16位/28人
後半は4枚ながらも6位と健闘しただけに、あと1枚。そしてファーストステージのミスが悔やまれます。
プラクティスの時は持たせ系の餌より抜き系の餌が良かったので、それを引っ張り過ぎました。
水温が急激に上昇したので、持たせ系にすべきでしたね。
これにてウィンターシリーズは終了。
次回からレギュラーシリーズです。
最初は椎の木湖。
ホタチョーしかやりません(笑)
ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村


1週間前のプラクティスの結果は、一筋縄では行かないというもの。
朝のうちは中尺のチョーチンセットで行くつもりですが、長さは悩みどころ。
本命は11尺でしたが、スレが多かったのでどうしましょう?針とハリスワークで何とかなれば良いのですが、13尺も捨てがたい。
気温が上がった頃から8尺メーターセットで勝負です。持たせ系の餌では気配がもらえなかったので、抜き系のバラケで勝負です。
抽選の結果
ファーストステージ 6:30~10:30 443番(工場向き)
セカンドステージ 11:30~15:00 537番(工場向き)
となりました。
そんな風に考えていたのですが、優勝目指して8尺メーターを選択。
ファーストステージ 6:30~10:30 443番(工場向き)


8尺メーターセット
竿:8尺
ウキ:RIZING シャローHOPE PC 1番(トップ 0.8/1.1mm 100mm、8目盛り、ボディ45mm 直径6.0mm、足1mm×70mm)餌落ち4目出し(餌付けて3目出し)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:コム 3号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 60センチ→55センチ→50センチ
下針はコと思っていたのですが、何とハリスケースを間違えてアスカの3号を使うという痛恨のミス。
粒戦 200cc、水 180cc(標準 140cc)、ふぶき 100cc、軽麩 100cc
粒戦 200cc、水 180cc(標準 140cc)、ふぶき 100cc、軽麩 100cc
餌持ち 21、重さ 65、粒子 61
食わせ さなぎ感嘆、力玉さなぎ漬け
6:30〜9:30
最初はプラクティスで調子のよかった抜き系の配合でスタート。
しかし、釣れてもスレ。
結局2時間ノーフィッシュ。
見切りが遅かったです。
食わせ さなぎ感嘆、力玉さなぎ漬け
6:30〜9:30
最初はプラクティスで調子のよかった抜き系の配合でスタート。
しかし、釣れてもスレ。
結局2時間ノーフィッシュ。
見切りが遅かったです。
粒戦 100cc、もじり 100cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 95cc)
餌持ち 36、重さ 56、粒子 68
9:30~10:30
9:48 1,110g
セカンドステージも練習のつもりで8尺メーターから始めます。
セカンドステージ 11:30~15:00 537番(ゴルフ場向き)


8尺メーターセット
竿:8尺
ウキ:RIZING シャローHOPE PC 1番(トップ 0.8/1.1mm 100mm、8目盛り、ボディ45mm 直径6.0mm、足1mm×70mm)餌落ち4目出し(餌付けて3目出し)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:クワセマスター 1号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
粒戦 100cc、もじり 100cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 95cc)
12:15 1,030g
セカンドステージ 11:30~15:00 537番(ゴルフ場向き)


8尺メーターセット
竿:8尺
ウキ:RIZING シャローHOPE PC 1番(トップ 0.8/1.1mm 100mm、8目盛り、ボディ45mm 直径6.0mm、足1mm×70mm)餌落ち4目出し(餌付けて3目出し)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:クワセマスター 1号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 50センチ
粒戦 100cc、もじり 100cc、BBフラッシュ 100cc、水 100cc(標準 95cc)
餌持ち 36、重さ 56、粒子 68
食わせ さなぎ感嘆、さなぎ玉
11:30〜12:30
針が違っていたことに気づき、下針をクワセマスター1号に交換し、何とか1枚絞り出すものの、手に負えなくなり諦めます。
8尺チョーチンセット
竿:8尺
ウキ:STRIDEⅣ ウィンターバージョン WCG チョーチングラスムクトップ 1番(トップ 0.3mm 110mm、10目盛り、ボディ40mm 直径5.3mm、足0.85mm×80mm)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:クワセマスター 1号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 40~65センチ
竿:8尺
ウキ:STRIDEⅣ ウィンターバージョン WCG チョーチングラスムクトップ 1番(トップ 0.3mm 110mm、10目盛り、ボディ40mm 直径5.3mm、足0.85mm×80mm)
上針:ダンゴマスター 6号
下針:クワセマスター 1号
道糸:東レ 将鱗®へら スーパープロPLUS 道糸 0.8号
ハリス:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス
ハリス上:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.5号 8センチ
ハリス下:東レ 将鱗®へら TypeⅡ ハリス 0.35号 40~65センチ
粒戦 100cc、とろスイミー 50cc、水 200cc(標準 132cc)、セットアップ 100cc、セット専用バラケ 100cc、バラケマッハ 100cc
エサ持ち 30、重さ 69、粒子 51
クワセ さなぎ玉、さなぎ感嘆
クワセ さなぎ玉、さなぎ感嘆
14:30 1,140g
14:42 1,220g
15:00 1,520g
元餌にマッハを追い足しし、バラケるようにすると当たるようになってきました。
これに気づいたのが終了30分前。
何とか追い込むも、あと1枚足りませんでした。
4枚 4,910g 6位/28人
合計 5枚 6,020g 16位/28人
後半は4枚ながらも6位と健闘しただけに、あと1枚。そしてファーストステージのミスが悔やまれます。
プラクティスの時は持たせ系の餌より抜き系の餌が良かったので、それを引っ張り過ぎました。
水温が急激に上昇したので、持たせ系にすべきでしたね。
これにてウィンターシリーズは終了。
次回からレギュラーシリーズです。
最初は椎の木湖。
ホタチョーしかやりません(笑)
ブログランキングに参加しました。

釣行記ランキング

にほんブログ村